カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

シャツインでもカッコいいカン・ドンウォン【画像】

2014-07-21 21:25:38 | 群盗

 2014.7.21

 

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D-2 [インタビュー]カン・ドンウォンが分析した映画監督の'カン・ドンウォン ファンタジー'

2014-07-21 16:07:39 | 群盗

たくさんのインタビューに真摯に答えているドンウォンくん

 

 

 

 

ひとつひとつ読むほどに

 

 

 

魅力的な俳優さんであることが分かります 

 

 

 

 

 

インタビューと一緒に素敵な写真がたくさん上がって

 

 

 

 

 

うれしい~~~~~~~~!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

[インタビュー]カン・ドンウォンが分析した忠武路(チュンムロ)監督の'カン・ドンウォン ファンタジー'

 2014.7.21 翻訳サイト使用

http://sbsfune.sbs.co.kr/news/news_content.jsp?article_id=E10005547485

 

俳優カン・ドンウォンに会って最も驚いたのは自信だった。 才能と能力に対する自信は、なかなか自身をアピールしそうにない俳優からみた意外な姿だった。

カン・ドンウォンは神秘的で不思議な俳優だ。 被写体として持つ魅力が映画全体に大きい影響を与える数少ない俳優だ。 それは単に顔がハンサムで、比率が良いという意味の'ビジュアル俳優'とはまた別の地点にあるコンセプトだ。 カン・ドンウォンには見る人の視線を引きつける彼だけのオーラがある。 その存在感が最大化された作品が来る23日封切りする'群盗:騒動の時代'(監督ユン・ジョンビン)だ。

何と4年ぶりのスクリーン復帰だ。 2010年映画'超能力者'を終えて入隊したカン・ドンウォンは2012年除隊をしても約2年間一息入れた。 その間彼に注がれた作品は相当多かった。 最後に選択した映画はキャスティング提案当時シナリオも存在しなかった'群盗:騒動の時代'であった。

"ユン・ジョンビン監督から作品をしたいという話を伝え聞いた。 私は、やはり'犯罪との戦争:悪いやつら全盛時代'を見て監督を気にしていた直後であった。 それで私が酒でも一杯しようといった。 その場で本人が何かアイテムを持っているようにしてみたいといいながら'悪役なのに大丈夫か'と尋ねたよ"




 カン・ドンウォンに会って帰ったユン・ジョンビン監督は'群盗'のシナリオを書き始めた。 完成されたシナリオを渡されたカン・ドンウォンがその作品をしない理由はなかった。 映画のメッセージ、キャラクター、面白さ全てのものが満足だった。 特にキャラクター. 彼は"キャラクターがシナリオの中に明確に入ってきた。 その上、監督に対する信頼まである申し分なかった"と話した。

'群盗'でカン・ドンウォンは'チョ・ユン'役を担った。 羅州(ナジュ)大富豪であり全羅(チョルラ)観察使である大監の庶子で約19才に朝鮮最高の武官になったが親父に認められることが出来なかったものを抱いて生きる人物だ。 チョ・ユンは官と結託してあくらつな手法で白雪(租税)を収奪して土地おばけの悪名を得る。

カン・ドンウォンが演技したチョ・ユンは明らかに魅力的なキャラクターだ。 悪魔の仮面をかぶっているけれど、その裏面には理由ある傷がいっぱいだ。 庶子に生まれて、ただ一度も父の愛を受けることが出来なかったコンプレックスが彼を怪物にしてしまった。

今回の映画でカン・ドンウォンは長期的にアクションの実力を遺憾なく発揮した。 塗布の裾をひるがえして長剣を使う彼のアクションシーンはまるですてきな現代舞踊を見るように優雅で格調があふれる。 品格あふれるアクションのように見えるが本人が最も気を遣ったのは'力あるアクション'だった。




 "今回の映画のポイントはアクションだった。 監督が映画をしながら私に注文したのも強烈で力あるアクションだった。 それが私に与えられた第1の使命だということを知っていたし'心配するな'でした。 チョ・ユンの アクションははやくて強い。 しかし塗布がひるがえってみたら視覚的には優雅に見えたようだ。 実際のアクションはとてもはやくてキレのある方だった。 今回の作品のアクションを完ぺきに消化するためにクランクイン4ヵ月前から剣の練習をした"

時間と汗はカン・ドンウォンを裏切らなかった。 自身の代表作の一つである’刑事Duelist'ぐらいすてきなアクション場面を作り出した。 ほとんどの場面を代役なしに消化した闘魂は拍手が惜しくない。

"私の初めてのアクション映画と言える'オオカミの誘惑'の時から代役をほとんど使わなかった。 あまりにも運動が好きな方なのでアクションに対する負担がない。 と言って、アクション映画をあえて好きということもない。 ただし私に与えられたのがアクションならば最大限手を抜かないで熱心にするだけだ"

アクション演技ぐらい印象的なのは目の演技だ。 これに対してカン・ドンウォンは"今回の映画のポイントはアクションだった。 しかしチョ・ユンの性格がとても絡んでいて、目つきも強烈になった。 キャラクター表現をしながらチョ・ユンは頭を下げて若干傾いて見るのがよいのではないかと思って気を遣って作り出した"




 カン・ドンウォンは忠武路(チュンムロ)の監督が最も欲しがる俳優と指折り数えられる。 ポン・ジュノ監督は昨年'雪国列車'の封切りを控えて主人公カーティス役にクリス、エバンスでなくカン・ドンウォンを考えていたと話したことがある。 また、ユン・ジョンビン監督はカン・ドンウォンのファンだということを公の席でも明らかにした。

デビュー期間に比べて活動が多くもなかったし、商業的成功を収めた作品も考えてみれば多くなかった。 それでも有名監督から今まさに映画を始めた新人監督まで私席で"カン・ドンウォンを一度撮ってみたい"という話をしたりする。 監督が持つ'カン・ドンウォン ファンタジー'について本人はどう思っているのか。

"一応、気持ちは良い。 しかし、ポン・ジュノ監督はシナリオをくれてはいない(笑い). 私が大衆的にイメージが良いかはよく分からないが、業界では私をたくさん好きになって下さるようだ。 その理由を探すなら、私は現場で本当に熱心にする。 想像する以上に。 そんなうわさが立って'若さの姿勢が良い'と考えられたのではないかと思いたい。 出た映画にだけオールインするスタイルだ。 今まで熱心にしてきたし今後もさらに熱心にするだろう"

カン・ドンウォンはこの頃寝られないといった。 周りの'群盗'にかける期待感に対する負担が少なくはないためだ。 彼は"周りでは千万映画に対する期待をするようだが私としてはひとまず損益分岐点になると考えて、映画がよくできたのでそれは可能だという予感がする。 私は興行よりは作品に対する大衆の期待感を満足させることができるかに対する負担がある"と話した。




 どんな方法であれ'群盗'はカン・ドンウォンにとって特別な意味にならざるをえない作品だ。 何と4年間積み重ねた演技に対する渇きを解消した作品であるためだ。 そして幸いにも彼は永らく取り替えた演技の刃物を思う存分振り回した。 俳優にとって作品の中で最善を尽くして、それによって観客の拍手を受けることができるということぐらいうれしいことはないだろう。

カン・ドンウォンは'群盗'の意味に対して"私の30代初めての作品だ。 第1章をたたんで2章を始めるに当たり満足な初めての映画だ。 私の映画人生が百枚程度になるならば、第1章をたたんで2章を始めているといえる。 2章の開始が上手くいったので今後も休むということなしにしていくだろう"とした。

 


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