千葉の漁師料理に、「なめろう」があります。酒のアテに、ご飯の友に、最高に
合う、皿まで舐めてしまう料理です。それを、焼いた料理が、「さんが」です。
それを、欲張りに楽しむと、「なめろうさんが・・。」となります。
そんな時には、僕は、なめろうさんが、どうしたの?と、聞いてしまいそうです。
ちなみに、僕は、「なめろうさんも良いけど、拓郎さんも良いよ!」と、言ってしまうことでしょう。そして、こうも・・。
「でも、まめろうさんも良いべッ!」と。
「まめろう」、お出しします!これは、もちろん、人会のオリジナルです。
僕は、この料理を完成させたいと思います。ユッケは、あります。マグロの味噌叩きもあります。
でも、「まめろう」は、ありません。だから、完成させてみたいのです。
みなさん、どうぞ、楽しんでください!
昨夜は、常連さんがカウンターに並んで、輪になってくれました。
とても、嬉しいことです。(一ッぴき、オラうーたんが混ざっていました。)
彼は、これから、みんなに、「うーたん」と呼ばれるのでしょうか・・・。
ほんとに、ステキな人?類人猿?です。琢屋さんは・・。
カズさん、サーターさん、鈴木Jr、ニーサン、久しぶりに、ありがとうございます。相変わらず、熱い説教を咬ましていましたね。そんな時、僕は、役に立てていると嬉しく思います。酒を飲むことで、和かり合えること、大事です。
いつかの、ワッシーさんのように、本音も聞けるんですから・・。
ワッシーさん、頑張っていることでしょう。
そうです、男は、なにくそッ!が、大事です。僕も、応援していますよ!
僕は、一人で頑張っています。お手伝いの佐藤さんがいる日は、ほっとします。
その日は、週に一日だけですが、安堵の日です。いつ、どんな、嵐に巻き込まれるか分からない不安と闘っています。嵐の時は、常に限界を超えて闘います。
やるしかないし、自分に負けたくないから・・。そうして、頑張れた時には、最高の気分を味わえます。止まない雨は、ない・・。いつも、そう思って、踏ん張ります。そして、必ず、雨は、止んで、綺麗な雨上がりの夜空となります。
頑張らない日より、頑張った日のほうが、気持ち良いんです。
頑張らなかった日のほうが、なんだか、逆に辛いんです。
でも、自分が納得出来たら、それ以上は、頑張りません。
それで、良いと思っています。無理は、続かないので。
気負い過ぎは、只の毒にしかなりません。
随分と、気負って生きて来ましたが、そう思います。
料理は、気負っては、旨いものは、出来ないのです。
気負う、この漢字が、全てです。「気負う」のではなく、「気応」が丁度良いと
いつも、自分に語りかけています。
では、これから、風呂に入って寝ます。風呂、良いですね。開放感を満喫出来ますね。癒されます。今の人は、もっと、もっと、癒されたほうが良いと思います。
でも、同じ人として、戦の時代に生きていた人に比べれば、?です。
まだまだ、幸せなのでしょう。それも、いにしえの人達に感謝です。
料理の世界で言えば、「えた」達に・・・。
旨いものが好きで、旨いものを出したい、蹴飛ばし屋の馬スター
合う、皿まで舐めてしまう料理です。それを、焼いた料理が、「さんが」です。
それを、欲張りに楽しむと、「なめろうさんが・・。」となります。
そんな時には、僕は、なめろうさんが、どうしたの?と、聞いてしまいそうです。
ちなみに、僕は、「なめろうさんも良いけど、拓郎さんも良いよ!」と、言ってしまうことでしょう。そして、こうも・・。
「でも、まめろうさんも良いべッ!」と。
「まめろう」、お出しします!これは、もちろん、人会のオリジナルです。
僕は、この料理を完成させたいと思います。ユッケは、あります。マグロの味噌叩きもあります。
でも、「まめろう」は、ありません。だから、完成させてみたいのです。
みなさん、どうぞ、楽しんでください!
昨夜は、常連さんがカウンターに並んで、輪になってくれました。
とても、嬉しいことです。(一ッぴき、オラうーたんが混ざっていました。)
彼は、これから、みんなに、「うーたん」と呼ばれるのでしょうか・・・。
ほんとに、ステキな人?類人猿?です。琢屋さんは・・。
カズさん、サーターさん、鈴木Jr、ニーサン、久しぶりに、ありがとうございます。相変わらず、熱い説教を咬ましていましたね。そんな時、僕は、役に立てていると嬉しく思います。酒を飲むことで、和かり合えること、大事です。
いつかの、ワッシーさんのように、本音も聞けるんですから・・。
ワッシーさん、頑張っていることでしょう。
そうです、男は、なにくそッ!が、大事です。僕も、応援していますよ!
僕は、一人で頑張っています。お手伝いの佐藤さんがいる日は、ほっとします。
その日は、週に一日だけですが、安堵の日です。いつ、どんな、嵐に巻き込まれるか分からない不安と闘っています。嵐の時は、常に限界を超えて闘います。
やるしかないし、自分に負けたくないから・・。そうして、頑張れた時には、最高の気分を味わえます。止まない雨は、ない・・。いつも、そう思って、踏ん張ります。そして、必ず、雨は、止んで、綺麗な雨上がりの夜空となります。
頑張らない日より、頑張った日のほうが、気持ち良いんです。
頑張らなかった日のほうが、なんだか、逆に辛いんです。
でも、自分が納得出来たら、それ以上は、頑張りません。
それで、良いと思っています。無理は、続かないので。
気負い過ぎは、只の毒にしかなりません。
随分と、気負って生きて来ましたが、そう思います。
料理は、気負っては、旨いものは、出来ないのです。
気負う、この漢字が、全てです。「気負う」のではなく、「気応」が丁度良いと
いつも、自分に語りかけています。
では、これから、風呂に入って寝ます。風呂、良いですね。開放感を満喫出来ますね。癒されます。今の人は、もっと、もっと、癒されたほうが良いと思います。
でも、同じ人として、戦の時代に生きていた人に比べれば、?です。
まだまだ、幸せなのでしょう。それも、いにしえの人達に感謝です。
料理の世界で言えば、「えた」達に・・・。
旨いものが好きで、旨いものを出したい、蹴飛ばし屋の馬スター