先週の金曜日に、奥多摩の伊豆ガ岳に行ってきた。
なかな、書けなかったのは、池袋からの西武線の正丸駅登山口辺りの里山付近に春先の花々が多く咲き、
なにが何だか分からなく、時間が掛った。
アズマイチゲが有るよと、川沿いを探したが遂に見つけることは出来ず、残念は気持ちになったが、それ以上に春先のはなに出遭うことなった。先ず、スミレです、エイザンスミレが多い、タチツボスミレも見られた。
ムラサキキケマン、ショウジョウバカマ、花桃、ミツバツツジ、ヒトリシズカ次から次にはなが咲き乱れ、なかなか先に進めなかった。
山頂付近に偶然にアカヤシオを見つけた。ミツバツツジかと思ったが、アカヤシオでした。昨年は両神山で少し見られたが、今回はまじかでした。
写真は後で
なかな、書けなかったのは、池袋からの西武線の正丸駅登山口辺りの里山付近に春先の花々が多く咲き、
なにが何だか分からなく、時間が掛った。
アズマイチゲが有るよと、川沿いを探したが遂に見つけることは出来ず、残念は気持ちになったが、それ以上に春先のはなに出遭うことなった。先ず、スミレです、エイザンスミレが多い、タチツボスミレも見られた。
ムラサキキケマン、ショウジョウバカマ、花桃、ミツバツツジ、ヒトリシズカ次から次にはなが咲き乱れ、なかなか先に進めなかった。
山頂付近に偶然にアカヤシオを見つけた。ミツバツツジかと思ったが、アカヤシオでした。昨年は両神山で少し見られたが、今回はまじかでした。
写真は後で
A S 報告
笠丸山 2度目の挑戦で登頂(3月14日) 同行者 S、 S会員
昨年の11月にクルマを手放し、久々のクルマの運転です。笹塚のレンタカー会社から借りての出発でした。前回は笠丸山の登山口まで辿れず、他の山「烏帽子岳」に登った苦い経験があり、今回はレンタカー会社の方にシッカリと念には念をして25分も時間を掛けてナビをセットアップしてもらい、いざ、出発です。
前回の失敗は関越道の本庄児玉から笠丸山の車道が何カ所も崖の崩落個所あり通行止めになっていました。そこで、村役場に問い合わせ、上信越道の下仁田からのルートを取ることにしました。それでも、やはり通行止めは有りましたが、今回はナビどうりに通行止めを突破しました。すると、笠丸山林道の登山口にヤット辿り着きました。
いざ、下見をスタート、、トホホ。笠丸山のことは1か月半を経過するとほとんど覚えていない。何のための下見でしょうか?でも何とか思い出さないと、立場が不味い。
なんとか、思い出しながら。天気は前日小雨でしたが、今日は曇り、3月の半ばで、山道の残雪も心配したが、落葉に隠れて少し残っていたぐらい。途中、落葉を踏みしめながらの住もうず川沿いでトラバース有り、ここは落葉で足元が滑ってが、5月半ばならなら落葉は無く問題ない。幾度か沢を渡り返す。今、振り返ると確か、わりと大き目のジグザク道を登っていた。それなりに変化が有り楽しい山道です。山頂直下も小さいながら岩稜です。3つばかり小さなピークを越えました。きっとこの辺りがあのアカヤシオが綺麗なんでしょうね。山頂の眺望は忘れましたが、祠の三笠神社には安全登山と愉しい登山を確りお祈りしました。段々と少し思い出してきた。社に向かって右に赤いリボンがありこの目印が下山道です。
この下山は少し注意が必要です。でもロープを確り握てれば大丈夫。大体1時間も下れば帰りの登山口です。ぐるっと周遊して、000時間の行程です。
久々のクルマの運転はとても爽快でした。
5月13日は笠丸山に花が咲き、どんな桃源郷になるのでしょう。この原稿がSSKプラザに掲載されてる時はキット山行は完了していますから、記録係をお願いしているKさんの報告のギャップはどんなでしょうか、
笠丸山 2度目の挑戦で登頂(3月14日) 同行者 S、 S会員
昨年の11月にクルマを手放し、久々のクルマの運転です。笹塚のレンタカー会社から借りての出発でした。前回は笠丸山の登山口まで辿れず、他の山「烏帽子岳」に登った苦い経験があり、今回はレンタカー会社の方にシッカリと念には念をして25分も時間を掛けてナビをセットアップしてもらい、いざ、出発です。
前回の失敗は関越道の本庄児玉から笠丸山の車道が何カ所も崖の崩落個所あり通行止めになっていました。そこで、村役場に問い合わせ、上信越道の下仁田からのルートを取ることにしました。それでも、やはり通行止めは有りましたが、今回はナビどうりに通行止めを突破しました。すると、笠丸山林道の登山口にヤット辿り着きました。
いざ、下見をスタート、、トホホ。笠丸山のことは1か月半を経過するとほとんど覚えていない。何のための下見でしょうか?でも何とか思い出さないと、立場が不味い。
なんとか、思い出しながら。天気は前日小雨でしたが、今日は曇り、3月の半ばで、山道の残雪も心配したが、落葉に隠れて少し残っていたぐらい。途中、落葉を踏みしめながらの住もうず川沿いでトラバース有り、ここは落葉で足元が滑ってが、5月半ばならなら落葉は無く問題ない。幾度か沢を渡り返す。今、振り返ると確か、わりと大き目のジグザク道を登っていた。それなりに変化が有り楽しい山道です。山頂直下も小さいながら岩稜です。3つばかり小さなピークを越えました。きっとこの辺りがあのアカヤシオが綺麗なんでしょうね。山頂の眺望は忘れましたが、祠の三笠神社には安全登山と愉しい登山を確りお祈りしました。段々と少し思い出してきた。社に向かって右に赤いリボンがありこの目印が下山道です。
この下山は少し注意が必要です。でもロープを確り握てれば大丈夫。大体1時間も下れば帰りの登山口です。ぐるっと周遊して、000時間の行程です。
久々のクルマの運転はとても爽快でした。
5月13日は笠丸山に花が咲き、どんな桃源郷になるのでしょう。この原稿がSSKプラザに掲載されてる時はキット山行は完了していますから、記録係をお願いしているKさんの報告のギャップはどんなでしょうか、