『超能力者』が日本でリメークされて
どんな映画になったのか・・・
どんなチョインが見られるのか・・・
ラストが日本版と韓国版では大きく違うらしい
藤原くんと山田くんの配役は逆の方が良いのではないか?
公開が楽しみです・・・ ワクワク
「ええええ~~~~!ラストが違うって!!!」
「ヒョ~ン、日本ではボクたちの役はどうなるんですか?」
‘超能力者’日リメークの題名‘モンスターズ’に決定、ポスター公開
2013.11.27 翻訳サイト使用
http://www.unionpress.co.kr/news/articleView.html?idxno=231763
カン・ドンウォンとコスが主役を演じた映画<超能力者>の日本版リメークの題名が<モンスターズ>に決定した。
2010年封切りした映画<超能力者>はすべての人間を操縦できる力を持った男カン・ドンウォンとその能力が唯一通じない男コスの激突を描き出したスリラー映画で、2010年封切りして全国200万人を越える観客を動員している。 <超能力者>の日本版リメークで7月から撮影に入った<モンスターズ>は映画の背景だけを現代日本に移しただけ、原作の話の構図はそのまま持ってきた。
当初<超能力者>の日本版リメークは<モンスター>という仮題で製作に突入したが、2014年封切りを控えてポスターを初公開して題名を<モンスターズ(MONSTERZ)>に決めた。 ‘モンスターズ’という題名は仮題だった‘モンスター’の複数型で互いに対決する二人の男が全て‘怪物’という意味をこめると同時に、二人の対決が究極的な宿命という意味で複数型として通常的に使われる‘S’の代わりに‘Z’を使った。
<超能力者>でカン・ドンウォンが演技した‘超能力者’の役には<デスノート>の‘八神ライト’をはじめとして<バトルロワイアル>の‘七原秋也’、<賭博黙示録カイジ>の‘カイジ’等を演技した日本の青春スター藤原竜也がキャスティングされた。
また<ウォーターポイズ>、<世界の中心で愛を叫ぶ>等人気日本ドラマをはじめとして映画<電車男>の‘電車男’、<クローズ ゼロ>の‘タマオ’、<闇金牛島くん>の‘牛島’、<ガンツ>の'重田マサミツ'などを演技した青春スター山田孝之がコスの役を引き受けた。
日本を代表する二人の青春スターがひとつの作品でライバル役で出演するのは今回が初めて。 ポスターも暗い背景の中に互いに背を向けて正面を凝視する藤原竜也と山田孝之の姿を現して二人の男の対決を強く浮かび上がらせる。
一方<超能力者>の日本版リメークである<モンスターズ>は<リング>と<仄暗い水の底から>などのホラー映画を演出して日本ホラー映画(J-Horror)を代表する巨匠と呼ばれる中田秀夫監督が演出を引き受け、2014年初め日本で封切りする予定だ。