寅さんの名場面が所々に出てくる、何度見ても飽きない寅さん映画です。50年も前だから凄い。新玉美千代のマドンナ役の映画は忘れらない。庭に咲くリンドウに纏わるシーンは今でも思い出す。
息の長い映画は「スターウォーズ」最後の作品と言いながらまだつずいいています。早く見ないと封切られてしまう。
8日の日、近所の玉川上水に早くも梅の花が咲き始めた、例年より何日も早いと思います。
穏やかなハイキング日和でした。晴れ時々曇り、気温は5度位ですが、微風と風はほとんどなくそのせいか霞が掛っていたので、富士山は頭に雲が掛かり、裾野の一部分が見える程度で少し寂しい。北側には大菩薩嶺、金峰山、雲取山など南アルプスの山々は余り確認できなかった。
オリンピックの聖火のトーチです新国立劇場に有りました。持った感じは思ったよりは重い感じ、でもこの位はあるでしょう。このトーチを持って聖火ランナーは何分位走るのかナ、時間と共に重く感じるようになると思う。素晴らしいオリンピックになればと願います。
新国立劇場バレエ団の「ニューイヤー・バレエ」を見物に行って来た。13日、月曜日です。本格的なバレエは初めて見た。年末のオペラ「椿姫」と比べるとお客の層が違う。今回は女性が殆どでトイレなんかは先日のオペラの時に有った男性トイレは女子用になり男子用は2階の部分に押しやられた。女の子供も多くいた。
バレエもダンスのジャンルですからストリートダンス、アイスダンスなど競合するので将来を見据えて若年層を意識しないと取り残される。