ドンウォンくんですから
限りなく近く似せてくるでしょう~
大学生の役はまだまだ大丈夫と思いますよw
それにしても
すごいオールスターキャストですね!
主役級の方々がたくさん!!!
どんな映画が出来上がるのか楽しみです
イ・ハニョル烈士を演技するカン・ドンウォン、どれくらい似ているか
2017.5.19 翻訳サイト使用
イ・ハニョル烈士が催涙弾に当たる直前の姿が公開される中でカン・ドンウォンが作り出すイ・ハニョル烈士に対する関心が熱い。
今年の末封切りを目標にしている映画‘1987’でカン・ドンウォンはイ・ハニョル烈士の役で特別出演する。
映画‘1987’は1987年民主化抗争の起爆剤になったパク・ジョンチョル拷問致死事件を囲んで真実を隠そうとする勢力と命をかけて真実を知らせようとする人々の話を扱う。
キム・ユンソクが南営洞(ナミョンドン)対共分室を導く公安警察パク所長役を、パク・ヒスンが彼に忠誠をつくす組班長役を担った。 ハ・ジョンウは不当な事件処理過程を疑う部長検事、イ・ヒジュンは事件の実体を暴く記者として出てくる。 ヨ・ジングは故パク・ジョンチョル烈士役に特別出演する。
先立って外曽祖父イ・ジョンマンが親日人名辞典に登載されて論議をかもしたカン・ドンウォンがイ・ハニョル烈士役を担って映画‘1987’もやはり論議にまきこまれた。 だが、イ・ハニョル記念事業会はカン・ドンウォンがイ・ハニョル烈士役を担ったことに対して“昨年夏シナリオが初めて出てきた時、パク・クネ政府の刃物などが鋭く光ってブラックリストが作動していた時だ。 ‘弁護人’に出演した俳優ソン・ガンホが数年ろくな役を担っていなかった時だ。 映画‘1987’シナリオを見るやいなや不利益を甘受して出演をするといった俳優が三人いた。 カン・ドンウォンはそのうちの一人だ”と公式立場を明らかにした。
引き続き“遺族と理事は父親でもなくて外曽祖父のことで俳優を交替しようというのはとても偏狭だ。 ‘外曽祖父がどのようだったか’より今’カン・ドンウォンがどういう姿勢か’が重要だ。 ここに何ら問題がないと見る”として“難しい時期(昨年夏)に出演を決めたカン・ドンウォンと共に行かなければならない。 イ・ハニョル記念事業会はカン・ドンウォンがイ・ハニョル烈士の役を演技することは問題にならないと判断した”と伝えた。
一方6月民主抗争30周年をむかえて当時ナショナルジオグラフィック カメラマンであったネイサンベンがとったイ・ハニョル烈士の写真2点が新しく公開された。