やさしい時間

「写真でブログ」タイトルを変更しました
何気ない日常を写真とともに綴ります

森の入り口

2006年11月12日 | 詩みたいなもの
ここから広がる違う世界
入りたい
行ってみたい
違う世界を知りたい

限りない欲望がふつふつと湧いてくる
ここから1歩入ったらもう後戻りは出来ないと知っている
それでも、貪欲なほどの探究心が勝ってしまった


まだ、数歩しか歩き出していない
それなのに、入り口よりも更に深い山を垣間見る
もっと知りたい
自分がそこへ触れてどんな変化をするのか
自分自身を確かめてみたい


全身をほんの束の間 霊気が包み込む、、、
過去と現在の融合、
そして、未来へと導く、、、

誘導する「手」がそこにある




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3 コメント

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森の入り口 (陽だまり)
2006-11-12 10:34:29
ウーン 詩人ですね 時々文学少女になりますよね。少女は、失礼でしたか ごめんなさい でも、素敵な感覚の持ち主だなと思っています。高校生の頃は夢見る夢子さんで、結構赤くなるような事も書けていましたが、今では頭の中現実化悲しいかなあの頃のパワーがないですね。手紙書けば10枚なんて訳なかったのに、今は1枚埋めるのに必死nasihkoさんが以前書かれていましたように読書でしょうか
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追伸 (陽だまり)
2006-11-12 10:41:58
失礼しました 今日は誤ってばかりです nashiko
さんのローマ字の綴り間違えてすみませんでした
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陽だまりさん、なかなかでしょ? (nashiko)
2006-11-12 11:30:08
うふふ。

自分でも、思います。
時々詩人。
毎日じゃ疲れる。

日常はばたばた、だめだめです。
でも最近、思うことのパワーを知ってしまいました。
少しずつ変わっていこうとする自分が楽しみで
わくわくしています。
久しぶり少女のような気分でもありますね。

やっぱり、読書は必要ですね。

*私自身綴りを間違う事なんかしょっちゅうです。
何となく分ればOKなんじゃないかと思ってますので、気になさらずに、、、。その辺はアバウトです。
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