ステキなお母さんがいらしたから
今のドンウォンくんがいる!
母は偉大ですね~~~~

'隠された時間'カン・ドンウォン"最後まで私を信じてくれたのは母だけ"
2016.10.11記事 翻訳サイト使用
http://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=201610110100084120005959&servicedate=20161011

俳優カン・ドンウォンが自身を信じたただひとりにお母さんを挙げた。
11日午前ソウル江南区(カンナムグ)、新寺洞(シンサドン)CGV狎鴎亭(アックジョン)で感性ファンタジー映画'隠された時間'(オム・テファ監督、パルンソニエネイ製作)製作報告会が開かれた。
隠された時間をすぎておとなになって帰ってきたソンミン役を担ったカン・ドンウォンは"私にとって最も特別な人、信じてくれたただひとりは母だ"と伝えた。
続けて"初めて私が大学校を中退して俳優になりたいと宣言した時まわりは'流れる雲をつかむようだ'といったよ。 皆学校を卒業して良い会社に就職しようと努力するのに突然俳優をするというので反対をしたよ。 それでも私が俳優になるといった時、母が多くの応援をしてくれた。 さらに父さえも反対したが母は最後まで私を信じてくれた"と明らかにした。
これに関連してMCパク・ギョンリムは"お母さんはカン・ドンウォンの顔をずっと見たので(俳優として可能性を)よく知っていたようだ"と冗談を言った。
一方、'隠された時間'は突然起きた謎の失踪事件後ただ数日でおとなになって現れた男と唯一彼を信じたある少女の世の中は分からなかった2人だけの特別な話を描いた映画だ。 カン・ドンウォン、シン・ウンス、イ・ヒョジェ、キム・ヒウォン、クォン・ヘヒョなどが加わりオム・テグの実兄であり'イントゥギ'を演出したオム・テファ監督がメガホンを取った。 来る11月封切り予定だ。
カン・ドンウォン“また、ルックス全盛? 最後のあがきでないか”…コメント集
2016.10.12記事 翻訳サイト使用
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0010990343&code=61181511&cp=du
驚くなかれ。 歴代最も純粋な俳優カン・ドンウォン(35)の顔に会うことになるだろう。 映画‘隠された時間’を待つ理由、これで充分ではないか。
‘隠された時間’は疑問の失踪事件以後数日目におとなになって現れたソンミン(カン・ドンウォン)と彼を唯一信じた少女シュリン(シン・ウンス)の話だ。 カン・ドンウォンがおとなのからだをした13才の少年ソンミンを演技した。 オム・テファ監督の頭の中に一番最初に浮び上がった俳優がカン・ドンウォンだった。 成人ながらも子供の感じを持つ彼にぴったり合う配役という考えからだ。
新鋭シン・ウンス(14)の発見も卓越していた。 オーディションに参加した300人の中で演技経歴が一度もないシン・ウンスが電撃抜擢された。 キャスティング理由に対してオム・テファ監督は“顔が美しいながらもその中に物語が含まれていた。 本人を飾ろうとしない点が一番良かった。 その上性格が率直でおおらかだった”と説明した。
カン・ドンウォンとシン・ウンスは何と二十一歳差がある。 これまで呼吸を合わせた女優のうち最年少だ。 11日ソウル江南区(カンナムグ)CGV狎鴎亭(アックジョン)で進行された‘隠された時間’製作報告会でカン・ドンウォンは“(演技する時は)そのまま同じ年頃と同じだった”として子供のように笑った。
この男、本当に純粋ではないか。 彼の話をもう少し聞いてみよう。

#“いつも全盛時代? 最後の必死のあがきではないでしょうか。”
-‘隠された時間’のスチールカットを見た進行者パク・ギョンニムが“カン・ドンウォンさん(の容貌)はいつも全盛期のようだ”と言ったら彼がゲラゲラ笑ってした話. カン・ドンウォンは“幼い子供のような目つきとセリフのトーンに神経を多く使った。 (ところで本当に)写真がよくできた。 あの日取った写真がみなよくできた”とした。
#“花乞食? 適切な表現ではないかと思います。”
-以前に公開されたスチールカットを紹介した記事に‘花乞食’という題名と‘このような花乞食ならば私が持つ’というコメントが行きかったというパク・ギョンリムの話にカン・ドンウォンが“私もそれを見た”としてした話.
#“前作で詐欺師だったのに。 ハハ。”
-‘この映画は信頼に対する話’と紹介したオム・テファ監督にパク・ギョンリムが‘カン・ドンウォンさんが信頼の目を持っていた’と言うと彼がさらっとした話. 前作‘検事外伝’でカン・ドンウォンは前科9犯の美男詐欺師ハン・チウォン役を担った。

#“子供~関係ありません。 寒ければ寒いでしょう。”
-‘隠された時間’は夏が背景の映画なのに実際の撮影は冬に行われた。 ほとんど薄着であり、水に落ちるシーンもあり、海辺の撮影が多くて寒かったというカン・ドンウォンにパク・ギョンリムが‘それでも幼いシン・ウンスの前で寒いような素振りを見せるのはきまり悪くなかったか’と尋ねるとすぐに彼がした話。
#“私には兄さんと呼ばなかったのに….”
-丁寧に‘先輩’と呼んで気兼ねするシン・ウンスの緊張を解くために‘気楽に呼べ。 兄さんといいなさい’と言ったがついにそう呼ばなかったとカン・ドンウォンがした話. マネジャーにだけ兄さんと言ったとさびしがった。
#“私が考える純粋さという(のは)、妥協しないこと。”
-‘カン・ドンウォンが考える純粋さとは何なのか’という取材陣質問に一生懸命考えた後出した彼の返事. カン・ドンウォンは“年を取って時には妥協しなければならない時がくるのではないか。 そのような選択の岐路に立つたびに幼い時学んだ‘定義’を基準とする。 今後もそんなふうに生きていきたい。 私が考える純粋はそのようだ”と話した。