saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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帰宅する

2017-10-26 | 日記
         
昨夜の姉の通夜式の導師はさだむさんの高校の同級生。張りのある声で経文を唱えてくれました。姉の生家は臨済宗東福寺派(さだむさんも(^_^))嫁ぎ先は浄土真宗本願寺派です。さだむさんの聞き慣れたお経と違い唄うようなお経でした。一般の弔問が終わり親族が残り、法話を聞きました。導師が若い頃に、姉の義母の葬式を執り行い、10年ほど前に姉夫婦に法名を授けてくれました。浄土真宗では臨済宗と違って法名に居士、信士などの上下がなく男性は釈、女性は釈尼とし、あと二文字をつけるとのことです。姉の法名は釈尼香蓉とても素敵な法名です。法話で誰でも往生ができる。なくなる時まで精一杯生きてきたのだから1才だろうが100才だろうが誰でも往生、往ってまた生まれる。これが往生だと教えて教えて頂きました。法話のあと親族で棺の蓋を覆い、焼き場に送り、最後のお別れです。23時、さだむさん心のなかで般若心経を唱えながら骨を拾いました。骨上げが終わり小さな骨壷に収まりました。今日は13時から告別式です。

米アマゾン、不在でも家の中に配達 専用の無線鍵使う

2017/10/26 6:25速報

 

 【シリコンバレー=中西豊紀】米アマゾン・ドット・コムは25日、受け取り手の不在時に宅内に商品を届けるサービスを米国で始めると発表した。独自のデジタル技術で配達員が家の鍵を開け、家の中に荷物を置く。専用監視カメラの併用で配達員の不正を防ぐ。日本では不在時の再配達が宅配事業者の重しになっているが、こうした問題を解決する可能性がある。

 11月8日から「プライム」と呼ばれる有料会員を対象に全米37都市で開始する。名称は「アマゾン・キー」。サービスを受けたい人は、無線で解錠が可能なスマートキーを玄関の鍵として使用。さらに室内から玄関を撮影できるようクラウドにつなぐ監視カメラを居間の天井などに設置する。

 アマゾンの荷物を届けに来た配達員はその時だけに付与される暗号通信を使って鍵を開け、荷物を宅内に置く。宅配の直前からカメラが作動する仕組みになっており、受け取り手はスマートフォンを通じて配達員が家の中で不正を働いていないかなどを遠隔から確認できる。

 アマゾンは同サービスを不在時の宅配だけでなく、ハウスクリーニングやペットの散歩代行などにも広げていく考え。例えば夜に急な来客が生じた場合、仕事中の昼間であっても夜までの家の掃除をアマゾン経由で専門業者に頼むことが可能になる。

 米国は不在時には荷物を玄関の外に置いておくのが通常で、盗難や雨などで荷物が痛むリスクがあった。見知らぬ他人を自宅に入れることを容認するかは今後の展開次第だが、同サービスはアマゾンが「売る」だけでなく「配達」にも注力していることを改めて示すものとなっている。

 日本でのサービス導入は未定だが、実施されれば不在時の再配達が不要になる。人手不足に悩む業界にとっては負担を減らすひとつの手段になりそうだ。アマゾンはこの日、サービスに必要な鍵とカメラをセットで249.99ドル(約2万8000ドル)で米国で売り出すと発表した。すごいなぁアマゾンは(^_^)さだむさん

 
10時30分散歩に出かけた。古座川口の橋を渡り津荷(つが)まで歩く。途中えび屋に立ち寄りアジの干物とサンマ寿司用のサンマの開きを買い、自宅に送る手配をする。さらに歩く。喫茶店でコーヒーとケーキを食べる。
 
 
帰り道、古座港でアジ釣りの見物をする。ま昼間、目の前で10匹ほど釣りあげた。
 
 古座川口から上流方向。台風の影響か川の水が濁っている。
 天気は快晴。
 13時
告別式開式。14時終了。弟の長女の車に乗せてもらい16時30分関西空港到着。
551ホーライで焼きそば、豚まん、焼売、中生で夕食。
 
フライトは20:35成田到着は22時の予定。帰宅は23時だね(^_^)
 
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さだむ農園1026