豆を挽いていただくホットコーヒー

真冬でもアイスコーヒーを愛飲するｓａｋｕｒａｊｉｎ宅。

でもたまには、やはり温かいのが飲みたいッ！

 

じゃーん！加藤珈琲から届いたいつものヤツ。

 今回は豆だけのものも注文しておきました！

 

じゃーん！しゃちブレンドです。

深入りすぎない、中深入りでのチョイス！

 

では数年ぶりにこいつの出番だぜッ！

ハリオの全手動珈琲挽器です。

上部のダイヤルのようなもので荒挽きか細挽きを調整します。

 

ではさっそく・・・

 

ダイヤルを調整して、、、ガラガラガラガラと無心で回す。

その瞬間から周囲にはいい香りた立ち込めます。

 

いいな～男って。このいちいち面倒くさい仕草をやりたがる。

なぜかカッコイイと思ってしまうのです。（笑）

 

さーこんな感じに挽けました。

 

さて、これでたった一杯の珈琲をいれましょう。

コーヒーメーカーからは漂ういい香り。

 

さて、ようやく一杯の珈琲がはいりました。

 

珈琲とマルボロを持って暗闇の寒空の下へ出て行くｓａｋｕｒｊａｉｎ。

すると、オッサン臭の吐息とあい混じる珈琲の香り・・・最高だぜッ！

そこにマルボロの煙も入ってくる・・・格別だぜッ！

 

嫁からしたら「面倒くさい男！」「バカじゃないの？」と思われてますが、

この時間は邪魔させない！おいらは違いの分かる男になりたいんだぜッ！

言うなれば、大沢たかおクラスに！

 

そう考えながら不敵な笑みを暗闇の下で浮かべるｓａｋｕｒａｊｉｎでした。