２５日、昨日の浮間テニスでサーブの場面で何かを掴んだ気がした。まずトスを高く上げる時、ラケットを背中に担ぐ感じが重要です。すると、トスボールが高く上がる可能性が高い。これはモノにしないと、勝てない、そして、段々強く打っていく。場数を踏むこと。
打ち方を変えていかないと勝てない。スピンを掛けること。来年の課題です。
やんなちゃう、また負けテニスになった。
今一、反応が遅い。ラケットの面が出来ていない。ボールを深く打てない。
それで、イメージトレーニングをしていく。ラケットを大きく振る、フルスイングでネットに引っかけるならオーバーで良い。反応を早くラッケトの面を作る。鋭くラケットを強く振りぬく。
今回のテニスはひと月遅れで、通常の６月の最終土曜と日曜でしたが、宿泊地の天候悪化で一つ月遅れでした。
今回の山中テニスで本来の昔のテニスが少しできるようになってきた。少し連続して練習を重ねてきた結果、感覚が戻りつつある。
やはり難点のサーブは難しい。特にトス。
２２，２３，２４日の２泊３日の日程で北軽井沢の山荘に行って来た。小学３年のミトの小学３年生のゆう君が同行してきた。テニスをするよりか彼との２人サッカーが楽しかった。
自分の子供たちと共に遊んだ昔を思い起してくれた。
６月３０日と７月１日に山中湖畔でテニス。
７０歳過ぎでも頑張る。ここに来のは１５名でテニスをしたのが１２名です。白熱した試合もあった。
浮間テニスで練習を重ねているので、それなりに安定してきたと、思う。少しずつボールが見えてきたしサーブも８割の力だと、ファーストサーブでネット越しに相手方コートに入る様になる。リターンも相手の足元にボールコントロールをすると、気持ちが良い。