追加上映決定は嬉しいニュースです!
でも、あと二日の上映でも少ないのでは??
映画祭の中での上映ではしょうがないのかな・・・
2秒で完売!追加上映!で、
「The X」は注目の映画になりましたねーーーー!!
そして、映画を観た方は
カン・ドンウォンのカッコよさに注目する???
キム・ジウン-カン・ドンウォン釜山(プサン)国際映画祭売り切れに追加上映確定
2013.9.27 翻訳サイト使用
http://www.widecoverage.co.kr/news/article.html?no=13786
第18回釜山(プサン)国際映画祭ガーラプレゼンテーション セクション公式招待作'The X'が前売りオープンと同時に全席売り切れを記録しが、来る10月7日と8日二日間の追加上映を決めた。
早期完売によりそこまで映画祭前売りをできない観客は今回の追加上映を通じて話題の中心に立った映画'The X'をみることができるようになった。 激しい競争が予想される今回の試写会の申請はCGV公式ホームページとスクリーンX公式フェイスブックを通じて可能だ。
キム・ジウン監督がメガホンを取った映画'The X'でカン・ドンウォンは完ぺきなエリート要員‘X’役を、シン・ミナは致命的な魅力の恋人‘ミア’役を担った。
カン・ドンウォンは除隊以後初めて公開される作品である'The X'でバイク アクション、1対10の乱闘シーンを消化するなど男性美を披露する予定で、ファンたちをときめかせている。 以後8年ぶりにキム・ジウン監督のミューズに戻ったシン・ミナは危険な魅力のファムファタール(運命の女)で破格的な変身を試み、間違いなく彼女だけの魅力を発揮する予定だ。
スクリーンXは既存の中央1面スクリーンを通じて映画を観覧した環境から抜け出し、上映館左右壁面まで3面をスクリーン化、話の空間を拡張させて感情の没入を最大化させる上映方式だ。 最初のスクリーンX映画'The X'はカン・ドンウォンとシン・ミナの完ぺきなビジュアルで映画に対する期待感を集めている。
'The X'は第18回釜山(プサン)国際映画祭ガーラプレゼンテーション セクションに公式招待されて来る10月釜山(プサン)で初めて公開する予定だ。