カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

永遠に花美男と呼ばれても良い

2012-11-20 19:10:56 | 超能力者

公益解除になり次々に新しい記事が出てくるのかと思っていました 

 

 

もう過去記事を発掘しなくてよいのかと思ったら

もう少し時間がかかるようですね 

 

 

ちょうど二年前入隊前のインタビューにドンくんを知る手掛かりがありました

今、こういう気持ちで作品を選んでいるのでしょうか? 

 

 

 

 

 

 

 


 

<過去記事>

カン・ドンウォン、"永遠に花美男と呼ばれても良い"[インタビュー]

2010.11.2 翻訳サイト使用

http://osen.mt.co.kr/article/G1011020040

 

カン・ドンウォンは誰がなんと言おうと大韓民国最高美男俳優だ。 13編の映画とドラマを撮影して彼は最年少‘1,000万俳優’になり、‘演技上手な美男俳優’というタイトルも得た。 そのためだろうか。 一層安らかになり新しい映画に対する自信もこれまでより強かった。

‘2010最高の美しいキャスティング’と呼ばれる程話題を集めた、美男で演技力まで備えた俳優コスとともに映画‘超能力者’(監督キム・ミンソク)に出演した。 11月11日封切りするこの映画でカン・ドンウォンは目で人を操縦する能力を持つ超能力者で、コスは彼の能力が通じない唯一の存在だった。 それこそ自他共に認める二人の若い俳優が演技対決を繰り広げることになる。

それだけでなくカン・ドンウォンは映画‘チョンウチ’と‘義兄弟’二つの映画の連続して大ヒットした後出演する映画に加え、軍に入所する前に撮る20代の最後の作品であるだけに期待もその分負担も大きい作品だ。 しかしカン・ドンウォンは意外に淡々としていた。

 

 

 

 - '超能力'という新鮮な素材を扱った映画だ。 映画に初めて接した時どんな感じだったか。

 
▲まず新鮮だった。 ところが新鮮な素材を新鮮に扱わなかった。 超能力というものを日常に起きそうな感じに扱ったことがとても良かった。 この映画が公開してうまくいったら良い感じに近付くだろう。 ‘チョンウチ’ですでに道術を使ったことがあるが、今回はとても強い‘催眠術’のような感じだ。 実際に映画に限っては日常ではないドラマ的なことを扱うのが個人的な私の好みだ。 それでこのような映画を度々選択するようだ。

-超能力というのは実体がないのに加え目で人を操縦するとは。 演技で表現するのは簡単ではなかっただろう。

▲まず始めは超能力を使うときに力を入れることを排除しようとした。 もちろん表現する時はしなければならないから目から力を完全に抜いて演技することはできなかった。 ただ、集中して最大限新しい表現をしようとした。 演技的にはキャラクター自体が今までになかったキャラクターだ。 教科書的な答がない役だと思いそれを表現するのに一時的な目標を置いた。

-今回の作品に対する満足度はアドバイス程度か.

▲満足度は90%以上だ(笑い). 与えられた時間内に最大限にたくさん引出した。 ‘義兄弟’の時あまりにもタイトに進めたら今回の映画ではその中で余裕も出た。 映画も成功するようで,私もやはりそうだ。 監督も自信を持ったというので信じている。

- ‘超能力者’で悪役なら悪役である役割だ。 悩みや心配はなかったか。

▲表面的に見れば悪役だ。 それでも悪いことを表現しなければならなかった。 ただ状況だけのことだ。 悪いことをしに行こうというのではなく自分には当然のことだけだ。 気楽に演技したが、状況が悪くさせた。 映画的に表現する部分があるとすればそのように表現したしおもしろく演技した。

 

 

 

- ‘チョンウチ’と‘義兄弟’を通じて美男を脱して俳優として新たに生まれたという話をよくする。 このような評価に対してどう思うか。

▲以前から作品を選択する時外見的な部分に気を遣ったことはなかった。 当然作品を色々していればついてくるからそのようなもので関係ない。 もちろん良い言葉は良くて、それが‘美男’で‘俳優’という修飾語に付けられたなら良いが、初めから私は‘俳優’という職業を選択したのだ。 足りない俳優が良い俳優になったと見て下さったら良いだろう。

▲どんな修飾語も関係ない。 ‘美男’という言葉を脱ぎ捨てたいということはなくて、‘私は美男俳優だからこれから演技派俳優にならなくちゃ’とすることもないのではないか。 私の映画で外見を際立たせて見える作品は‘オオカミの誘惑’だけだった。 実際、その映画はおしゃれにしなければならない映画とか... 脱ぎ捨てたいという考えもなくて、死ぬ時まで‘美男’と呼ばれても良いようだ。 気を遣わない。

-どうしても前作二編が興行成功して、今回の作品にかける期待も大きい。 最年少1,000万俳優ではないのか。 興行面で負担感や心配はないか。

▲ 1,000万俳優というのは恥ずかしい。 うまくいったといっても永遠にうまくいくのではないので観客数に対する負担はない。 長く考えるとファインプレーは継続するべきと考えるがすでにこの作品は終わり私の手を離れた。

-映画的なフィルモグラフィーもカン・ドンウォン自体もますます深みを持つようだ。

▲物とすれば当然だ。 増えるのが当然だと思う。 現場でカメラの前で自由に楽しんでいる時そのような気がする。 私自身の作品を選択する基準も確かだった。 多くの基準があるが、私はおもしろい映画が好きだ。 例えば私が楽しむことができる作品だ。 新しい作品に会ったり似た作品でも新しく表現することを努力する過程が良い。

 

 

 

- ‘超能力者’という作品が見せたいこと、そして俳優カン・ドンウォンとして見せたいものは何か.

▲映画的にまず願うのは素材の多様性があるように願う。 ‘チョンウチ’も同じだが今回の映画もなじみがうすいがうまくいくようだ。 素材の多様性を見せる作品だ。 個人的には‘義兄弟’よりどれくらい成長したのか見せることができるようだ。 明確に一段階成長したので、その部分においてはいつも自信がある。

 

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カン・ドンウォンは超能力者だった

2012-11-05 20:34:46 | 超能力者

 [カン・ドンウォン公益解除予定日まであと7日!!]

 

ついについに

 

公益解除予定日まであと1週間になりましたー 

今週は韓流ニュースから目が離せません

 

 

もしかして、明日あたり除隊しましたニュースが上がるかも!! 

 

 

 

ソワソワ、ドキドキ・・・

落ち着きません 

 

 

 

 

「ドンウォン、腕相撲に勝つには参鶏湯(サムゲタン)を食べるんだぞ。」

 

「サムゲタンかぁ~~」

 

「テジクッパのほうが好きなんだけどなぁ~。超能力で勝つから大丈夫!!」

 

 

昨日は、『高地戦』とコス祭り『白夜行』に行ってきました

 

『高地戦』は『映画は映画だ』『義兄弟』のチャン・フン監督作品

今だ戦争中で兵役義務のある韓国

戦争について考えさせられる感動作でした

 

 

感動で前が見えなかったよ~~~ 

 

 

 


以下『高地戦公式HP』より引用

http://www.kouchisen.com/index.html

 

韓国でもほとんど記録が残っていない朝鮮戦争の真の結末が初めて描かれた。

戦闘を単なるスぺクタルに留めず、兵士の死に涙する隙も与えない硬質さは戦争映画の新境地を拓いて絶賛され、作品賞をはじめ数ある撮影賞や美術賞を受賞、アカデミー賞外国映画賞の韓国代表にも選ばれた。

韓国映画界が誇る俳優陣の豪華共演も見事。

突然最前線に送られ、高地戦の実態にうろたえる中尉に、韓国屈指の実力派シン・ハギュン、戦争の化身となってしまう旧友には、美形俳優から大変身を遂げたコ・スが扮するほか、新星イ・ジェフンが若き大尉役で強烈な印象を残して韓国映画評論家協会賞の新人賞を受賞した。

来る日も来る日も高地を駆け上がり転がり落ちる過酷な撮影に耐えた新旧キャストが魅せる戦友たちの絆が、見る者の胸に忘れられない感動を刻む。

 

 


 

<過去記事>

美男カン・ドンウォン-コスの映画'超能力者'キャラクター映像話題!インタビュー

2010.10.29 翻訳サイト使用

http://www.nacpress.com/?document_srl=116174

 

 

'超能力者'で目で人を操縦する能力を持つチョインに変身したカン・ドンウォンとその能力が通じないただひとり、キュナムに変身したコスのキャラクター映像が多様な問題を生んで熱い話題を集めている。


'チョンウチ''義兄弟'の千万俳優カン・ドンウォンはキャラクターと完ぺきに一致するいつもの姿で注目を集めた。 カン・ドンウォンはチョインが持つ能力を映画撮影の他日常でも活用した。 彼は舞台挨拶などであたかもチョインのように目つきだけで女性の心を操縦する超能力を見せた。 彼の登場に熱狂する女性たちの姿がその証拠. 映像を見たネチズンは‘やはりカン・ドンウォンは超能力者だった’’女性の心をとても簡単に操縦する能力者だ’と映画の中のキャラクターを演技したカン・ドンウォンの完ぺきなシンクロ率に驚きを隠せずにいる。


‘コビドゥ’’コス病’の主人公コスの純粋な姿も多くの話題を集めている。 劇中のキュナムの職場の同僚であり兄弟のような存在として登場する外国人俳優たちと気兼ねなく過ごす姿に彼の純粋さを垣間見ることができる。 撮影現場で行われた腕相撲で外国人演技者を応援したコスは彼がゲームで敗れると、前日食べた参鶏湯(サムゲタン)を食べても力を出せなかったと可愛いく責めた。 コスの純粋さは妄言(?)として続いた。


‘'超能力者'は超美男子映画?’という質問に“あまりにも素敵なカン・ドンウォン氏とそしてそのまま彼が出演する映画”という返事をした。 ‘コビドゥ’と呼ばれるほど完ぺきな容貌の所有者である彼がこのような返事をするとネチズンの間にコスは別名‘妄言俳優’として登板することになった。 2人の俳優の魅力的な姿が入れられたキャラクター映像が熱い話題を集めているなかで'超能力者'は後半作業に拍車をかけている。


'超能力者'はカン・ドンウォン-コスの共演とハリウッドSF映画の中に登場する主人公ではない、より現実的な‘超能力者’とその能力が唯一通じない男の対決という独特の設定で注目されていて後半作業を経て2010年11月10日観客を訪ねて行く予定だ。
 

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ドンウォン人形

2012-11-01 20:26:31 | 超能力者

[カン・ドンウォン公益解除予定日まであと11日!!]

 

この写真は鏡に映ったコスくんと思っていました~ 

どちらが本物かわかりますか?

 

 

 

1000万ウォンで本物にそっくりなドンウォン人形が買えます!

 

あなたの部屋にも一体いかが?

 

部屋の隅になんて置かない

 

階段にだって絶対に置かない

 

いつでも見れるように、テーブルの上に上に置きます

これでご飯が3膳はいけます!! 

 


<過去記事>

[ビハインドストーリー]500万ウォンの'偽コス',どこで使ったか

2010.11.30 翻訳サイト使用

http://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=201012010100003980019018&servicedate=20101130

 

コスが自身の顔をまねたダミーのそばでふざけて同じ表情をつくっている。 左側が本当のコス、右側はダミーだ。 写真提供=映画会社家


 

コスのダミーはこの裏路地の激闘場面でコスが塀に顔をぶける時使われた。 写真提供=映画会社家


 

自身のダミーが珍しくて"家に持っていって保管したい"と言うコス. 写真提供=映画会社家

 

"撮影する時は恐ろしくて布で覆ったまま座らせておきました。"

興行街道を走っている映画'超能力者'の最近公開された未公開スチール中におもしろい写真がある。 主人公コスが目をとじて並んでいる。 顔はもちろん着た服まで全く同じで区別が難しいが、一方は実はダミー(dummy:映画撮影のために実物に似せた人形)だ。 '超能力者'で血を流す演技を拒まなかったコスだが、より過激なシーンではダミーを使うほかなかった。 コスはこのダミーがとても珍しくて"家に持っていって保管する"と言ったが、実際にスタッフは人のような姿が恐ろしくて撮影の時は布をかけてすみに座らせておいた。 '超能力者'の製作スタッフがこのダミーに対する後日談を聞かせてくれた。

▲'偽コス'の価格は500万ウォン台

何より知りたいことはいくらなら'偽コス'を用意できるかだ。 '超能力者'のソン・テチャンPDは"今回のコスのダミーは500万ウォン程度"と明らかにした。 非常に高価だが、ダミーにしては安い方だ。 人体解剖を扱うなどより繊細な画面が必要な場合に使う全身のダミーは1000万ウォン程度だ。 今回のコスのダミーは顔だけ石膏模型としてまねて新しく作って、からだはもともとあったダミーをリサイクルした。 実際の人物と似た大きさだが、中が石膏になっているので思ったより重くはない。 表面の皮膚材質はロウなど特殊素材になっているが、ダミーなだけに表情の変化がないので髪の毛や眉毛などは一本一本手で植えて繊細に作る。 だが、一定時間が過ぎれば溶けてくるので長期間保存は不可能だ。 コスが家に持っていっても長い間見ることはできなかっただろう。

▲塀に衝突の後世運(セウン)商店街で飛び降りて

細かい過程を経て作ったコスのダミーだが消化した演技はタフなことこの上なかった。 ダミーはチョイン(カン・ドンウォン)が裏路地でキュナム(コス)の顔を塀に当ててこする残酷な場面で使われた。 塀があまりにもざらざらしていて実際に人の顔を少しかすめても傷を負うほどだったため。 この場面で使われたダミーは後でチョインが世運(セウン)商店街で多くの人々を商店街の床に落として殺す場面でリサイクル(?) された。 下の階でコスが止めろと大声を張り上げる間コスのダミーは上層からダイビングして壮絶な最後をむかえたわけだ。 普通のダミーは製作された後初めは損傷が少ない場面を撮り、後ほどひどく破損する場面で使われる。

▲ホラー映画ではないが、車の扉を開ければ'アッ'

'超能力者'ではコスのダミーだけでなく幼い赤ん坊のダミーも使われた。 キュナムが地下鉄の駅でチョインの操縦で危険に陥った赤ん坊を助ける場面で、実際の赤ん坊を使うことができなかったためだ。 製作スタッフはこのダミーを乗用車にのせて通ったが、自動車の後ろのドアを開ける度に人が赤ん坊のダミーを見てビックリして驚くことを繰り返した。 ソングPDは"あまりにもたくさん驚くので見えないようにトランクに入れようかとも思ったが、トランクを開ければさらに驚くようでそのままシートにのせて通った"と打ち明けた。 だが、皆が恐れたわけではなかった。 コスは自身のダミーを見て"とても珍しい"と目を離さないで、ダミーのそばで同じように目をとじてポーズを取った写真まで取って興味を見せた。

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キム・ミンソク監督「『超能力者』は自分自身を知っていく物語」

2012-10-28 20:34:56 | 超能力者

 [公益解除まであと15日]

 

今日は冷たい雨が降っています

雨が降るとチョインを思い出します

 

寂しい悲しいチョインはもうない

ソウルのどこかでひっそり暮らしているかも知れませんね 

 

 

 

公益解除予定日まであと15日 

あと少しです~~~

 

 

 

もう2年が終わりますー 

 

 

 

「もう~いいか~い」

 

「まぁ~だだよ!」

 

「あと15日だ~」

 


 <過去記事>

キム・ミンソク監督“‘超能力者’は自分自身を知っていく物語”

2010.11.11 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/culture/others/newsview?newsid=20101111083108192

 

AM7とマルチプレックス チェーンシーナスが共催する'シネトーク'が9日シーナス セントラルで開かれた。

この日招待された200人の読者らはカン・ドンウォン、コスが主演の'超能力者'を観覧した後演出者であるキム・ミンソク監督と映画に対する多様な話を交わした。

10日封切りした'超能力者'は目で人の心を操縦する能力を持ったチョイン(カン・ドンウォン)と唯一チョインの能力が通じないキュナム(コス)の対決を描いた。

この映画は'ハンガンの怪物'と'いかさま師'の助演出をしたキム監督のデビュー作だ。

キム監督は'ストーリーに勧善懲悪の構造が有るようだ'という観客の質問に"自分自身を知っていく物語"と答えた。

"勧善懲悪だとは考えません。 この映画の主題は'平和に生きようと思うならば世の中で自身を忘れろ'というニーチェの話から取ってきました。 キュナムは世の中に混ざって自身を忘れた人でチョインは世の中からかけ離れて自身が分からない人です。 私たちはみな善と悪を内包しています。 自らを通じて相手から善と悪を発見した人物の話でしょう。"

彼はチョインが目で人を動かすことに対して"脳と最も近いところが目なので目に設定した"と説明した。

"人を動かす理由はこの話が人間に対することだからです。 チョインは権力者のように見えます。 理念や力を利用して人を操縦するようです。"

映画ではキュナムが地下鉄の駅でチョインから攻撃を受けて負傷する場面が出てくる。 この場面で周囲の人々は全く動揺しない。 この場面に対するキム監督の説明はこうだ.

"映画的な省略ということができます。 地下鉄を無関心の空間として表現したかったです。 人々がたくさん集まる空間で他人に対する無関心を極大化するためにこの場面を作りました。"

 

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カン・ドンウォン妄言(?)、「結婚、私ができるか」

2012-10-20 19:48:40 | 超能力者

ドンく~ん、急いで結婚しなくていいですよ~  

 

 

良い出会いがあるまで

お仕事思いっきりしてくださ~い 

 

 

きっと良い出会いがドンくんを待っていますよ~~

こんなに謙虚で素敵な人いないから~~~~ 

 

 

 

「ヘジン先輩のことヒョンなんて呼べません。」

 

「でも、たまにヒョンって呼んじゃうんですよ~」

 

「うっ~ひょ~~~~ん!!」

 


<過去記事>

カン・ドンウォン妄言(?)、"結婚、私ができるか"

結婚はまだ遠い話、自分の気難しい性格が心配

2009.12.12 翻訳サイト使用

http://www.nocutnews.co.kr/show.asp?idx=1338638

 

“結婚、私ができますか?”

華やかな職業と秀麗な容貌を持ったカン・ドンウォンが'自分が果たして結婚できるかどうか分からない'という気弱な(?) 発言で注目を集めた。

カン・ドンウォンは映画‘M'以後2年ぶりに新作‘チョンウチ’の公開を控えた状態. 11日ノーカットニュースがまだ二十九歳のカン・ドンウォンと会って結婚の話をしたのはスクリーン デビュー作‘オオカミの誘惑’で共演したチョ・ハンソンが来年1月結婚を控えているため。

カン・ドンウォンは“私に結婚はまだ遠い話”として“それより私の性格を受け入れて私のそばに一緒にいる女の方がいるか分からない”と慎重に話し始めた。 “結婚する年齢になれば多分今よりは性格が大いに良くなるだろうがちょっと心配だ"と付け加えた。

'本人も認めるほど性格が良くないのか'という質問にカン・ドンウォンは"実際、私は家族、友人にはそんなに悪くない"として"だが仕事をする時は良くない方だ"と説明した。

カン・ドンウォンは都会的な容貌とは違い実は‘やぼったいこと限りない慶尚道(キョンサンド)男’だ。 依然としてなまりを使っているという点は彼がどうしようもない慶尚道(キョンサンド)男という事実を端的に見せる。 カン・ドンウォンも"そちらで長く生きたので慶尚道(キョンサンド)男の気質が強い"と認めた。

慶尚道(キョンサンド)男のまた別の特徴は情は深いが表現が下手だ。 カン・ドンウォンは"私も表現が下手でまた、内向的な性格せいで人々とうまくいかない"と付け加えた。 別の見方をすれば芸能人として生きていくのにあまり得なことがない性格だ。

“私は初めて会う人に簡単に馴れ馴れしい言葉を使えない。 ユ・ヘジン先輩は私にヒョンと呼べといったがそのように呼ぶことが申し訳なかった。 実際(ユ・ヘジンが)年齢より若く見えて私も気づかないうちに先輩ではなくてヒョンと呼んだことが何度かある。 ところが私より11才も多くて間違えないように努力した。”

家の末っ子として育ったからか? カン・ドンウォンは特に自分より若い人々とうまく過ごすことが下手だ。 女性だけでなく男性も同じだ。

“実際に姉がいて姉は気楽だ。 ‘デュエリスト’のハ・ジウォンヌナや‘私たちの幸せな時間’のイ・ナヨンヌナは気楽だった。 ところが‘M'のイ・ヨニの場合“ヨニヤ”と呼ぶこともできず“ヨニ氏”と呼ぶこともあった。 それで申し訳なかった。”

 

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カン・ドンウォン、小学生の時のニックネームは?

2012-10-09 17:39:21 | 超能力者

 韓国のサイトではドンくんのことを

「坊ちゃん」、「お坊ちゃま」、なんて呼んでいるんです!! 

 

 

初めは、なんて訳そうかと悩みました

「王子」にすべきか?

 

 

やっぱり、「坊ちゃん」ですねー

本物のお坊ちゃんですものねー(^m^)

 

 

 

「缶~~~!!」

 

「マグロ~~~!!」

 

「先輩!坊ちゃん…って呼んでいいですよ!」

 


 <過去記事>

'超能力者'カン・ドンウォン'小学生'のニックネーム、"缶でした"

2010.11.13 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/entertain/enews/view?newsid=20101113131519816&srchid=IIM%2Fnews%2F36236073%2F7e51220b533ef3e1ad42401dfcb7cab5

 

カン・ドンウォンが自身の'小学生'と'中学生'の時のニックネームを明かした。

超能力者'封切りを控えてノーカットニュースと会ったカン・ドンウォンは"先輩コスの言う通り私のニックネームは マグロだ"として"中学校の時に友人が付けたニックネーム"と説明した。 その年齢の頃の発想に合うようでマグロ専門業者のブランド名から取ってきたのだ。

 


カン・ドンウォンはまた"小学校の時は缶と呼ばれた"と明らかにした。 彼は"担任が国語の先生だったので'濃音'について学ぶ時に(あき)缶があった"と"カン・ドンウォンの江東(カンドン)を濃音で発音すれば缶になると言われた"と缶と呼ばれた理由をいった。

それならカン・ドンウォンのファンたちはこのニックネームを分かるだろうか? カン・ドンウォンは"熱いファンはマグロというニックネームが嫌いな方"で、"ある方は坊ちゃんと呼んだりする"と伝えた。

続いて"坊ちゃんは、イ・ミョンセ監督が日本でインタビューする時に私に高尚な人のような面があると言って生まれたニックネームだと知っている"と照れるといった。

 

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カン・ドンウォン、できない運動がない

2012-10-08 13:10:57 | 超能力者

 秋晴れで気持ちの良い日だと思ったら

今日は体育の日なんですねー 

 

 

運動神経が良いというのは体つきから身のこなしまで

ステキ要素がいっぱいです

運動神経の良いドンウォンくんステキ~~~ 

 

 

連休前半、風邪気味でごろごろ過ごしていましたが 

今日は元気になったので、リハビリに動いて過ごそうと

始めたのが台所の掃除・・・ 

 

 

ちょっとやるつもりが

あっちもこっちもそっちも

リハビリどころか過労になりそうです 

 

 

私も昔は運動神経が良いと言われたんだけどなー 

台所の掃除でへろへろ・・・ 

 

 

 

 


 

<過去記事>

カン・ドンウォン、厳親である理由は? できない運動がない

2010.6.16 翻訳サイト使用

http://tvdaily.mk.co.kr/read.php3?aid=127666587366330002

 

※参考写真

 

最高の厳親と呼ばれている俳優カン・ドンウォンの運動神経が話題を呼んでいる。


バスケットボール野球サッカーなど多様な種目で活躍しているカン・ドンウォンの姿が入れられた写真がオンラインに掲載されてインターネットユーザーの目を集めている。


快適な服で軽快に運動をしている彼の姿は勉強もできて運動神経も良い漫画の中のキャラクターのように女性ファンの心をときめかせている。


写真を見たインターネットユーザーは"あの球になりたい" "本当に細く爽やかだ" "いったいできないのが何なのか気になる"などのコメントを上げている。

 

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カン・ドンウォンはいくら人を殺しても処罰されない

2012-10-06 18:23:11 | 超能力者

超能力で犯罪を犯しても罪にならない!! 

 

 

そんな力を持っていても不思議ではないカン・ドンウォン 

チョインは彼以外の人を想像できない

 

 

すごい力を持っていても孤独な姿が重なるのかもしれない 

生活感のなさがあまりにも似合う

 

 

いつか・・・

生活感のある、人間的な普通の人の役が見てみたいなー 

 

 

 

「ただいま~~!」

 

「おっ!おかえり~~。早かったな。」

 

「先輩~、お元気でしたか?」 「うん。ドンウォンは?」

 

「みんなは元気だった?」

 


 <過去記事>

[青龍映画]カン・ドンウォンはいくら人を殺しても処罰を受けない

2010.11.25 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/entertain/enews/view?newsid=20101125175430915&srchid=IIM%2Fnews%2F36595331%2F84bfef00697cb7a8cff3796015d3b4c6


[チェ・キュホの映画&法/超能力者]

映画は目で人々を操縦できる超能力者チョイン(カン・ドンウォン)と、チョインの超能力に唯一屈しない一般人キュナム(コス)の対決を描いた映画として、チョインの悪行を防ぐために孤軍奮闘するキュナムの活躍を描いている。 映画でチョインは自分のお父さんを殺すのを手始めに無数に多くの人々を殺す。 しかしチョインはほとんどの被害者のからだに指一本触れないまま自ら首を捻って死なせたり、自ら身を投げさせるなどで死なせる。 このような殺人は裁判になれば処罰を受けるだろうか? 検察が判事に"チョインは超能力を発揮して自分のお父さんを自ら首を捻って死なせました。 殺人罪で処罰して下さい。"と公訴を提起すれば判事が"そのとおり"というだろうか? しかし現実はそうではない。

 

 

 超能力者

 刑法学界でも念力、呪術などで殺人、傷害を加えることに対する議論がある。 昔話に出てくるように、家に相手の人形を作って針で身体を刺してその相手に傷害や死亡の結果を発生させるそういう問題に対する議論だ。 このような犯罪を'不能犯'というが、不可能な手段で犯罪を犯そうとする意味だ。 当然無罪だ。 実現の可能性がないと見るためだ。 実際に腕が良い巫女を呼んで祈祷をして相手に傷害や死亡の結果が発生したといっても祈祷と死亡の間に科学的因果関係が認められないという理由で処罰を受けない。

この映画でチョインは自身の超能力で多くの人々を死なせるが、その超能力は科学的に立証されないために超能力による殺人は認められない。 そんなはずはないがチョインが実際に法廷でチョインが自身の超能力を見せるといっても同じだ。 判事が直接目で見てもやはり科学的立証が不可能という理由で結局チョインは処罰を受けないだろう。 もちろん最近催眠に対しては非常に科学的な研究がされていて、相手に催眠をかけて自ら首をつって死なせたり毒薬をジュースと勘違いさせて飲ませるなどで人を殺すことになればこれは殺人罪で処罰することができる。 催眠とこの映画の超能力の違いというのだろうか。

 

 

超能力者

 
チョインは質屋で質屋の主人に超能力を発揮してお金を持って来させて、その金を受け取って逃げる。 銀行に行って職員に超能力を使ってお金を取る。 この犯罪行為は強盗であるかでなければ窃盗であるか。 強盗と窃盗の違いは被害者に暴行や脅迫をしたかにより区分される。 チョインが行ったことは相手の意識をマヒさせて自分の意志のとおり操縦したのだ。 超能力者の行為によって質屋の主人や銀行職員は意識を失って無意識状態でチョインの支配を受けた。 意識を失った状態を私たちの刑法では傷害と見ていて、傷害を加えてお金を持っていったのでチョインは結局強盗傷害の罪を犯したのだ。 もちろんこの時にも検察が"チョインは超能力で質屋の主人と銀行職員の意識を支配してお金を奪っていきました。 強盗傷害罪で処罰して下さい。"と判事に話しても前に話した通り因果関係が認められにくくてチョインは処罰を受けないだろう。

映画は序盤に背筋が寒くなる雰囲気と新鮮な素材でスタートしたが、キュナムとチョインの対立が始まってから理解するのが難しい点が多かった。 キュナムはチョインの相手にならなくて、しかもその過程で多くの人々がケガして命を失うのにキュナムがずっとチョインの行動を防ごうと試みる理由がなくて苦しかった。 多分キュナムがチョインと対立しなかったならチョインはそのまま質屋のお金でも奪って使いながら別に過不足なしに生きていっただろう。 映画の終わりにキュナムが突然超能力者に変わるのも簡単に納得するには難しい。

 

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カン・ドンウォン、「超能力者の演技は目が大変だったんですよ」

2012-10-03 20:42:01 | 超能力者

 

インタビュー記事はドンくんが誠意をもって答えているので好きです 

真面目に答えているのにかわいいところが好きです 

 

ドンくんの人柄が伝わってきます 

 

 

チョインの髪のセットにそんなに時間がかかっていたんですねー 

一日も欠かさずアイラインを引く女性が勤勉ですか!(^m^)

 

 

肉がたくさん出たり血がたくさん出る映画は好きじゃない・・・だからやらない

肉がたくさん出る!(^m^)

 

 

「他の人々がバックパック旅行に行ったことより楽しく仕事をしたのでそれで充分です。 30代にも他の人がすることができなくても好きな演技をしながらさらにおもしろく過ごすことができそうです。」

 

 

なんて、けなげなんだー 

 

 

 

 

「このヘアースタイルに1時間もかかったんだけど…」 

 

「目玉が落ちるところだったじゃないか!」 

 

「 一日ももれなくアイラインを描くとは、女性は本当に勤勉だよ。」  

 

 

 


 <過去記事>

カン・ドンウォン、“超能力者の演技は目が大変だったんですよ”

2010.11.7 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/entertain/enews/view?newsid=20101107200709100&srchid=IIM%2Fnews%2F36048538%2Fdc87648db690e833ecd987c28d765118

映画'チョンウチ' '義兄弟'で新たに興行俳優になったカン・ドンウォンが10日'超能力者'(監督キム・ミンソク)の公開を控えている。 毎作品ごとに変身と挑戦を繰り返した彼が引き受けた役は目で人を操縦する超能力者'チョイン'だ。 唯一超能力が通じない男イム・キュナム(コス)に会って避けられない争いを繰り広げる。 二人の美男俳優の出演で話題を集めたがコスは日常に満足して生きるとても平凡な労働者で、そしてカン・ドンウォンは義足とツエに頼った障害者に扮する。 彼が引き受けたチョイン(超人)は非凡な能力を持つが英雄ではない、俳優カン・ドンウォンは非凡な容貌と演技力を持つが気さくな男だった。

 

 


▲女性は本当に勤勉です

素材が独特の映画はいくらでもあるが、完成度まで備えるのは大変です。 今まで見た映画の中で指折り数えるほどシナリオがおもしろいです。 昨年1月決定をして時間がたくさんかかりました。 私以外は何も進行できなくて、監督に"はやく撮影しよう"と催促しました。 監督は"シナリオを直さなければならない"と私はずっと"直す必要がない"と言いましたよ(笑い).

既存の超能力映画とは大きく違います。 超能力よりは途方もない催眠術師のような感じでしょう。 始める時目に力を入れないようにしようと考えました。 目に力を入れて目を怒らすのはどこかで見た感じがすると思ってやめようとしました。 ポン・ジュノ監督が励ましにきた時"君の目玉が落ちる"と言うので内心"ちょっと違うようだが"と考えたが、する時はしなければなりません。 それで目玉が落ちるところでした。

 


自身の思い通りに動かす快感ですか? 本来映画の中では複数の人が一度に動かなければならなのに、やってみると一名ずつ必ず違います。 快感よりはちょっと苦しかったです。 間違う方はずっと間違います(笑い). ちょうど走っていって'一、二、三'で止まることにしたが、必ず'ネット'で止まる方がいたが、結局落ちました。

パーマ頭で出てくるが、私が今までした頭の中で扮装に時間が最も多くかかりました。 'チョンウチ'の時も20~40分だったのに、今度は短ければ40分で長ければ1時間. 扮装チームにいつも"はやくやめろ" "大丈夫だもうやめろ"と叫びました。 長く座っていると腰が痛いです。 そういうことを見ると女性の方は本当にすごいです。 現場に常に目に真っ黒なラインを描いて来る友人がいて、私がその友人に"本当に勤勉だ"と言いました。 一日ももれなく描くとは、女性の方は本当に勤勉です。

 

 


▲30代になると皮膚の再生がちょっと遅いです

先の作品が興行したが興行より良いのは'セーブ'のようです。 私のお金でとるのでなく借りてとるのだから損をしないセーブが興行ぐらい重要なようです。 興行は事実分からない。 代わりに興行すればずっと映画を作るのに無理がないからそれが良いです。 賞('義兄弟'で第30回映評賞主演男優賞受賞)も受ければ良いが大きい意味はありません。 '義兄弟'の中のソン・ジウォンは何も分からなくて何もできなかったキャラクターだがそれで賞を受けるとは皮肉だ。 もし負傷で'演技力上昇'をもらえるなら賞に欲を出しそうですね。 ハハ。

これまで作品なしで過ごす時はなかったです。 デビューして8年になるが、十三,四作品程度したようです。 私は最大限寝て合わせる人です。 扮装しながら目覚めて現場で会議して撮影に入るが、寝る時間が惜しくて寝なくてよければどれくらい良いかと考えます。

 


露出をしない理由ですか? 個人的に肉がたくさん出たり血がたくさん出る映画は好きではないです。 本来服を脱ぐのは好きではない。 個人的には脱衣をしたくないが、すべき時にはすることもあります。 ただ商業的に利用される脱衣は絶対しません。

30代になって変わってないが、皮膚の再生が良くありません。 ケガをすればはやく治らないです。 (ヒジを指して)これが一ヵ月前のアザなのになくなりません。 だが、精神的に'三十になって何かすっと悟った'こういうことはないです。 30代にしてみたいことですか? すでに20代に必ずしたかったことができませんでした。 例えばバックパック旅行のようなことだが、私は他の人々がバックパック旅行に行ったことより楽しく仕事をしたのでそれで充分です。 30代にも他の人がすることができなくても好きな演技をしながらさらにおもしろく過ごすことができそうです。

 

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カン・ドンウォンに対する三つの誤解

2012-09-03 20:03:58 | 超能力者

 友達の会社で「男気ジャンケン」なるものがはやっているそうです

 

 

ジャンケンに勝って男気を見せるのだそうです  

 

ジャンケンで買った人は、進んでみんなにジュースなどをおごり

進んで買い物にまで行くという

 

 

友達はヨジャなのに男気を見せ続けているそうです 

 

 

 

ドンくん、そんなヨジャはいかがでしょうか?

 

 

 

 

「自分の主観が明確で自分の色が強い人がすきです。」

 

「え!なにか?ドンウォンは色黒な女が好きなのか?」

「違いますよー」

「女は顔より性格だぞー!」

 

「ガンホさん、自分は美人で若い子が好きなくせにー」

 


 

<過去記事>

カン・ドンウォンに対する三つの誤解"誇張された部分が多いです"

2010.11.9 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/entertain/enews/view?newsid=20101109101132729&srchid=IIM%2Fnews%2F36099176%2F9dbb9900cb131ebab418618e08b41a18


カン・ドンウォンは寡黙だ。 色々なデマが出回るが直接釈明することはない。 初めから沈黙を一貫したわけではない。 彼は'デマ'と'釈明'に対して"人々は聞きたいことだけ聞く"とクールに話した。

彼は映画'超能力者'の公開を控えてアジア経済スポーツトゥデイと会った席で自身を取り巻いている大衆の偏見と誤解に対して"誇張された部分が多い"と一蹴した。 カン・ドンウォンに対する誤解と真実、彼のあっさりとした率直な語調で聞いてみた。

 


誤解1.カン・ドンウォンは芸能界の厳親?

カン・ドンウォンは芸能界の厳親の中の1人として知られている。 彼は慶南(キョンナム)の名門高で有名な大層高等学校出身で漢陽(ハンヤン)大を卒業した。 また優れた運動の実力を備えた。 このようなカン・ドンウォンのプロフィールはカン・ドンウォンに'厳親'という修飾語を作った。 だが、カン・ドンウォンは照れくさそうに"ハハハ"と笑った。

"ある瞬間見ると私が'厳親'になっていました。 家がとても良いと思っているが全くそうではありません。 以前から違うと言ったが信じません。 人々は聞きたいことだけ聞いて、聞きたくないことは聞かないでしょう。 'そうだ' '違う'と釈明する必要もないようです。 いくら'厳親'といっても現実のカン・ドンウォンではありませんから。"

 

誤解2.'美男'カン・ドンウォンは'美女'が理想だ?

 

女より美しい俳優カン・ドンウォン. '近づき難いあなた'だ。 チャン・ドンゴンが結婚する前、彼と一緒になる女性が誰なのか気にする人が多かった。 例外ではなかった。 女神級の美貌を持つコ・ソヨンがチャン・ドンゴンのフィアンセになった。 それならカン・ドンウォンも'超美女級'の女性を望んでいるのだろうか。 返事は簡単だった。

"当然すべてのことが完ぺきならば良いです。 性格が良くて美しくてスタイルも良くて仕事も上手にして賢さすら感じれば良いが、世の中にはそのような人はいないでしょう。 自分の主観が明確で自分の色が強い人にとても引かれるようです。 そうした方々が素晴らしく見えます。 年齢は関係ないが年上でも構わないが、年齢差が大きいのは嫌いです。 会話が通じる同年代が良くて、いくら若くて美しくても会話が通じなければ嫌です。"

 

誤解3.カン・ドンウォンは'美男'という修飾語がよく似合う?

 

カン・ドンウォンにはいつも'美男俳優'という修飾語が付いてくる。 おそらく映画'オオカミの誘惑'のイメージが大きく作用したのだろう。 '美男'という修飾語対して彼の正確な返事は聞けなかった。 だが、インタビューで会った彼は'美男'よりは'美しい俳優'がより一層よく似合う俳優であった。

彼はいつも謙虚だ。 自身を低くして相手を高める方法をよく知っている。 彼に会ってみれば共感するだろう。 また、自身を育てることができる。 自身の価値を高める方法が何か、演技者としてどのように成長するかを他の誰より正確に把握している。

"同じような姿をお見せするのは嫌いでした。 デビュー初期には意図的に同じキャラクターを避けたし今は似たキャラクターも違う姿に演じようと努力します。 '超能力者'の'超人'と'義兄弟'の'ソン・ジュウォン'と似ている部分が多いです。 どうにか違うように表現しようとしました。"

現在の映画界の中心に立っているといっても過言ではないが"40~50代ぐらいの時に映画界の中心にいたい"と謙虚に話した。 今'水あびするつばめ'という話も手で遮った。 "ただ'義兄弟'が終わった後したい演技が多くなったし仕事中毒に陥っている"と話した。 カン・ドンウォンの一言一言は彼が'美しい俳優'である理由だ。

 

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