在留カードを偽造したとして、警視庁国際犯罪対策課は、入管難民法違反(在留カード偽造)の疑いで、東京都北区昭和町の中国籍で無職、田倍宁(でん・ばいねい)容疑者(26)と、妻の竹内朱実容疑者(23)を再逮捕した。
国際犯罪対策課によると、押収したパソコンを確認したところ、2月以降、在留カードや運転免許証など延べ約1万人分の偽造依頼を受け、少なくとも約300万円の報酬を得ていたとみられる。
再逮捕容疑は、共謀し、10月4日に自宅でパソコンなどを使って在留カード19枚を偽造したとしている。19枚はスリランカやインドネシア国籍などからの依頼だった。
国際犯罪対策課によると、田容疑者が中国のサイト上に「簡単な仕事」などと書かれた募集に応募。中国にいる指示役から送られてくるデータをもとに、プリンターなどを使って製造していた。竹内容疑者が金銭管理をしていたとみられる。
調べに対し、田容疑者は容疑を認め、竹内容疑者は容疑を否認している。
上記では、他いろいろ取り扱っておりますのでご活用くださいませ(^o^)丿
☆コンビニ証明書原本性確認に最適 偽造防止検出画像確認用赤外線カメラ&バッテリーセット
情報提供&blog、随時更新!(^^)!
もしよかったら、見てくださいね。
Facebookページ:ベルコンピュータシステム
司法書士・土地家屋調査士業や登記・供託オンライン申請システムについての
情報メール希望の方は:コチラ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます