***来年のイチゴの収穫が楽しみ***
5時起床、天気は晴れ。早起きをしてしまった。
いつもの通りの朝食です。
プーチン大統領、国民投票の7月1日実施を指示-政権長期化へ
Jake Rudnitsky、Ilya Arkhipov 2020/06/02 03:32
(ブルームバーグ): ロシアのプーチン大統領は2036年までの留任に道を開く国民投票の実施を来月へと変更した。新型コロナウイルスの危機が収束しつつあると主張した。この国民投票は当初4月22日に予定されていたが、新型コロナの感染拡大で延期を余儀なくされていた。プーチン氏は1日、モスクワ郊外の大統領別邸から行ったビデオ会議で当局者に対し、7月1日の実施を指示。同じ会議でロシア中央選挙管理委員会のパムフィーロワ委員長は、安全確保のため投票は1週間かけて行われるべきだと述べた。プーチン氏は会議の冒頭で、「全体として、爆発的に広がりかねない状況だったが最悪のシナリオに陥るのを防ぎ、最大の問題をなんとか解決した。これにより普段の生活に戻ることが可能になりつつある」と述べた。ロシアは2カ月にわたった全国的なロックダウンからゆっくりと回復しつつあるが、ロックダウンに加え、主要輸出品である原油の価格が落ち込んだことから経済活動が3割縮小し、プーチン氏の人気も低下。独立系調査機関のレバダによると、プーチン氏支持率は過去20年間で最低の水準に落ち込んだ。
プーチンさんまだやるの?そろそろ他の人に代わってあげたらいいんじゃないの?(さだむさん)
千葉県で1人感染、1人再陽性 2020/05/27 19:40
千葉県は27日、松戸市に住む70代無職女性の新型コロナウイルスへの感染を確認したと発表した。また、県内で同感染症に感染し、一度陰性となった医療従事者が再び陽性になったことも明らかにした。県内で再陽性になった患者は2人目。県は医療従事者の年齢や性別などは明らかにしていない。県によると、新たに感染が確認された女性は既に陽性が判明している70代男性の妻。
無感染4日続いたのに残念(さだむさん)
ブルーインパルス都心飛行「私が指示」 河野防衛相がブログで明かす
毎日新聞 2020/06/01 22:38
河野太郎防衛相は1日付のブログで、航空自衛隊のアクロバット飛行隊「ブルーインパルス」を都心上空に飛行させたのは、自身の指示だったことを明らかにした。5月29日の記者会見では発案者について問われたが「やるということが大事なのでプロセスはどうでもいいだろうと思う」と明らかにしていなかった。
河野氏はブログで、プロセスを明らかにしないことや、飛行を都心上空に限ったことへの批判などが寄せられたとし、「私から、航空幕僚監部に対し、医療従事者への敬意と感謝を示すためにブルーインパルスを飛行させることができないか検討するよう指示を出した」と明かした。その結果、全国の医療従事者に感謝を示すために首都である東京上空を飛行させる案が示され「その通り実施するよう指示した」と説明した。会見で説明しなかった理由については言及していない。
ブルーインパルスは29日昼、6機が都心上空を約20分間にわたって白いスモークでラインを引きながら飛行。多くの医療従事者や市民らが見守った。【田辺佑介】
goodjob河野太郎防衛相(さだむさん)やっぱりね 河野さんだね(^^♪。
7時スクールガードに行く。harukaさん通り過ぎるのに間に合わなかった。うしろ姿が見えたので声をかけたら振り向いておはようと言ってくれた(^^♪。7時35分スクールガード終了。野良着に着かえて畑に行く。カボチャの花合わせをする。葉ダイコンを収穫する。イチゴのランナーから出た苗を21個頂いてくる。スマホを忘れたので写真はない。9時前に帰宅して葉ダイコンを水洗いして塩漬けを作る。イチゴの苗をポットに植える。上手く育てば合計40株できる。すだれで日陰を作る。
コーヒーを点てる。家内お気に入りのカップでコーヒーを頂く。どら焼き半分。ゆったりした朝です(^^♪。
持続化給付金 なぜ再委託? 差額20億円の用途は? 説明渋る与党
毎日新聞 2020/06/01 20:50
© 毎日新聞 提供 持続化給付金の委託事業の流れ
新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少した中小企業に国が支払う「持続化給付金」の業務が、民間団体に約769億円で委託され、さらに大手広告会社の電通に約749億円で再委託されていた。経済産業省は差額の約20億円について、給付金の振込手数料や民間団体の人件費など「事業遂行に必要な経費」と説明しているが、野党は「再委託で事業費が膨らんだ」と批判を強めている。持続化給付金は、前年に比べて売上高が半減した中小企業などに最大200万円を支給する事業。経産省は約150万事業者への給付を想定し、振り込み手続きやコールセンターの運営などの業務委託先を選ぶ一般競争入札を実施した。この結果、一般社団法人サービスデザイン推進協議会(東京都中央区)が経産省と約769億円で契約した。経産省によると、協議会は2016年に電通、人材派遣大手のパソナ、ITサービス業のトランスコスモスなどが設立し、同省の14事業を受託。3社などから出向した21人が勤務し、給付金の振り込み手続きなどを担当しているという。野党が1日に開いた政府へのヒアリングで、経産省は差額の約20億円の内訳について、給付金の振込手数料が約15・6億円、人件費が約1・2億円、残りは旅費や事務用品費と明らかにした。野党は「電通が直接受託すればコストダウンできた。中抜きではないか」などと批判。経産省は「協議会は遂行能力を持っており、委託費は必要な額」と説明した。国民民主党の原口一博国対委員長は1日の記者会見で「(コロナ禍の)どさくさ紛れというか、事務費が莫大(ばくだい)すぎる」と批判し、予算委員会などで追及する方針を示した。衆院予算委の渡辺周・野党筆頭理事(国民民主)は同日、坂本哲志・与党筆頭理事(自民)と会談し、協議会の代表理事を予算委に参考人招致するよう要求。坂本氏は難色を示した。毎日新聞は協議会、電通に取材を申し込んだが、1日までに回答はなかった。小黒一正・法政大教授(公共経済学)は「大規模な事業は再委託するケースがあり、一概に問題があるとは言えない。ただ、経産省は差額の約20億円が合理的かどうか丁寧に説明する必要があるだろう」と指摘する。【山下貴史、水脇友輔】
一般社団法人サービスデザイン推進協議会に経産省の役員が天下っているのではないだろうか。いやきっと経産省の天下り先だ。職員名簿を精査すればすぐにわかる。寄生虫め(怒)(さだむさん)
笠原英一・代表理事
中小企業などに最大二百万円を支給する持続化給付金で、国から事業の委託を受けた一般社団法人サービスデザイン推進協議会のトップである笠原英一・代表理事が六月八日付で辞職することが分かった。この法人を巡っては、給付業務の大部分を広告大手の電通に再委託し、国からの七百六十九億円の委託費の97%を払うなど業務の不透明さが表面化している。
ほら追及されるのを恐れて辞職するんだろう(さだむさん)
午前中video三昧”コロンボ”を見る。
昼食です。鍋焼きうどん。
午後もvideo三昧。新・座頭市と相棒2話を見る。
イオンに明日の墓参りの仏花を買いに行く。ついでに夕食も。
夕食です。お寿司を買ってきました。
ご馳走様でした(^^♪。
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さだむ農園0602