桜桃生存日記

桜桃が気ままに書きたいことを書く日記。
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一徹温泉~お風呂に入るまでナニする?~#5商店街ブラ歩きコース

2024-08-09 | 夢中

熱海駅からのスタート。

旅のお供は、「北野翔太くん!」。

あれ?パートナー替わったの??

と思いきや、月野帯人が登場し、

「イケメンの月野帯人です」。

自分で言ったよ(-▽-;一徹も思わず苦笑い。

 

熱海は1年半ぶりという月野帯人。

プライベートではってこと?

早速駅前にある足湯へ。

裸足になって入るってところで、一徹が月野帯人を不意打ちで押そうとします!

驚く月野帯人。

「やめましょうよ。芸人さんみたいですね。僕落っこちた方がよかったですか」

と、テレビ受けが頭をよぎる月野帯人。

落ちなくて正解です(≧o≦)ノ 

 

一徹はジーパンの裾をちょっとだけローリング。

ちょっとだけしか足を浸けられません。

「体が足だけだからあったまりづらいから、

わざと温度を上げてるみたいですよ」と月野帯人。

スマホを取り出す一徹。

一徹のジーパンの裾を上げようとする月野帯人。

 

お湯から出ちゃってる一徹。

熱いのかな?

熱海駅前の商店街の店には立ち寄らず、コンビニだけ行った月野帯人。

2人で商店街をぶらぶらすることに(^▽^)人(^▽^)

 

 

早速はちみつ入りソフトクリームや、はちみつドリンクが気になり、

試飲をさせてもらいます。

ゆずはちみつが人気No.1。

はちみつ入りのブルーベリーは、香りがいいらしいです。

で、試飲のしていない梅蜜ドリンクを注文する月野帯人。

一徹ははちみつ入りソフトクリームのコーンを注文。

 

ハチミツナッツはファンから頂いて食べたことがあるらしいのですが、

店員さんから試食を勧めてもらい、月野帯人も断らないもので、

試食することになる一徹。

支払いも一徹がしていました。

このお店は本社が熊本だそうです。

 

梅蜜ドリンクは、

梅とはちみつがちょうど酸っぱすぎず、はちみつの甘さでおいしいそうです。

「飲んでみます?」と月野帯人。

さっき試飲で満足したので断る一徹。

 

 

一徹はまんじゅうとぬれせんべいが好きだそうです。

月野帯人は「僕は濡れてない方で」。

ちょっと下ネタチックだけど、一徹は無言。

「俺が選んでおくから待っていてよ」と一徹。

不意を突かれた月野帯人。

ここで一徹がイタズラ心を発揮。

特上海苔ではなく、激辛一味を購入。

それに素早く気付く月野帯人。

「一番おいしいやつだって」と一徹。

月野帯人に「じゃあ食べてもらって。味見してください」と言われ、

笑う一徹。

「ちょっと先輩(涙)」結局食べる羽目になる月野帯人。

 

「全然大丈夫なんでしょ?」

「意外に平気ですね。おいしいですね。普通に」

「ほんと?よかった」内心胸を撫で下ろす一徹。

「一口の方がいいですよ、一徹さん。辛いの弱いから」

味見する一徹。

「いや、辛いよ」顔をしかめます。

「おかしいよ」

笑う月野帯人。

 

 

飲み物が欲しくなった一徹。

おまんじゅう屋さんに聞いてみますが、飲み物を売っていない代わりに

冷たい麦茶を出してくれるというのです。

看板猫を見て、「かわいい」と一徹。

麦茶をいただき、「まんじゅう買おうよ」。

一徹はまんじゅう好きなのです。

でも、月野帯人はあんこが苦手ということで、

あんなしまんじゅうを。

私もあんこ苦手なのであんなしまんじゅうがいいな~(^^)/

一徹はうぐいすまんじゅう。

一番人気は、オーソドックスなつぶあんらしいです。

 

あんなしまんじゅうはサッパリしていておいしいそうです。

うぐいすまんじゅうを頬張る一徹。本当に好きなのね~(*゚ー゚*)

支払いを断るお店の方。

一徹か月野帯人がどちらかを選んでいただいて、

なにかしてあげたらいいんじゃないですかという流れになりましたが、

選べないし困ってしまったお店の方。

ひたすらお辞儀をして、「ごちそうさまでした。お騒がせしました」

「ご迷惑をおかけしました」と2人はお店を去りました。

 

 

「お腹空きましたね」と月野帯人。

「ちゃんと予約しておきました」と一徹。

「お魚。食べたいじゃんやっぱ。せっかくだから」ということで、

「囲炉茶屋」の個室へ。

相模湾が一望できますし、目の前で網焼きができるのです!

月野帯人は海鮮丼。

一徹は「串焼きをやめて、月を頼んでいいですか?」と、注文変更。

お店の方に「月コースをお二つというのはどうですか?」と勧められ、

2人分注文。

 

月コースにも串焼きがあるので、網で焼いて食べます。

「我慢できない」と一徹。

しかし火力が強くまばらなため、焦げたりしてしまいます。

「僕たち焼くの下手くそ」と一徹。

「僕らには不慣れな食べ物」と月野帯人。

苦笑いするしかありません。

「風情はあるけど、もう少し経験を積んでから」

月野帯人はかなり笑ってます。

「一気に焼き過ぎた」と一徹。

「1つ1つの具と向き合おうとしないで、手あたり次第やろうとしちゃって」

「3本ずつぐらいにしたらよかったんですかね」と月野帯人。

「いや1本ずつ」

 

夜も更けて、相模湾と熱海城のライトアップが見えます。

そういえばお刺身まだ食べてなかったのね。

「焼き加減とか見なくてもいいし、最高」と一徹。

「うまいの一言ですね」と月野帯人。

2人共マグロ以外どれが何の魚なのかわからず食べています。

「とりあえずうまい」

食べてみて何の魚か当ててみることに。

一徹は「カジキマグロ」。

「マグロだと何でも赤身になるんじゃないですか、多分」と言いつつ

食べてみる月野帯人。

「ブリですよ、これ」

 

お店の方に訊いてみると、「メダイ」だそうです。

私も見た目鯛かな~と。

「カジキマグロとブリだったら」とお店の方に選んでもらうと、

「ブリ」だそうです。

嬉しそうな月野帯人。

「好きな物の話じゃなくて、これと違うじゃん」

しらふなのに楽しそうなお二人。

 

 

「熱海シーサイドスパ&リゾート」にて入浴。

なんと、貸切半露天風呂!

一徹が脱ぐシーンをこんなじっくり映さなくても(/∀\*)

っていうか月野帯人、タオルでちゃんと隠さないと!!

Vラインの片方が見えそうになってたぞ(爆)。

正直男2人だったら、もっと広いお風呂に入りたいでしょうね。

それにしても夜景が綺麗だ。


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