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この報道陣の迫るマイクすごいー!
カン・ドンウォン'ゴールデンスランバー'台湾プロモーション行事会場、'ハンサムと愉快さまで持っている男'
カン・ドンウォン"'4大公共財'のニックネーム? 恥ずかしいが嬉しいです"
2018.3.8 翻訳サイト使用
カン・ドンウォンが台湾を訪れた。
7日台湾ETトゥデイは映画'ゴールデンスランバー'のプロモーションのため台湾、タイペイを訪れたカン・ドンウォンのニュースを伝えた。 カン・ドンウォンのデビュー15年以来初めての台湾訪問だ。 カン・ドンウォンは"(台湾訪問は)デビュー後初めてで生まれて初めてだ"とし、台湾の食べ物が楽しみだと明らかにした。 そして"機会にあれば良いところに行って酒を一杯飲みたい"という気持ちも表わした。
一方、この日カン・ドンウォンは自身に向けた中華圏メディアの熱い取材に驚きを隠すことができなかった。 カン・ドンウォンは現地の多くのマイクが自身に向かうとすぐに"皆さんに包囲された気持ちだ。 不思議だ"と話した。
この記者会見で'4大公共財'というニックネームに対する気持ちを尋ねられるとすぐに"本当に恥ずかしい"としながらも"そのような声を聞けば嬉しい"と率直な内心を明らかにした。 ニックネームのために結婚できないか心配はないかとの質問に"それはちょっと良くないようだ"と冗談を言った。
日本の同名小説を原作にしたカン・ドンウォン主演の映画'ゴールデンスランバー'は台湾で9日封切りする。