「オオカミの誘惑」は永遠だよね
カン・ドンウォンホントにカッコ良かったもの
大切な想い出…
'ウンパル'に続き'太后'まで、'カン・ドンウォン傘'パロディの誘惑
2016.4.14 翻訳サイト使用
http://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=201604150100110900007888&servicedate=20160414
'オオカミの誘惑'の伝説の傘シーンが'ユ大尉-ソ上司'カップルのパロディにまで続くとは本当に思わなかった。
2004年青春映画'オオカミの誘惑'でカン・ドンウォンがイ・チョンアの傘の中に飛び込む場面は俳優登場の中で'歴代級のシーン'に挙げられる。 コメディー物とドラマ各種のパロディで愛されてきたこのシーンが'太陽の末えい' 15回に登場した。 ソン・ジュンギ-チング、最高の'男男カップル'ケミにファンたちは歓呼した。 'ユ大尉とソ上司の突然の戦死'設定により大きく落ち込んだファンたちに異色の見どころを提供した。
13日放送されたKBS2水木ドラマ'太陽の末えい' 15回ではユ・シジン(ソン・ジュンギ)とソ・テヨン(チング)の初めての出会いが回想された。 カン・モヨン(ソン・ヘギョ)の質問で紹介された二人の初めての出会いに対してユン・ミョンジュ(キム・ジウォン)は"1人の女性のためだった"と暗示した。 当時ソ・テヨンの元ガールフレンドの結婚式に共に参加する代わりにユン・ミョンジュはソ・テヨンに自身と恋人であるとユ・シジンに知らることを頼まれた状況.
以後ソ・テヨンが雨の中に傘をさして歩いているとユ・シジンが傘の中に大股で走って入ってきた。 ソ・テヨンの肩を組んで傘が徐々に上がるとすぐにユ・シジンの明るい微笑とともに開口した彼の顔が見えた。 だが、ユン・ミョンジュの願いが頭の中でぐるぐる回ったソ・テヨンはいきなり"僕たちつきあおう"と叫んだ。 慌てたユ・シジンは"僕たちがですか?"と問い返し、ソ・テヨンは"あのユン・ミョンジュ中尉とつきあう"と訂正した。
結局傘の中に飛び込んだソン・ジュンギがカン・ドンウォン役を、ソン・チュンギに肩を出したチングがイ・チョンアになったわけだ。 今までの男女カップルのパロディとは違った男男カップルの新しい解釈はもう一つの名シーンを誕生させた。
最近のシーンはtvN '応答せよ1988'でアン・ジェホンとイ・ミンジがパロディにして歴代級のシーンと大きい話題を集めた。 'オオカミの誘惑'の状況と似た内容の展開でイ・ミンジの傘に飛び込んだアン・ジェホンはカン・ドンウォンの目つき演技と微笑一つまで同じように表現して二人の運命的な初めての出会いを描いた。 それだけでなくカメラアングルと編集までも全く同じだった。
以後アン・ジェホンはこのパロディに対して"最大限同じようにしたかった。 目をパチパチさせるのはもちろん、傘を持つ指までそのまままねた"と明らかにした。 また'元祖'カン・ドンウォンもやはりインタビューを通じて"アン・ジェホン のパロディ映像を見た"としながら"非常に笑えるよ。 俳優が演技を上手くする感じが良い"とほめた。