＊＊＊video正月、寝正月＊＊＊
７時３０分起床。よく寝た・・・天気は晴れ。昨日１８時に息子が帰ってしまった。また今日から一人・・・
きのうのmasyda家の宴のひと時は本当に楽しかった。さだむさんかなりお神酒が効いてほろ酔い気分で孫とたっぷり遊び幸せな時間を過ごすことができた。息子のお嫁さんのお母さんのサバご飯が美味しい、お嫁さんの伊達巻、煮物も美味しい。ありがとうございました。
朝ご飯はコーヒーとチョコレートパンとキウイ。
今日は月命日のお参りを予定していたが昨日済ませたので今日は何も予定がない。
干物が順調に乾いている。さだむさんは堅く干しあがったアジの丸干しが好きだ。でも本当は今朝の柔らかさが干物の最高の出来上がりです。
video三昧。
昼食はおせちの残り物。
お茶と甘いもの。
午後もvideo三昧・・・
夕食は食欲がない。お昼ご飯食べすぎた"(-""-)"
「トランプ再選阻止」へ布石か＝ロムニー氏が公然批判－米
© 時事通信社 トランプ米大統領（左）とミット・ロムニー氏（ＡＦＰ時事）
【ワシントン時事】２０１２年米大統領選の共和党候補だったミット・ロムニー氏（７１）が米メディアへの寄稿でトランプ大統領を公然と批判した。「イエスマン」が目立つようになった共和党内からの攻撃は珍しく、トランプ氏が目指す２０年大統領選再選を阻止するための布石という見方も浮上している。
ロムニー氏はマサチューセッツ州の元知事で、先の中間選挙でユタ州から上院議員に当選。選挙でトランプ氏の支持を受けるなど、大統領との関係は最近良好とみられていた。しかし、１日のワシントン・ポスト紙（電子版）で、相次ぐ閣僚らの辞任に触れ「結局のところ２年間で大統領としてふさわしい地位に到達していない」と厳しく指摘した。
共和党ではトランプ氏批判の急先鋒（せんぽう）だったマケイン上院議員が昨年死去。同様の立場を取っていたフレーク上院議員も引退し、過去数カ月間は党内から大統領の適性を疑うような発言が出ることは少なくなっていた。トランプ氏は２日、ツイッターで「ロムニー氏はチームプレーに徹するべきだ」といら立ちを表明。さらに記者団に「私への批判と同じくらい懸命に（１２年選挙で敗れた）オバマ氏と戦っていたら、勝てたのではないか」と皮肉った。
身内からの批判が出始めた。再選されたらアメリカ人の常識を疑う（さだむさん）
熊本県で震度6弱の地震 津波の心配なし
1/3(木) 18:12配信
1月3日(木)18時10分頃、熊本県で震度6弱を観測する地震がありました。
震源地：熊本県熊本地方
マグニチュード：5.0
震源の深さ：約10km
この地震による津波の心配はありません。
何事も起こらないようにとお祈りしたのに・・・（さだむさん）
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さだむ農園０１０３