カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

釜山国際映画祭GV出席のカン・ドンウォン

2013-10-05 00:27:17 | The X

釜山国際映画祭GV出席のカン・ドンウォン

 

 


 

カン・ドンウォン、釜山(プサン)国際映画祭GV出席最初の一言"よくきたか分からない"

2013.10.4 翻訳サイト使用

http://www.unionpress.co.kr/news/articleView.html?idxno=223471


俳優カン・ドンウォンが4日(金)午後釜山(プサン)CGVセンタムシティ3館で開かれた映画<ザ・エックス(The X)>(監督キム・ジウン)観客との対話(GV)に参加して挨拶をしている。

<ザ・エックス>は世界で初めて公開される'スクリーン エックス(Screen X)'技法の映画. スクリーン エックスは既存の正面スクリーンに加えて左右壁面までスクリーンで活用する技法で観客感情没入を最大化することができる。

一方、俳優カン・ドンウォン、シン・ミナ、イソム主演の映画<ザ・エックス>は釜山(プサン)国際映画祭ガーラプレゼンテーション セクションに招待されて釜山(プサン)で初公開した。

 

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カン・ドンウォン、釜山国際映画祭に不参加の理由

2013-10-03 18:56:43 | The X

カン・ドンウォン氏が釜山国際映画祭に不参加・・・

 

 

 

参加の意思があったのに

 

参加とりやめって・・・ 

 

 

 

残念すぎますーーーーー  

 

 

 

 

なんとか出席は出来ないのでしょうかーーー 

 

 

 

 

 

この笑顔がまた見たいだけなんです!!!

 


 

[18th BIFF]カン・ドンウォンvsBIFFレッドカーペットの葛藤、核心は'コミュニケーションの不在'

 2013.9.3 翻訳サイト使用

http://etv.sbs.co.kr/news/news_content.jsp?article_id=E10004633224

 

カン・ドンウォン側"こないでくれと言った"vs BIFF側"そういう話はしなかった"

第18回釜山(プサン)国際映画祭(BIFF)が開幕式を控えて俳優カン・ドンウォン招待と関連して非難にまきこまれた。 カン・ドンウォン側がスケジュールを理由に開幕式は不参加、しかしGV(観客との対話)は参加するという事情を前もって明らかにしたがBIFF側が"レッドカーペットに立たないなら映画祭にくるな"と言ったとのこと。 しかしBIFF側は"そのような話をしたことはない"と否認している。

カン・ドンウォンは今年釜山(プサン)国際映画祭にキム・ジウン監督が演出した'ザ・エックス'(The X)という作品の上映を控えている。 現在、地方で映画'群盗:騒動の時代'を撮影中なのでスケジュールを空けるのが容易でなかった。 しかし4日一日だけスケジュールを空けて午後5時に行われるGVに出席を決めた。 だが、開幕日である3日カン・ドンウォン側から釜山(プサン)映画祭に不参加の便りが伝えられ、背景をめぐる疑惑が増幅された。

カン・ドンウォンの所属事務所関係者は"'群盗'撮影日程のために釜山(プサン)映画祭に参加するのが容易ではない状況だった。 しかしキム・ジウン監督だけで日程を消化するのが申し訳なく、やっと一日日程を空けた"としながら"この問題を1日ビフ側に話したところ"開幕式およびレッドカーペットに参加しないなら映画祭に来ないでくれ"と言った"と伝えた。

続けて"私たちとしては映画祭の日程に合わせて撮影スケジュールを空けて、準備を全て終えた状況だった。 ところがレッドカーペットに出席するかどうかのために映画祭にくるなというのはあきれざるをえない"と不快な気持ちを隠すことができなかった。

これに対して釜山(プサン)国際映画祭ナム・ドンチョル プログラマーは"そのような話をしたことはない"と釈明した。 ナム・ドンチョル プログラマーは"マスコミに報道されたように"レッドカーペットに立たないならくるな"という話はしたことがない"としながら"これについての詳しい事は今話すのは難しい"と話した。

 両者の敏感な立場の差はどちらか一方の'嘘'というよりは両方の間の'コミュニケーションの不在'から始まったと見られる。 カン・ドンウォンとBIFFの主張を別々に考えれば理解できないこともない。 撮影スケジュールに追われる俳優とスターを迎えることに気を遣う映画祭側全てそれなりの事情があったのだ。 しかしこの過程でコミュニケーションが円滑でなく、それぞれ違った主張がマスコミに報道されて感情的になったのかも知れない。   

結局、この問題で被害を受けるのは観客だ。 スター監督キム・ジウンとスター俳優カン・ドンウォンが会った'ザ・エックス'は今年の釜山(プサン)国際映画祭の話題作の一つで. カン・ドンウォンの久しぶりの新作に加え観客と直接交流するGVの便りが伝えられて観客は興奮していた。 しかし、イベントを3日後に控えてコミュニケーションミスで出席自体が取り消しになって、ファンたちだけの参加になった。

加えて、開幕式を控えて映画以外のことで非難された釜山(プサン)映画祭側はやはり少なくない打撃を受けることになった。

 

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‘The X’カン・ドンウォン、シン・ミナ3秒で存在感爆発、化学反応はこれ程だったのか

2013-09-30 18:29:25 | The X

‘目を開けろ。 Xの追撃がはじまる’

 

 

 

あと数日で、「The X」の全てが明らかになる??

 

 

ぽつぽつとしか出てこない情報にドンペンは大喜び~ 

 

 

 

 

 

「The X」の全てが明かされたときは

 

 

カン・ドンウォン祭りでしょうか!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本から行かれる一般の方で「The X」を観れる方はいらっしゃるのでしょうか??

 

 

観た方はぜひ感想をお聞かせ下さい~~~ 

 

 

 


 

‘The X’カン・ドンウォン、シン・ミナ3秒で存在感爆発化学反応はこれ程だったのか

2013.9.30 翻訳サイト使用

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201309300856169610

‘The X’カン・ドンウォン、シン・ミナ予告篇が公開された。

CJ CGVが全世界初開発したマルチプロジェクション特別館ScreenX(以下‘スクリーンX’)技術で製作された最初の映画‘The X’(監督キム・ジウン/以下‘The X’)が9月27日予告篇を公開した。

‘The X’は第18回釜山(プサン)国際映画祭ガーラプレゼンテーション セクションに公式招待、前売りオープンと同時に全席売り切れを記録して映画祭の話題作であることを証明した作品.

 

 

今回の予告篇を通じて‘The X’はスクリーンX技術力とキム・ジウン監督の進化した映像シナジーを披露する。

劇中エリート要員X(カン・ドンウォン)が任務遂行中にわなに陥って危機に直面、自身を危険に陥れた人物を追いかけて行く過程をスピード感あるように表現した今回の予告篇は‘目を開けろ。 Xの追撃がはじまる’というコピーで本編の緊張感をそのまま伝える。

全国スクリーンX館だけで特別上映される予定の‘The X’スクリーンXバージョン予告篇は全面スクリーンだけでなく左右壁面まで3面をスクリーンに拡張させたスクリーンX技術を確認することができる。

今回のスクリーンXバージョン特別予告篇作業に参加したクリエーティブのファン・ジョンヒョン監督は“スクリーンXは映画監督だけでなく業界の多様な作業者にも新しい挑戦であり興味深い技術”としながら所感を伝えた。

特に‘The X’予告篇で公開されたカン・ドンウォン、シン・ミナの強烈な初めての出会いとカン・ドンウォンのワイヤー、銃撃アクションシーン、シン・ミナ3秒の存在感などは映画に対する期待感を高めている。 (写真=‘The X’カン・ドンウォン、シン・ミナ予告篇)

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キム・ジウン-カン・ドンウォン<The X>釜山(プサン)国際映画祭売り切れに追加上映確定

2013-09-27 22:21:19 | The X

追加上映決定は嬉しいニュースです!

 

でも、あと二日の上映でも少ないのでは??

 

 

 

映画祭の中での上映ではしょうがないのかな・・・ 

 

 

 

 

2秒で完売!追加上映!で、

 

「The X」は注目の映画になりましたねーーーー!!

 

 

 

 

そして、映画を観た方は

 

カン・ドンウォンのカッコよさに注目する???

 

 

 

 

 

 


 

キム・ジウン-カン・ドンウォン釜山(プサン)国際映画祭売り切れに追加上映確定

2013.9.27 翻訳サイト使用

http://www.widecoverage.co.kr/news/article.html?no=13786

 

第18回釜山(プサン)国際映画祭ガーラプレゼンテーション セクション公式招待作'The X'が前売りオープンと同時に全席売り切れを記録しが、来る10月7日と8日二日間の追加上映を決めた。

早期完売によりそこまで映画祭前売りをできない観客は今回の追加上映を通じて話題の中心に立った映画'The X'をみることができるようになった。 激しい競争が予想される今回の試写会の申請はCGV公式ホームページとスクリーンX公式フェイスブックを通じて可能だ。

キム・ジウン監督がメガホンを取った映画'The X'でカン・ドンウォンは完ぺきなエリート要員‘X’役を、シン・ミナは致命的な魅力の恋人‘ミア’役を担った。

カン・ドンウォンは除隊以後初めて公開される作品である'The X'でバイク アクション、1対10の乱闘シーンを消化するなど男性美を披露する予定で、ファンたちをときめかせている。 以後8年ぶりにキム・ジウン監督のミューズに戻ったシン・ミナは危険な魅力のファムファタール(運命の女)で破格的な変身を試み、間違いなく彼女だけの魅力を発揮する予定だ。

スクリーンXは既存の中央1面スクリーンを通じて映画を観覧した環境から抜け出し、上映館左右壁面まで3面をスクリーン化、話の空間を拡張させて感情の没入を最大化させる上映方式だ。 最初のスクリーンX映画'The X'はカン・ドンウォンとシン・ミナの完ぺきなビジュアルで映画に対する期待感を集めている。

'The X'は第18回釜山(プサン)国際映画祭ガーラプレゼンテーション セクションに公式招待されて来る10月釜山(プサン)で初めて公開する予定だ。  

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出たーーーー!「The X」ティーザー予告!!

2013-09-26 21:16:22 | The X

今日は、釜山映画祭「The X」のチケット発売日でした~  

 

 

な、な、な、なんと!!

 

 

 

 

2秒でクローズ!!! 

 

 

 

 

上映館が小さく、上映回数も少ない・・・ 

 

カン・ドンウォンの除隊復帰作なのに・・・

 

 

 

 

もっと、みんなが観られるようにはできないのでしょうか~~~ 

 

 

 

 

「The X」ティーザー予告

 

 

カン・ドンウォン公式HPリニューアルオープン~

こちらから  http://www.gangdongwon.com/

 

 

 

今日は、2PMの来年のアリーナツアーのチケット発表でもあり

ばたばたでしたーーー 

 

 

こんな日に新大久保で遊んでいたので

ばたばたですーーー 

 

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'The X'カン・ドンウォン スチールいよいよ公開..'感動も3倍だろうか?'

2013-09-24 17:15:23 | The X

やっと、

 

やっと・・・

 

 

 

「The X」のスチールカットが上がってきましたーーー!  

 

 

 

 

ステキ~~~~~~ 

 

 

 

 

 

 

 

「The X」の撮影が終わって

何か月?  

 

 

 

釜山映画祭の上映が決まってから

何日?  

 

 

 

シルエットを見てから

何日?  

 

 

 

 

どんなにこの日を待っていたことか 

 

 

長かったーーーーー!  

 

 

 

 

 


 

'The X'カン・ドンウォン スチールいよいよ公開..'感動も3倍だろうか?'

2013.9.24 翻訳サイト使用

http://starin.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=EA11&newsid=01144726602943400&DCD=A10302

 

昨年11月公益勤務招集解除後キム・ジウン監督の短編映画‘The X’で演技活動を再開した俳優カン・ドンウォン.(写真=CJ CGV)

 

特殊要員エックス(X)に変身したカン・ドンウォンの姿がいよいよ公開された。 24日CJ CGVが公開したキム・ジウン監督の短編映画‘THE X’スチール写真を通じてだ。

この映画はカン・ドンウォンが除隊以後初めて演技に出た作品でファンたちの関心を集めてきた。 カン・ドンウォンは劇中で完ぺきなエリート要員エックス役を担って男性美を現す予定だ。 バイク アクションをはじめ、1対10の格闘シーンも含まれていると伝えられた。

映画にはカン・ドンウォンをはじめとしてシン・ミナも特別出演した。 ‘甘い人生’以後8年ぶりにキム・ジウン監督作品に出演したシン・ミナは致命的な魅力の女性ミア役を受けて破格的な変身に出る予定だ。

今回の映画はCJ CGVが最近新しく導入したマルチ プロジェクション特別館‘スクリーンX’に合わせて特別製作された初の劇映画だ。 ‘スクリーンX’は劇場前面だけでなく両側面にも画面を映写して話の空間を拡張して感情の没入を最大化したのが特徴. キム・ジウン監督は“既存のフレームから解放された感じを受けた”としながら“楽しみも3倍、感動も3倍になるだろう”と期待を寄せた。

国内を越えてハリウッドでも独特の映像美を認められたキム・ジウン監督とスタイル アイコン カン・ドンウォン-シン・ミナの出会いで話題を集めた‘The X’は来月3日開幕する第18回釜山(プサン)国際映画祭ガーラプレゼンテーション部門に公式招待されて初めて上映される。 ランニングタイムは30分.

 

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‘ザエックス’ポスター公開、カン・ドンウォン シルエット ‘強烈’

2013-09-13 16:54:31 | The X

「The X」のポスターが公開されましたーーーーー!! 

 

 

ついに!やっと!

 

長かったー 

 

 

 

 

またまた、シルエット!

 

ドンだけ~

 

 

シルエットだけでもカッコいいドンくんですが

 

お顔はいつ見れますかーーー? 

 

 

 

 

 

 

 


 ‘ザエックス’ポスター公開、カン・ドンウォン シルエット ‘強烈’

2013.9.13 翻訳サイト使用

http://star.mbn.co.kr/view.php?no=846924&year=2013


キム・ジウン監督がメガホンを取って俳優カン・ドンウォンとシン・ミナの出演で話題を集めた映画‘ザエックス’(監督キム・ジウン・製作CGV ScreenX)のポスターが公開された。

公開されたポスターの中には映画の題名でありタイトルロールを引き受けたカン・ドンウォンの劇中の名前Xをイメージしたオブジェを背景に、闇の中の一人の男のシルエットを出している。

ミステリーと神秘的な雰囲気とともにダイナミックな感じさえあたえる今回のポスターは‘ザエックス’に対する気がかりと共に、劇場の新しいパラダイムと呼ばれる新技術スクリーンXに対する期待感を増幅させる

 

 


キム・ジウン監督がメガホンを取って俳優カン・ドンウォンとシン・ミナの出演で話題を集めた映画‘ザエックス’のポスターが公開された。 写真=映画"ザエックス"公式ポスター

 

一方スクリーンXは既存の中央1面スクリーンを通して映画を鑑賞した環境から抜け出し、上映館左右壁面まで3面をスクリーン化、話の空間を拡張させて感情の没入を最大化させる上映方式だ。 その技術力で完成した最初の映画‘ザエックス’は2013年10月第18回釜山(プサン)国際映画祭で公開される予定だ。

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カン・ドンウォン、映画'良い友人'主演嘱望..

2013-09-12 00:03:30 | The X

カン・ドンウォンが映画'良い友人'の出演を検討・・・

 

ステキな青年の役が見れるかな? 

 

 

 

あれ  

 

 

2年先までスケジュールが決まっているんじゃなかった?? 

 

 

人狼は   

 

 

 

 

これからは、次々に映画に出演して

 

ずっとドンくんを見ていられるのでしょうか~ 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

カン・ドンウォン、映画'良い友人'主演嘱望.. 三人の友人の友情と犯罪を描いて

主人公キャスティングの可能性、関係者"今は'群盗'の撮影がまず、ゆっくり決める"

 2013.9.11 翻訳サイト使用

http://www.stardailynews.co.kr/news/articleView.html?idxno=24791

 

俳優カン・ドンウォンが映画'良い友人'の主演に嘱望されている。

複数の芸能関係者たちによると最近カン・ドンウォンが映画'良い友人'の出演を検討している。 '良い友人'はイ・トユン監督の話によると20年の友情を大事にしている三人の友人が友人のために犯したことが大きな犯罪となり、事件の真実に向かって近づいてゆくという内容の映画だ。

 

 


▲映画'良い友人'の主人公に嘱望されたカン・ドンウォン(映画会社家提供)

 

カン・ドンウォンは三人の友人の1人として提案受け、残りの2人の俳優も現在のキャスティング中にあると分かった。

これに対してカン・ドンウォンの関係者は"いくつかのシナリオを受けていて'良い友人'もそのうちの一つ"として"現在は'群盗'の撮影が優先なので他の作品を考える余裕がない。 ゆっくり見て次期作を決めるだろう"と明らかにした。

カン・ドンウォンは現在、ユン・ジョンビン監督の'群盗'を撮影中で、今年の釜山(プサン)国際映画祭で初公開するキム・ジウン監督の短編映画'ザエックス'に出演して3年ぶりにスクリーンに現れる予定だ。


 

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カン・ドンウォン主演-キム・ジウン演出‘ザエックス’、第18回釜山(プサン)映画祭で初公開

2013-09-11 16:56:58 | The X

今回の釜山(プサン)映画祭はキム・ジウン監督だけ参加予定

 

 カン・ドンウォンは調整中  

 

 

スケジュール調整がついてウリドンくんも参加するといいですねー 

 

 

 

 

 

今後、ドンくん主演映画が開幕作品や閉幕作品で上映されるときには

 

 

 

釜山に行きたーーーーい! 

 

行くーーーーーー!!! 

 

 

 

 

 


 カン・ドンウォン主演-キム・ジウン演出‘ザエックス’、第18回釜山(プサン)映画祭で初公開

 2013.9.11 翻訳サイト使用

http://tenasia.hankyung.com/archives/168119


俳優カン・ドンウォン

 

 俳優カン・ドンウォンとキム・ジウン監督が出会った短編映画’ザエックス’ (The X)が第18回釜山(プサン)国際映画祭ガーラプレゼンテーションで初公開される。

‘ザエックス’は特殊任務を遂行する要員X(カン・ドンウォン)が不明な物を要員Rに運ぶ間にRの死体を発見することになり起こることを含んでいる。 カン・ドンウォンが要員Xを引き受け、シン・ミナがXのガールフレンドミア役に特別出演した。

この作品はスクリーンXの長所を最大限生かした短編映画. スクリーンXはCGVが開発した投写方式で劇場の全面の他に両側面まで活用して270度で映画を鑑賞することができる。

キム・ジウン監督は“演出者として多くの制約を克服しなければならない困難があったが、これを越えた瞬間に感じることができる成就感と楽しみが大きかった”として“単純に新しい技術を組み合わせること以前に観客が少しでもさらに映画の状況と人物の感情、その中に入いる経験をさせたかった”と説明した。

今回の釜山(プサン)映画祭にはキム・ジウン監督だけ参加する予定だ。 カン・ドンウォンは調整中だと知らされた。 映画の広報を映画関係者は11日午前テンアシアとの電話通話で“現在ではキム・ジウン監督だけ映画祭に参加して他の方は調整中”と伝えた。

現在のスクリーンXはCGV汝矣島、CGV清潭シネシティ、CGV江南(カンナム)、CGV永登浦(ヨンドンポ)など全国31ヶ館に設置運営されている。 ‘ザエックス’は10月頃スクリーンXが設置されたところで見ることができる。

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「THE X」 作品情報

2013-09-04 21:33:06 | The X

釜山国際映画祭での上映が発表され

少しづつ「THE X」についての情報も上がってくるのでしょうか

 

 

 

上映館が限定されるので

釜山、ソウルへ行かないと観れない映画です

 

 

 

 

上映時間30分のために

 

 

 

 

行きたーーーーーーーーーい!!!!! 

 

そんな贅沢したーーーーーーーーーい!!!!! 

 

 

 

釜山国際映画祭

http://www.biff.kr/kor/html/program/prog_view.asp?idx=10438&c_idx=51&sp;_idx=&QueryStep=2

 ガラプレゼンテーション 

『 The X 』

world premiere

監督 キム・ジウン

制作国 korea south

制作年 2013

ランニングタイム 30min

上映フォーマット/カラー DCP/Color

 

上映館、日時、準備中

 

招待作品情報

PROGRAM NOTE

世界で初スクリーンXのために作られた短編映画. スクリーンXは劇場チェーンCGVが開発した投写方式で劇場の全面の他に両側面まで活用して、270度の角度で映画を見ることができる。 CGVスクリーンX開発チームの依頼で作った<ザエックス>はこのような投写方式の長所を最大限に生かそうと製作された短編映画だ。 特殊任務を遂行する男エックスはカバンを配達する任務を与えられる。 カバンを渡すために到着したところで死体を発見してわなに陥ったエックス. 彼のフィアンセミアはエックスからカバンを奪って逃げ、死ぬ直前によみがえったエックスは同僚ピンゴスの助けでミアを追跡する。

DIRECTOR

キム·ジウン/ Jee-woon KIM

 デビュー作<静かな家族>(1998)以来、<反則王>(2000)、<長靴、紅蓮>(2003)、<甘い人生>(2005)、<良いやつ悪いやつ変なやつ>(2008)、<悪魔を見た>(2010)などをして、ジャンルの通念をひねって彼ならではの映画の世界を示した。2013年アーノルドシュワルツェネッガー主演の <ラストスタンド>(2013)でハリウッドに進出した。

 

 


 

'大勢俳優'ハ・ジョンウ、監督として釜山(プサン)映画祭招待

2013.9.4 翻訳サイト使用

 http://www.metroseoul.co.kr/news/articleView.html?idxno=239310

▲釜山(プサン)国際映画祭イ・ヨングァン執行委員長(右側)とホ・ナムシク組織委員長が3日開かれた記者会見で今年の映画祭について紹介している。 /ニューシス大勢俳優ハ・ジョンウが監督で第18回釜山(プサン)国際映画祭(BIFF)を探す。

 

BIFF組織委員会が3日公式記者会見を行って今年の上映作と主な日程を発表する中でハ・ジョンウの監督デビュー作である長編映画'ジェットコースター'はワールド プレミア(世界初上映)で釜山(プサン)で初公開されると明らかにした。

総95編のワールド プレミアには俳優パク・チュンフンの監督デビュー作である'トップスター',チュ・サンミが演出した短編'影響の下の女',カン・ドンウォンが主演したキム・ジウン監督の短編'ザエックス'などが含まれた。 来月3~12日釜山(プサン)、海雲台(ヘウンデ)'映画の殿堂'など7つの劇場35の上映館で開かれる今回の映画祭にはインターナショナル プレミア(制作国の以外では初上映) 42編を含んだ総70か国301編の作品が上映される。

開幕作はブータンの映画'望んで:祝福'が選ばれた。 映画祭開幕作でブータンの映画が上映されるのは世界的に初めてだ。 '望んで:祝福'はブータンの高僧であり映画監督であるキエンチェノルブ監督の三回目の長編映画でインド南部地方の伝統踊りパラタナティアムを介して男女の愛と逆境の人生を解決する女性の話が美しい映像美とともに繰り広げられる。

閉幕作に選ばれた作品はキム・ドンヒョン監督の インディ映画'晩餐'だ。 一人で息子を育てる離婚した妹、代行運転で苦労して生きていく弟、失職した長男など大変な家庭事情を扱った映画だ。

イ・ヨングァン釜山(プサン)国際映画祭執行委員長は"開幕推薦作で'望んで:祝福'を見た瞬間他の作品に最初から目が行かないほど優れた作品だった。 この映画を発掘したことに対して自負心を持つ"としたし、'晩餐'に対して"演出力が引き立って見えるインディ映画という点で大きい意味がある"と評価した。

昨年アン・ソンギとタンウェイのグローバルMC組合で話題を集めたのに続き今年の開幕式の司会はカン・スヨンとクァク・プソンが引き受ける。 この日一次で公開された海外の主なゲストはクァク・プソンをはじめとして渡辺ケン・前田アツコ・タイの王女であり俳優であるウボラタラカンジャなどが含まれた。


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