3月13日(金)の講談オペラ「フィガロの結婚」が終了いたしましたよ~。
満員御礼! 皆様のお陰と大変感謝しております。
(立ち見になってしまった方々には大変申し訳ございませんでした)
舞台美術担当はイタリア人の方でした。
真ん中のモーツァルトの顔の部分のパネルが上下いたしまして、
講談師、神田紅さんがお話になる時には開くようになっていました。
前日のゲネプロで初めて舞台をみまして、わぁ~お素敵!と感激いたしました!
さてさて、まずはヘアー&メイクをやっていただきました
たくさんのスタッフがテキパキお仕事してくださいました。
この間の古民家の屋根と激突したときの額の傷が結構目立つんですよ
私のメイク担当の子にタトゥーも消せるらしいファンデで消してもらいました。
始まる1時間くらい前でしょうか? 舞台で声だししてみました 私は恋に恋するオンナ大好き!ケルビーノ役です。 花娘役のお二人と。 今回は時代設定を現代に置き換えてありまして、 劇団アルマのイケメンタレントという役どころでした。 (女性が男性の役を演じることでズボン役と呼ばれています。) 神田紅さんの解説がと~~~~~っても面白かったらしく、 「楽しかった~~!!」とみなさん口々におっしゃってましたよ 袖で聞いてても笑っちゃいましたもん オペラって面白いもんなんだ~っといっていただけるとホント嬉しかったです。 女装中のケルビーノ! このカツラ自分のなんです・・・初めてかぶりました。 役に立ってよかった。 神田さんを囲んで! 笑顔がとっても素敵な方なんですよ~~~ 指揮者の斉藤先生と! ホントに大変お世話かけました~~~~っ♪ 今度、両毛チェントロリリコで今年7月にオペラ「カルメン」を予定していますが、 斉藤先生は指揮者でいらしてくださるのです~~~! またお世話になります。 さて、さて、またまた師匠とのツーショットで終わりますか。 師匠(劇団アルマの社長役)の鼻つまんでみました (あとでぶっ飛ばされそう・・・・ とにかく、公演は無事終了いたしました! みなさん、応援ありがとうございました また、あとで細かい話を書きたいと思いま~す。
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