カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

体重マスター、カン・ドンウォン

2017-01-22 23:39:48 | マスター

 体重管理が出来る人は

 

 

自己管理ができる!

 

 

 

体重管理できる人を尊敬します!

 

 

 

 

しかし、ここまで…

 

 

増やしたり減らしたり

 

 

簡単に出来ることじゃないですよね






体重管理ができない私の専属トレーナーになってほしいわぁ~

 

 

 

 

 


 

役ために10kg太ったカン・ドンウォンの前後比較写真6枚

2017.1.15記事 翻訳サイト使用

http://www.insight.co.kr/newsRead.php?ArtNo=90540

 

 

作品により体重がゴムひものように増えて減る俳優カン・ドンウォンの太る前後比較写真がファンたちの目を引いている。

去る14日あるオンライン コミュニティには配役のために体重を増やしたと明らかにした映画'マスター'カン・ドンウォンの過去インタビュー発言が上がってきた。

当時カン・ドンウォンは"映画'マスター'の刑事の役を演技するために体重を増やした"として"映画'隠された時間'の時には64~65kg程度であった"と話し始めた。

それと共に"10kg増やして今は75kg程度だ。 落ち着いていて強靭に見せたかった"として"だが、撮影をして食中毒になってやせたのが気に障った"と本音を打ち明けた。

ひたすら役のために肉を付けて減らしてを繰り返すというカン・ドンウォン. 彼が歴代作品の中で見せた人物の体重を一堂にまとめてみた。

 

1.映画'群盗:民乱の時代' (2014) - 64kg

 

 

2014年に封切りした映画'群盗:民乱の時代'でカン・ドンウォンは民の敵チョ・ユン役を担って洗練された刀の腕前を披露した。

当時カン・ドンウォンは鋭い悪人キャラクターを描くために体重を64kgまで減らすなど演技に対する格別な情熱を表わした。


2.映画'ドキドキ私の人生' (2014) - 74kg

 

 

映画'ドキドキ私の人生'でカン・ドンウォンは生計を立てるために努める平凡なお父さんキャラクターを演技するために10kgも体重を増やした。

本来目標にした体重は76kgだったがイ・ジェヨン監督と周辺スタッフの引き止めのために74kgで太るのを止めなければならなかったと伝えられる。

 

3.映画'黒い司祭' (2015) - 71kg

 

 

チェ助祭役を完成するためにカン・ドンウォンは前髪をおろして素朴なイメージを演出しただけでなく体重を71kgに減らす努力をした。

おかげで温かいビジュアルを自慢するオールブラック'司祭ファッション'を誇り、多くの女性ファンの心を揺さぶった。

 

4.映画'検事外伝' (2016) - 68kg

 

 

映画'検事外伝'当時詐欺師役のために68kgを維持したカン・ドンウォンは自ら最も気力がない体重だと明らかにした。

デビュー以後ずっと68kgを維持してきたカン・ドンウォンはそれ以上を超えれば顔が腫れるようにみえると体重を徹底して管理すると知られている。

 

5.映画'隠された時間(2016) - 65kg

 

 

カン・ドンウォンの人生歴代最低体重を撮った映画はまさに'隠された時間'だ。 劇中でカン・ドンウォンは時空間が止まった世界に閉じ込められて一人でおとなになって帰ってきたソンミン役を担った。

当時カン・ドンウォンはひたすら主人公少年のイメージを演技するためにダイエットをして最低体重である65kgを撮ることができた。

 

6.映画'マスター' (2016) - 75kg


 

最後にカン・ドンウォン人生最大体重を撮った映画はまさに'マスター'だ。 頼もしく見せるために'隠された時間'より10kg増加した75kgまで体重を増やした。

以前と違い顔が軽く太った姿だがカン・ドンウォンなのでやせようが、太ろうが素晴らしいという評価が相次ぐ。

 

コメント (2)
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