緊張感 溢れる花桐コース
11月七日、数年前、北穂から奥穂の縦走した時とは違った緊張感を味わった。
破線の花桐コースは先が見えず2度ほど撤退を繰り返した。迷ったら元、来た分るルートに戻る。この
鉄則を守った。ハッキリした目印の地点でまず、落ち着く。水を飲む、クッキーを食べる。そして目を凝らす。
そこで、何所か足の踏跡、倒木の靴のかすり傷、枯れ枝の不自然さ、目を凝らすと何かがある、ケルンなんかも有った。
ルート上に人口的な何かに目を凝らす。
こんな撤退を2度程繰り返す。元の目印に戻ればルートから外れていない。
目印の先には手ががりが必ず有るはず。
プラス、1時間超で伊豆ヶ岳の山頂に立つことができた。850㍍少しの山頂ですが。
久々のスリル満点の山行でした。
11月七日、数年前、北穂から奥穂の縦走した時とは違った緊張感を味わった。
破線の花桐コースは先が見えず2度ほど撤退を繰り返した。迷ったら元、来た分るルートに戻る。この
鉄則を守った。ハッキリした目印の地点でまず、落ち着く。水を飲む、クッキーを食べる。そして目を凝らす。
そこで、何所か足の踏跡、倒木の靴のかすり傷、枯れ枝の不自然さ、目を凝らすと何かがある、ケルンなんかも有った。
ルート上に人口的な何かに目を凝らす。
こんな撤退を2度程繰り返す。元の目印に戻ればルートから外れていない。
目印の先には手ががりが必ず有るはず。
プラス、1時間超で伊豆ヶ岳の山頂に立つことができた。850㍍少しの山頂ですが。
久々のスリル満点の山行でした。
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