桜桃生存日記

桜桃が気ままに書きたいことを書く日記。
日常のこと、趣味のこと、思ったこと、など。

エッチな夢&家事&『太陽よりも眩しい星』

2023-07-25 | 私生活

今日も寝たり起きたりしながら、よく眠った。

エッチな夢を見た(/∀\*)

車に乗っていたら、知らない裸の男が入ってきて、

突然顔にフィニッシュされた!(/∀\*)

私はまんざらでもない感じだった(笑)。

色々質問すると、3歳年下の男だった。

 

でも、その男とどうこうする前に起きちゃったんだよな。

夢占いしてみたけど、半分当たっている。

でも、出会いはないよ。それだけは言える(・_・;

 

今日は外出せず、家事をした。

1階の部屋と、玄関と、廊下を掃除機掛け。階段も掃除。

洗濯もした。

掃除はキャミソールと短パン姿でやった。

汗拭きタオルを首にかけて、汗を拭きながら(*´д`;)=3

 

冷房は午後3時前につけた。

日記を更新した。

 

『太陽よりも眩しい星』の1巻を読み終えた。

河原和音の漫画は『素敵な彼氏』以外ほとんど読んでいる。

この漫画はレンタル屋で1話をちょっと試し読みして、

即買おうと決めた☆

小学1年生の頃からの同級生”神城光輝”にずっと片思いしている、

背が高くて大きい女子の”岩田朔英”。

高校で片想いを成就させたいという一途な女心が描かれている。

 

河原和音さんのユーモア満載で、テイストが変わっていない所が

ホッとした。

光輝は朔英のことが好きなのでは、と思うんだけど、

違うんだろうか。

朔英は光輝と仲がいいから、その関係を壊したくないがために、

強くアプローチできない。

仲がいいと、逆に当たって砕けろができないのが辛いね。

 

 

晩ご飯は、オクラとモロヘイヤのおひたし(めんつゆの代わりにポン酢を使用)。

参照レシピ→https://cookpad.com/recipe/2285112

 

ささみのカレーマヨ炒め。

参照レシピ→https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1760029613/

 

あとは、チキンナゲットやお惣菜。

 

1時間ほど寝落ちしてしまったo(_ _*)Zzz


昨日と今日聴いたaikoの曲(ウォークマンでシャッフル再生&スキップ)

2023-07-25 |  GOOD MUSIC

昨日洗濯などしながら聴いたaikoの曲(ウォークマンでシャッフル再生&スキップ)

「アンドロメダ」→「光のさすあしもと」→「水とシャンパン」→「しらふの夢」

 

今日洗濯や掃除などしながら聴いたaikoの曲

(ウォークマンでシャッフル再生&スキップ)

「beat」→「鳩になりたい」→「シャッター」→「脱出」→「二時頃」

→「こんぺいとう」→「青い光」→「えりあし」→「冷たい嘘」

→「ストロー」→「4秒」→「恋の涙」→「トンネル」→「予告」

→「キスでおこして(インディーズバージョン)」→「ドライヤー」

→「親指の使い方」→「シアワセ」→「白い服黒い服」途中まで。


『隣の男はよく食べる』&『この話、続けてもいいですか。』

2023-07-25 | 本棚

『隣の男はよく食べる』を3巻まで読んだ。

正直本宮は好きなタイプではありません(笑)。

よく食べるのはいいけど、自分で料理しないし。

私は程々でもいいから、料理ができる男性が好きなので。

 

本宮は若いのもあるけど、食べるのが好きなだけあって肉食系ね(・∀・)9

痩せの大食いタイプ。

人前でキスして照れる顔がいいね(*^▽^)b

あと、麻紀と体の相性がいいんだろうな~(^-^* )フフ♪

焼き魚は食べられるけどあまり好きではないのと、

片手で下着のフックを外せる所は彼と似ています(爆)。

 

で、上司の篠原さんはやっぱり麻紀を狙ってたか~( *´艸`)

上司に誘われたら、断りづらいよね。

しかも、嫌な上司ではなくて、尊敬する上司だからこそ、

揺れてしまう女心。

 

一個だけ疑問なのが、2巻で本宮が元取引先の女性と逢った時、

手を繋いでるシーンがあって。

でも、本宮からすればそれは浮気に入らないってことだよね。

だから麻紀とケンカしたわけで。

酔ってとかじゃなくて、

しらふで付き合っていない女性と手を繋ぐっていうのは、

本宮からしたら普通の行動なの?

それとも、元カノなのか?

元カノと手を繋ぐのって普通なの?

手を繋いでいたことに関しては、その後漫画で言及がないんだよなあ( ´・ω・`)σ

 

西加奈子のエッセイ『この話、続けてもいいですか。』は面白い。

率直に言って、著者は文才がある。

大阪弁を交えながらも、主に丁寧語の文章で品を感じるし、

文章のノリやテンポ、語彙が好きだ。

西加奈子自身も面白味のある人物なのだろうが、

周りに面白い人々がいるからネタにも困らない。

これは三浦しをんにもいえる。