saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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已みません

2019-05-16 | 日記

   ***国民はみな末永くお健やかであらせられるよう願っていますよ***

6時起床、上天気。さわやかな朝。

朝食はパン、野菜ジュース、サラダ、牛乳。

6時30分、スクールガードに行く。isimatsuさんが箒と塵取りとごみ袋を持ってきてくれる。交差点のクスノキの落ち葉を掃いてくれる。さだむさんも少し手伝う。harukaさんrenaちゃんと二人で歩いてくる。ryuusei君は少し先を歩いてくる。みんな元気だ。7時30分、スクールガード終了。昨夜の片づけを行う。昨夜はサケが進んだ。OAさんとNMさん、ほぼ二人で土佐鶴の一升瓶を空けた。それと大吟醸の北秋田の750mlを空ける。二人とも酒が強い(^^♪。ローマの話やご近所の話題で話が盛り上がる。今朝isimatsuさんに聞くとだいぶ寝ていたらしい。

「已む」読めなかった? 安倍首相が歴史的儀式で驚きの大失言

2019/05/15 17:00
「退位礼正殿の儀」で天皇、皇后両陛下に「国民代表の辞」を読み上げる安倍晋三首相/4月30日午後5時3分、皇居・宮殿「松の間」 (c)朝日新聞社
© Asahi Shimbun Publications Inc. 提供 「退位礼正殿の儀」で天皇、皇后両陛下に「国民代表の辞」を読み上げる安倍晋三首相/4月30日午後5時3分、皇居・宮殿「松の間」 (c)朝日新聞社

 4月に行われた「退位礼正殿の儀」歴史的な儀式での、安倍首相の失言が世間を騒がせた。ミスは誰にでもあるが、それを防ぐ準備は十分だったのか? 首相の姿勢が問われる。

*  *  *

 4月30日、「退位礼正殿の儀」で、安倍晋三首相はおそらく歴史に残る大失言をしてしまった。それが起きたのは「国民代表の辞」のほぼ末尾だ。

「天皇、皇后両陛下には末永くお健やかであらせられますことを願っていません」

 これでは、国民の大多数の願いとは全く逆だ。

 文書として公表された「国民代表の辞」には当然、「願ってやみません」とある。なぜこんな間違いが起きたのか。動画で確認すると、安倍氏は懐から出した文書を読み上げたのだが、「あられますことを願って」まで進んだところで一瞬口ごもり、その後で「あらせられますことを願っていません」と発言していることがわかる。「願ってやまない」の「やむ」は「已む」と書く。「己」や、十二支の「巳」と紛らわしい字ではある。安倍氏が手にした原稿では教養のある官僚が漢字で書いていたため、なんと読むかためらって、「願っていません」と言ってしまったのではないかとも思われる。

 安倍氏は2017年1月24日、参議院本会議で蓮舫議員に対し「訂正でんでんという指摘は全く当たりません」と答弁した。これは「云々」を、「伝々」と誤って覚えていたようだ。もし「国民代表の辞」の原稿にひらがなで「願ってやみません」と書いてあったのに「願っていません」と言ったのなら、安倍氏は「願ってやまない」という言葉を知らないほど語彙が乏しいのか、意図的に変えたのか。どちらも少々考えにくい。

 当意即妙が求められる国会答弁なら「でんでん」も笑い話で済むが、今回の舞台は憲政史上初の儀式だ。その重要な場で国民を代表し、天皇、皇后両陛下に直接あいさつをするのに、下読みも十分にしなかったなら、怠慢の極み。皇室に対する敬意を欠いていると言われても仕方が無いだろう。だがテレビや翌日の新聞は、公表された原稿の内容を伝え、言い誤りはほとんど報じなかった。記者が聞き耳をたてず、発表文書に頼る風潮を示しているように感じられる。私が5月3日に動画サイト「デモクラ・テレビ」の討論番組で「あきれた失言」と話すと、他の出演者は「それは初耳」と驚いていた。その後、右翼団体「一水会」が6日ごろからインターネットで批判を始めるなど、言い間違いへの非難は徐々に広がっている。このように趣旨が逆転する失態が起きた例としては、1899年5月24日の読売新聞社説がある。原稿には「全知全能と称される露国皇帝」とあったのが、「無知無能と称される露国皇帝」と誤植された。主筆が毛筆で右肩上がりの崩し字を書いたため「全」が「無」に見え、活字を拾う工員が間違えたのだ。国際問題にもなりかねず、同紙は訂正号外を出し、ロシア公使館に釈明、陳謝して事なきを得たという。

 1631年にロンドンで発行された「姦淫聖書」事件も有名だ。十戒の一つ「汝姦淫すべからず」の「not」が脱落し、「姦淫すべし」となっていた。教会は組織をあげて回収、焼却したが、残った数冊は今も珍書として高価で取引される。出版元の主は300ポンド(現在の価値で1500万円に相当か)の罰金を科されたが支払えず、投獄され獄死したという。戦前の日本では皇室に対する不敬罪があり、「天皇陛下」を「階下」と誤植して出版禁止の行政罰をうけた出版社もあった。新聞社は「天皇陛下」の4字を一つにした活字を作るなどして過失の防止に努めた。幸い、今の日本には不敬罪はないが、国民を代表しながら「未曽有」の失言をしたのはなぜなのか。安倍氏はそのいきさつを国民に釈明するべきだろう。(ジャーナリスト・田岡俊次)

※AERA 2019年5月20日号

安倍晋三談 已みません すみませんでした 読めませんでした 

事務方の官僚ににちゃんとかなを振っておくように申し伝えます。(さだむさん)

 

北の富士氏「かみつかない限りは何をやってもいい」99キロ炎鵬を評価/夏場所

 株式会社 産経デジタル2019/05/14 16:40
北の富士氏「かみつかない限りは何をやってもいい」99キロ炎鵬を評価/夏場所: 北の富士勝昭氏 © サンケイスポーツ 提供 北の富士勝昭氏

 大相撲夏場所3日目(14日、両国国技館)関取最軽量の99キロで新入幕の炎鵬(24)が館内を沸かせた。体重144キロの佐田の海(32)の右足を取ると、一気に前に出て2勝目を挙げた。

 NHKでラジオ解説を務めた北の富士勝昭氏(77)=元横綱=は、2012年秋場所の隆の山以来となる100キロ未満の幕内力士になった小兵について、「おもしろい。かみつかない限りは何をやってもいい」と評価。「思いきりやること。小さい人が小さいなりに考えて取るもんだ。小さいことが幸いしている可能性もある」とエールを送っていた。

がんばれ炎鵬(さだむさん)

畑に行く。

インゲンのツルが網に巻き付き始めた。

ナスに支柱を立てる。

 葉ダイコンが残り少なくなっている。

ハッサクの花。

タマネギが太ってきた。

帰宅して昼食をとる。肉巻きアスパラは昨日の三水会に用意したもの。IMさんと料理が被ったので出さなかった。さだむさんが食べなければならない。

15時harukaさんのシッターに行く。今日も元気。公文の宿題と直しをする。17時過ぎ公文に送ってゆく。

帰宅して夕食。

ご馳走様でした(^^♪(さだむさん) 

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さだむ農園0516