***美味しい(^^♪***
4時30分起床、天気は晴れ。野良着に着かえ畑に行く。今日のメインの作業はCの畑の草取り。エダマメとトウモロコシが植わっています。
鳥よけの網とテープを片づけ、草引きが終わったのは8時。約3時間半かかりました。
スイカの雌花が咲いている。花合わせをしたいけれど雄花が咲いていない。明日の朝は雨の予想。この雌花結実するかなぁ?。
今日の畑の様子。
水ナスの苗の葉っぱが虫に食われている。ヨトウムシを発見、処分する。
8時30分帰宅する。
庭の様子。
ヒマワリの花芽です。真ん中が黒くなっています。
ヒメヒオウギが今年も咲いた。松坂のyattyanにもらった花です。元気にしているかなぁ。masaaki君の仏前にお参りしたいとずっと思っている。
今朝の庭の様子。
朝食です。収穫したてのチンゲンサイスープ。
コーヒーを点てる。
WHO、マスク指針を転換 密接場面で着用推奨
AFPBB News 2020/06/06 05:33
【AFP=時事】世界保健機関(WHO)は5日、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けたマスク着用指針を転換し、ウイルス流行地で対人距離の確保が難しい場合には布製マスクの使用を推奨すると発表した。WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は会見で「変化を続ける証拠に照らし、WHOは各国政府に対し、広範囲の感染が起き、物理的な対人距離をとるのが難しい公共交通機関や店舗などの密閉環境や混雑した環境では、一般市民にマスクの着用を奨励するよう勧告する」と述べた。一方で、WHOは新型コロナウイルス感染症の症状がある人は自宅待機すべきこと、また症状のある人やその接触者がどうしても外出する必要がある場合は医療用マスクを着用すべきだという従来の指針は維持した。WHOはまた、一般向けの非医療用布製マスクについて、材質の異なる布を少なくとも3層重ねた構造にすべきとする新たな指針を公表。内側は吸水性がある綿など、中間層はフィルターとして機能するポリプロピレン製の不織布など、外側は耐水性のあるポリエステルなどを使うよう呼び掛けた。ただし、WHOの緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン(Michael Ryan)氏は、布製マスクはあくまで着用者が他人にウイルスを感染させるのを防ぐためのものであり、自らの感染を予防するものではないと強調した。
日本の感染者数の少ない理由は日本人がマスクをする習慣があるからだとWHOが認めた(さだむさん)
昼食です。
午後はvideo三昧。
夕食の前にmasuda家から到来の富岡の絹シュウマイでチョイと一杯。美味しい(^^♪。
夕食です。イオンで京都のサバずしを販売していたので買ってきました。
ナスの糠漬け・葉ダイコン塩漬け・到来のキュウリの味噌漬け。
ご馳走様でした(^^♪。
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さだむ農園0606