saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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ミツバツツジを植える

2020-03-24 | 日記

   ***好きな花を庭に植えたい***

6時起床、天気は晴れ。

洗濯をする。

朝食です。キャベツ・ベーコン・玉子スープ。

デザートは三宝柑。

スクールガードに行く前に2階ベランダに洗濯物を干す。

7時スクールガードに行く。8名学童保育に行く。7時30分スクールガード終了。今日二度目の洗濯をする。

寝室の窓枠とサッシとガラスをきれいにする。引き戸1枚30kgくらいありそう。取り外して水洗いする。今回は何とか取り外し、はめ込みができたがこれからは無理のようだ。大変だった・・・・ついでに玄関のタイルを水洗いする。

最近来客がないので部屋掃除をさぼっていた。昨日、今日と一生懸命に片づけと掃除をした。綺麗になった(^^♪。

三重県の園芸農家からミツバツツジが届いた。早速定植する。

昼食はラーメン。そのあとローソンのどら焼き。糖尿病患者のさだむさんとても危険な行為です"(-""-)"。

【森友問題】「もっと強気で行け」3年前の国会で佐川氏に渡された“安倍総理のメモ” 

「文藝春秋」編集部 2020/03/24 06:00 

「週刊文春」3月26日号 に掲載された「森友自殺〈財務省〉職員遺書全文公開 『すべて佐川局長の指示です』」が大きな反響を呼んでいる。今から2年前、月刊「文藝春秋」もまた、決裁文書改ざんの背景に切り込むレポートを掲載し、安倍首相が佐川宣寿氏に渡した“PMメモ”の存在を明らかにしていた。当時の記事を再公開する(記事中の年齢や日付、肩書き等は掲載時のもの。2018年4月9日初公開)。
 今から約1年前、2017年早春の国会でのことだった。
 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、財務省の佐川宣寿理財局長(当時)は野党の質問攻めに忙殺されていた。委員会室で10数メートル先に座る首相の安倍晋三の秘書官の一人が佐川氏に歩み寄り、1枚のメモを手渡した。
「もっと強気で行け。PMより」
「PM」は「プライムミニスター(首相)」、即ち安倍首相を指す官僚たちの略語である。


 
© 文春オンライン 佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問 ©杉山拓也/文藝春秋 
「近畿財務局と森友学園の交渉記録はございません」(2017年2月24日)
「価格設定して向こうと交渉することはございません」(同2月27日)
 当時、野党の攻め口を遮断するこんな強気の答弁を連発し、国有地売却の適法性を主張して追及に一歩も引かない佐川氏への首相官邸の評価はうなぎ上りだった。「PMメモ」の含意は佐川氏個人への激励にとどまらない。
 首相官邸と財務省は第二次安倍内閣の発足から冷え切った関係が続いていたが、突如勃発した森友問題で、この両者は疑惑の火の粉を払う共通の利害で結ばれ、政治的に初めて「同じ舟に乗った」といえる。それを「PMメモ」は象徴していた。
 2012年末の第二次安倍政権発足以来、経産省に軸足を置き、財務省をカヤの外に置く安倍首相の財務省「敵視政策」は徹底されてきた。
 遠のく官邸との間合いをどう詰め、2019年10月まで実施が延びた消費税増税への道筋をどうつけ直すのか。2017年前半は財務省にとって、お先真っ暗の状態から手探りを再開した時期だった。そこへ勃発した森友問題での“佐川氏の活躍”はかすかな光明にすら思えた。この対応にはどんな些細なミスも許されない。これが理財局で改ざんが進む前後の、財務省内の空気だった――。
 財務省はなぜ「決裁文書改ざん」に手を染めたのか。その背景に切り込んだ レポートの全文 は、2018年4月10日発売の「文藝春秋」5月号に、10ページにわたって掲載される。
※「文藝春秋」編集部は、ツイッターで記事の配信・情報発信を行っています。 @gekkan_bunshun  のフォローをお願いします。
(「文藝春秋」編集部/文藝春秋 2018年5月号

文春砲がんばれ(さだむさん)

午後はvideo三昧・・・

夕食の前に点心で一杯・・・

美味しい(^^♪。

夕食はカレーライス。

ご馳走様でした(^^♪

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