禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

宇宙と量子論!今の量子学に矛盾はないか!?

2019-01-02 15:07:50 | livelove日記
量子論と言うのがあって、物質の最小単位を表す学問である。
光があるとして、その光の最小の単位を粒子の塊とする学問がある。光の元になっている小さな粒を光子とすると、この光子とは光の最初の単位で粒子であると言う。

本当にそうだろうか?
わたしはこの間図書館へ行って来て一冊の図書を借りて来る。「文系にも読める宇宙と量子論」と言うものだが、これによると光と言うのにも最小単位と言うのがあって’プランク定数’と呼ぶそうである。プランク定数は、プランクさんが付けた光の最小単位のことだろうが、万物の根源である光と言うものが何であるか?わたしは、’光’と言うものが人間も発することが出来ると思っており、一般に言われる雰囲気とか気配と言ったようなもの、即ちあなた方も思う’可愛い’とか’カッコいい’とかあるあの感覚、あれがわたしは個人(人間)が放つ’光’だと思うのである!
するとあの光(可愛い、カッコいい)は何だろう?わたしには、こう分かるのである!あの個人が放つ可愛いとかカッコいいは、個人の一頑張る!と言う数値・塊、これであると分かるのである。あのようなオーラは個人が頑張った成果が表れるもので、可愛い・カッコいいと言う一オーラは、”頑張る!”と言う人間が根源的に持つ生きる本能そのものである!!

わたしはこれにより、万物の根源は粒子と言う粒と言う事ではなく、個人が頑張った’一頑張る!’と言う成果、これだと思っている。これが即ち、一頑張る=一塵、となって宇宙に降り積もる!わたしは、前(のブログ)に

さな定義:宇宙とは、塵も積もれば山となる!っで出来上がった素晴らしい成果!

と、こう評したことがある!一塵とは’頑張る!’なので、宇宙とは神様の一頑張る!の成果の積み重ね!これによって為し、出来上がった途方もなく大きいそう言った産物、これであると確信する!
いやはや、人間の考える宇宙論は個人の今は勉学による頑張り、これによって解き明かそうとする成果である!わたしは、これにまあ多少反対の立場を取る。人間の生まれて来る理由とは何だ!?生まれて勉学をする!この為あるいは仕事と称して幾日も働く為に生まれて来ているのではないではないか!人間は、生まれこの世界で大いに’遊ぶ’為に生まれて来ているのだ!そうすると、勉学の成果だけで判断する宇宙の出来上がりは、判断するのに多少レベルの低い材料を相手にしていると、そう言わざるを得ない!いやいや、宇宙は神様の遊び!この一産物で成り立っている!遊びと言っても一生懸命遊ぶ!と言う代物で、元来宇宙の出来上がり、一塵に匹敵する一頑張る!と同義だ!宇宙は、神様の一頑張る(=一遊び!)この連続で、出来上がったちょ~うスペクタクル不思議の世界が織り成す、ちょ~う特大の工作物である!

アインシュタインの相対論をこの図書は理解できているか?

2019-01-02 13:28:21 | livelove日記
アインシュタインが提唱する相対性理論には2つあり、

1、特殊相対性理論
2、一般相対性理論
の2つである。
ここで特殊相対性理論の方は、(前に言っている通り)

特殊相対性理論:光速度に対し、いかなる重力場もその影響を受けるが光速度は一定とする理論!つまり、いかなる重力場に対しても光速度は影響を受けず一定とする理論!!
(一般に言われる間違え)一般相対性理論:重力場が、時間、空間、光に影響を与える理論

と、言われている。これでは辻褄が合わないので修正するわたし北花園さなが提唱する相対性理論は、


1番目の相対性理論:光速度は、不変でいかなる重力場にも影響を受けないとする光速度の性質理論!!
2番目の相対性理論:重力場は光速度にいかなる力を与えても効果は与えられず、つまり重力場が影響を与える事が出来るのは同じ重力場である!と言う事!!

この2つの相対性理論である!これをアインシュタインの相対論的に言えば、

1、特殊相対性理論:光速度に対し、各重力場は影響を与えられない!!
2、一般相対性理論:重力場に対し、各重力場は影響を受ける!!

と言う事になる!!

先程から出ているわたしが借りて来た図書「繰り返される宇宙」では、わたしが言うこの北さな理論が理解できていない。光速度は不変であるのに、一般相対性理論で光が重力の影響を受ける!と言うのは矛盾なのである。これで、わたしはこの作者がアインシュタインの相対論を一つも理解できていないと言っているのだ!(アインシュタイン自身が間違っているのだとすれば別だが)


A:光速度不変の原理から導く相対論!
と、
B:重力場から導く互いに影響を及ぼす相対論!

この2つの違いが理解できれば・・!

さて、終わります!!まだまだこの図書の読み進みを進めますが、こう次回期待下さい!!
ではでは~~

重力の話し!

2019-01-02 12:06:08 | livelove日記
この間町の図書館から借りて来た図書
:繰り返される宇宙(ループ量子重力理論が明かす新しい宇宙論)
と言う中でその前半、重力について述べている箇所がある。宇宙は、重力に支配されているのだ!とする理論である。
ニュートンは、リンゴが木から落ちるのを見て万有引力を見出した!この本の文書を見ると分かるが、著者は、

:重力
:万有引力

この2つを引き合いに出すのである。この2つを作者は、混同誤解するかもしれないが、この2つの力は全く別々のものである。作者は、これが分からないものと思う。


1、宇宙を支配する力=万有引力
2、個々人を司る力=重力

ニュートンによれば重力は遠隔作用すると言う。どんな物質・物体もどんな状況下であれ、瞬時に作用すると言うのだ!重力を生む物体はその重さ(質量)が増えるとその重力はもっと強くなるとしており、それを人間に合わせて例えると、人間も質量を持った存在であるからお互いに遠隔にいても共に作用し続ける!と言う風になる。これは如何なものか?(非常に為になる理論である)
ニュートンもそうだが、この作者もこの2つの力の作用理論が分からない。

1、宇宙そのものが持つ質量からの重力(引力)理論!
2、個々人が持つその質量からの重力(引力)理論!

このうち、このニュートンと作者は、全ての重力(引力)は’個々人’の持つ重力(引力)で、宇宙と個々人の区別がついていない盲目な物理学者である。決してこの二者は一緒にしてはならず、別に扱わなけれなならない。


割愛!



結論
光の速さ(光速度)は、観測者の運動状態に左右されず変化しない!と言うのが、わたしが考える特殊相対性理論である!!

結婚の話し

2019-01-02 03:53:00 | livelove日記
前にも書いたことがある。結婚の話しである。昔は、女性が現男性に尽くす形、まあ言えば男性を立てる形での結婚スタイルが主流だったのである。
女性は、結婚をして幸せになりたい!と願っている。ゆえに、結婚は女性にとって人生の花なのだが、ではその結婚について女性は過去から現在まで、結婚をして幸せになったか?と言うと簡単に’そうではないのではないか?’と言う疑問符が投げ掛けられる。どうしてか?と言うと世間を見ていれば分かるが、みな一様に一つ家庭を持った!と言うそう言う風にしか映らないからだ!

女性は、結婚をするのである。結婚をして幸せになろうとする。それで過去から結婚をするのだが、昔は女子が結婚する相手男子に尽くす形所謂男性に対してみれば立場を低くして妻としての役割を演じるそう言う結婚スタイルとなっていた!これで、女性たちは幸せを掴もうとするがこれは、何だか上手くは行かなかったのである。(理由は、、、)
相手に尽くす結婚観は、女性にとって一つの大きなやり方女性にとっては理に適う結婚スタイルであるはずである。しかし、時代は流れ80年代くらいからかそれまでの結婚観、女性が現男性に尽くす結婚観が揺らぎ始める。どうも、幸せになれない!と感じている女性陣は(相手男子がどうもこの女性が尽くすだけの結婚観に不満を持っているのでは?と感じる)、男性優位の結婚観を諦め、愛する女性と男性は2人とも同じ立場、関係をフィフティフィフティに改め、新しいお付き合いのスタイル、結婚観を持って結婚し始めるのである。いやいや、女性の習性からして男性はお付き合いのスタイルがフィフティフィフティの方が良いと感じるのではないか?と。それで、結婚観は80年代くらいからか女性と男性が同じ立場によって、結婚をし始めるわけだが、女性陣はこれでうまく結婚生活が送れると思ったに違いない。しかし、その後の様子を見ればこれでうまく行くと思っていた立場平等の結婚観が、実はこれでもうまく行かなかったと分かるのに時間は掛からなかったようだ!

女性は、結婚をして幸せになろうとする。その最初にあったのは
:相手に尽くす
と言うおんなとしてのあり方、次いであったのが
:女子と男子が平等となる結婚スタイル
であったが、現在は女性もこの上の2つの結婚観ではない、所謂、
:非婚
こうなっているのである。
女性は、幸せになりたい。よって結婚をし、相手(男性)に尽くそうとするがいつしか破綻したのである。時代の流れではなく、女性が男性に尽くすと言う結婚観が時間の経過と共に破綻したのである。

う~ん何となく上手く書けないのでおさらいするが、世の中とは’女性の想い’で成り立っているところがあるのである。ゆえに、その女性の想いと言えば結婚となって現れるので世間で結婚は大事であるが、その初期女性は相手男性に尽くすことで幸せを得ようと思った。しかし、これがいつしかうまく行かない。それで女性陣は、男性と平等に接すればうまく行くかと思って結婚生活を相手と同等にして結婚生活を送ろうとするが、これでは上手く行かないのである・・・。それで、昨今は非婚であると女性は幸せを掴むのではないか?と考えるが、これでは本末転倒である。(結婚が女性の幸せなのに非婚では訳が分からない)

と言う訳で、(前にも他ブログで書いたが)

1、(男性に)尽くす!←とっくに崩壊
2、男性と同等目線の結婚←うまく行かず・・(本能が満たせない。女性らしくない)
3、非婚(いまここ。本末転倒)
と言う事で、女性は明治以降で見ても女性の幸せをとっくに取り逃がし、掴んでいないのである。(150年近くも幸せになれない)
と言う訳で、どうすれば女性は(結婚で)幸せを掴めるか?一つ灯台下暗しの~~・・。