北沢の住人の雑記

あーでもない、こーでもない、取り止めのない事を書きます。

春は名ばかり

2019-02-26 10:41:27 | 日記

 笹塚駅へ行く途中の玉川上水で見かけたシラサギ

  これも玉川上水の河津桜 先日よりピンクの色が増してきた。

 春を告げるユキヤナギ

 沈丁花 緑道を歩いていると良い匂いがしていると沈丁花でした。

 

 この写真は昨日のスナップですが今日は肌寒く下着を完全に冬用に着直しをした。

TVの天気予報だと、晴れマークでしたが、どんよりした曇りで、雪でも降りそう。


お伊勢参り #2

2019-02-25 13:14:07 | 旅行

 1泊2日の短い国内旅行でした。バックの中は替えの下着位でした。

伊勢神宮は初めてで、とても人気がある。伊勢神宮の話になると、大概の方は行って来た、答える、確かに数年前の遷宮の年には日本国民の10人に一人は伊勢神宮に行った総です。

 JTBの旅物語の企画に参加することに、いつもどうり読売新聞の広告を見て決める。当日の朝、東京駅の集合場所に行くと、なんと参加人数は170余名で、バス4台の人数と聞き唖然とした。バスは1台で40名程度かな?ザート見積もっても500万円超の金額になる。すごいナ。それでも大人数なのにまったくストレスを感じさせないところが大手の旅行会社なのか、集まる場所を少しずつ離したり、少し時間を変えたり、さすがと感心したのが、ホテルのチェックインの場面です。バスの中で各自にホテルの注意事項が書かれており、カウンターに向かって姓名を言うと則、部屋のキーを受け取ることができた。名前のプレートの前に人数分のキーがセットされていた。ふっつーはロビーのソファ―とかボートキーが配られるまで待たされるのに、それがない。 何しろ待たされることがない。流れ作業のベルトコンベアーに乗った感じで何事もスムーズです。

  東京からこだま635号で進む。4号車のバスに浜松で乗り換えですが意外に若い人達が目立つ。伊勢湾クルーズとかでフェリーで小1時間の船。途中に三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台になった島の脇うを通過、そそて、イルカが泳いでいるとか、目を凝らすが白波が立っているようだがイルカは確認できない。鳥羽港着バス移動し、二見輿玉神社の有名な夫婦岩を見る。

 次に、猿田彦神社、そしてお目当ての伊勢神宮・外宮に参拝客はさほどではない。豊受大神宮 正宮の帷の前でお賽銭、守衛の方と短い説明を受ける。外宮を2度廻る。暗くならない内にホテル&リゾート 伊勢志麻に着く。

 夕食はバイキングで、それなり、でもストレスは感じない、スペースが割とある点かな、ステーキが美味しかった。早く気が付けばよかった。

23日は鳥羽公園の展望台につずいて、神宮・内宮 皇大神宮へ。宇治橋を渡る。五十鈴川御手荒場で手を清める。とても水が透きとうり綺麗、清々しい感じになる。

 外宮ひ比べて内宮は比較にならないほど参拝客が多い。正宮で参拝。内宮も2度廻る。

正宮の社殿は唯一新明造りの古代の様式になっている。お昼は伊勢うどんでそのあとに2度目の内宮廻りをした関係で期間が先細り気味でまづ、赤福の餅を食べるとおかげ横丁見物の時間をきにしながらの散策で土曜だからでしょうか、とても人出が多い。巣鴨のとげぬき地蔵と比較はできないが、若い人が多い。

 午後に、熱田神宮に寄る。草薙の剣が祀られているとか。

 こだま676号で帰途へ。


伊勢神宮

2019-02-25 09:57:03 | 旅行

 2月22,23日に伊勢神宮に行って来た。

先ず、写真を並べます。記憶が戻る戻して後でコメントします。

 こだま635号 空いている。今回はJTBの旅物語170余名バス4台の大所帯でも

ストレスは感じなかった。

 伊良湖湾からフェリー

 夫婦岩・二見輿玉神社

 猿田彦神社

 熱田神宮のニワトリ

 浜名湖の夕陽 帰りの休憩したサービスエリア

 三島由紀夫の小説 潮騒の舞台になった島

  夫婦岩

  猿田彦神社

伊勢神宮・外宮の遷宮地

 ホテル&リゾート 伊勢志麻の窓外から見た伊勢湾

 鳥羽公園

伊勢神宮・内宮  正宮の帷

 五十鈴川

 おかげ横丁の人並み

 熱田神宮で天皇陛下在位30年の記帳をする。