saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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菜飯のおにぎり

2019-05-13 | 日記

    ***ヤリイカのアヒージョ***

5時起床、天気は曇り、少し寒い・・・

朝食を作る。パン、コーンスープ、野菜ジュース、カマンベールチーズ、レタス・トマトサラダ。

今日、粗大ごみの収集をお願いしていたので2階に置いておいたスチール製の衣装箱を駐車場に出す。ゴルフセット、旅行鞄など。

粗大ごみを出してからスクールガードに行く。harukaさんグループは歌を歌いながら登校した。7時30分スクールガード終了。

帰宅して尾瀬水芭蕉を見に行く電車の予約をする。6月7日金曜日23時55分東武浅草駅発の電車で会津高原尾瀬口駅下車バスで沼山峠まで行き、尾瀬沼、尾瀬ヶ原経由鳩待峠。鳩待峠から沼田経由自宅帰着6月8日23時の計画で一緒に富士山に登り去年7月尾瀬にニッコウキスゲを一緒に見に行ったテンちゃんとご一緒のハイキングです。

8時30分粗大ごみの収集に来てくれる。畑に行く。水遣りと施肥。帰宅してvideo”なつぞら”を見る。

昼食はサンドイッチ、紅茶、野菜サラダ。

牛乳でフルーチェを作る。

昼食の後ソファーに横になってvideo”刑事フォイル”を見る。2時間ドラマ。結構面白い(^^♪。

15時和歌山からミカンが届く。清見とカラーマンダリン。楽しみです。yokoさんありがとう。

夕食の前にちょいと一杯。ヤリイカと長ネギのアヒージョ。

夕食はおにぎり。菜飯を乗りで包んだ(^^♪。

ご馳走様でした(^^♪。

 

 景気動向一致指数の基調判断「悪化」に引き下げ、6年2カ月ぶり

景気動向一致指数の基調判断「悪化」に引き下げ、6年2カ月ぶり © Reuters/Yuya Shino 景気動向一致指数の基調判断「悪化」に引き下げ、6年2カ月ぶり

[東京 13日 ロイター] - 内閣府が13日公表した3月の景気動向指数(速報値、2015年=100)は、指標となる一致指数が99.6となり、前月比0.9ポイント悪化した。同指数から機械的に決める基調判断は、従来の「下方への局面変化を示している」から「悪化を示している」に引き下げた。「悪化」は2013年1月以来6年2カ月ぶりで、消費税引き上げの最終判断など安倍晋三政権の今後の経済政策運営への影響を注目される。

<半導体製造装置・自動車の出荷減響く>

景気動向指数はさまざまな経済指標を合成した指数。同指数から内閣府が示す基調判断は一致指数から一定の計算式で機械的に算出するもので、政府の公式な景気認識とは異なる。今回は1)3カ月連続で一致指数が3カ月移動平均で下降、2)前月比がマイナス──との条件から「悪化」となった。

政府は20日発表の1━3月国内総生産(GDP)1次速報や株式市場などさまざまな指標を総合判断し、来週末予定の月例経済報告で公式な景気判断を示す。

3月の一致指数の水準は2016年9月以来の低水準。指数を構成する経済指標のうち、投資財出荷指数や耐久消費財出荷指数、鉱工業生産指数、有効求人倍率などの5指標が悪化した。半導体・液晶製造装置の中国などアジア向け出荷減少や自動車の生産・出荷減少が響いた。

<過去の「悪化」時、景気後退期間と重なる>

先行指数も96.3と前月比0.8ポイント悪化した。新規求人数、最終需要財在庫率指数、消費者態度指数などの悪化が響いた。

内閣府が一致指数をベースに景気の基調判断を公表し始めた2008年4月以降、「悪化」と判断したのは、2008年6月から09年4月の11カ月間と、2012年10月から13年1月の4カ月間、この2回は景気後退期間と重なっている。

日本にも影響...中国経済減速 貿易摩擦が世界に波及

 FNN.jpプライムオンライン2019/05/13 12:50
© FNN.jpプライムオンライン

米中貿易摩擦は、両国が全面的な争いに陥るおそれが出てきている。

こうした中、日本国内の企業でも影響を心配する声が強まっている。

東京・大田区の金属部品メーカー。

貿易摩擦による中国経済の減速で、部品の受注にも影響が出てきている。

富士セイラ 東京事業所では、中国などに輸出される機械や、半導体に使われる金属部品を作っている。

富士セイラ・蟻坂取扱役総務部長は、「輸入関税が上がることによって、中国の経済自体が減速していく影響というのは、日系メーカーにも大きく影響は出ています」と語った。

中国で現地生産もしていたが、米中の貿易摩擦が引き金となり、中国工場を引きあげる検討を本格的に始めている。

富士セイラ・蟻坂取扱役総務部長は、「中国でのビジネスの採算性が悪化していく中で、当社としても、中国でのビジネスの引きあげを検討しているというところです」と語った。

貿易摩擦を背景にした中国経済減速の影響は、上場企業の2019年3月期決算にも広がっている。

最終利益の合計は、10日までの集計で、前の期と比べ4.3%減少し、3年ぶりにマイナスとなる見通し。

パナソニック・梅田CFOは、「400億円程度の減益要素が、この中国との貿易摩擦ではあったと」と述べた。

日立製作所・東原社長は、「世界の経済がスローダウンする方を非常に心配している」と述べた。

対立の行方は、世界経済の先行きを左右するとみられる。

実感のない好景気も終わった。これから国力の低下に伴い不景気に向かう"(-""-)"(さだむさん)

「かんぽの宿」11カ所営業終了 郵政、採算悪化で12月20日に

5/13(月) 10:46配信

 日本郵政は13日、全国で経営する宿泊施設「かんぽの宿」のうち、郡山(福島県)など、採算が悪化している11カ所の営業を12月20日で終了すると発表した。立地が悪く、改装などでてこ入れしても来客数が伸び悩んでいた。他社による営業の引き継ぎや施設活用に結び付けるため、今後売却先探しを進める。


 他に営業を取りやめるのは磯部(群馬県)、勝浦(千葉県)、箱根(神奈川県)、諏訪(長野県)、岐阜羽島(岐阜県)、富山(富山市)、浜名湖三ケ日(浜松市)、湯田(山口市)、徳島(徳島市)、別府(大分県)。こうした意向は既に、地元自治体などの関係者に伝えているという

 勝浦のかんぽの宿に行ってみたかった。釣りに行く時にすぐそばを通る"(-""-)"(さだむさん)

 

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さだむ農園0513