禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

もっとも優しい競馬(5枠ボックス)外の競馬が行われては万事休す!新元号初年度戦開幕は雑多な競馬が続いてゆくが、、、

2019-01-13 16:18:03 | 競馬
昨日の失敗を機に、今日は最後まで気を抜かず各馬の思惑はあるけれども優しい競馬予想に徹しようと当日[日経新春杯]にわたしは興じるわけである。日経新春杯を競馬番組的に見るのは大事である。まあ基本は押さえるのは大事である。しかし、難しいのはレース当日出馬表が発表されて各枠番(馬番)に入った馬たちを、その意気込み等考えて見比べる確かに馬たちの駆けっこ!の事前に想定、実際に予想をする!これが、難しいのである。各馬の枠順配置(難しいか!)と、それに伴ってみるべき各馬の戦歴の私的な評価、これが正しくきちんと出来て各馬の相対的な力比べの動向、これを確かな目で確かめて行くのである。そうすると、今回のレースは4歳馬で、こう言った予想の展開にわたしは始終させられる!と、みたのだが如何だろうか?


◎メイショウテッコン(牡4)
vs
〇グローリーヴェイズ(牡4)
〇’アフリカンゴールド(牡4)


基本、この予想公式に乗っ取り競馬が執り行われるのは明白であった。4歳馬の独壇場となるが第一印象としての当該レースの行方はまあこうなるのであろう。
4歳馬は、外せない!ただ、いつものことだがこの大決着に’割って入る馬(第三者)’と言うのは、いつも考慮しなければならない。わたしは昨日の敗戦をバネに、今日は優しく予想を組み立てよう!っと、出馬表を今日はフォーメーション的に眺めているのではなく、ボックス馬券買いに徹し、眺めるのである!すると、上の決着構図の枠(6枠1枠2枠)の他に、気になってしまう枠これを幾つか加えて、わたしは枠連のボックス馬券を最終の結論にしようと、枠の力を最重要視し、出馬表をもう一度眺めて見るのである!出した結論は、


6枠1枠2枠
の3つの枠に加えた、(枠のパワー的に)

3枠と4枠

この2つの枠を加えた(8枠も当然の事ながら気にするが今日は、流石に枠で6つも残す馬券はアホらしく感じてわたしは最高5つまでの枠の勝負!にすると徹し、おまけの8枠は予想外の考慮せず!っと、外した馬券にした!)計5枠のボックス馬券で勝負!っと、出たのである!すると、レースは、、


1着〇グローリーヴェイズ
2着ルックトゥワイス
3着▲シュペルミエール

となって、わたしには8枠以下のおまけ馬券(枠)に見える5枠10番ルックトゥワイスが2着に伸び残り、連勝馬券的には(またもや)敗戦!となってしまう。
もし仮に、わたしが◎印に押す◎メイショウテッコンの戦歴的’穴’を指摘することが出来、予想印的に切ってしまうことが出来たとしても、そのメイショウテッコンの穴を埋める他の馬(枠)にルックトゥワイスの5枠が突っ込んでは競馬としては最底辺の馬(枠)が突っ込んだ!として、興味がないのである。確かに、競馬は組み合わせ全通り!となる大方の予想の範囲はあるが、競馬家としてはここは絞って馬(枠)を見てみたくなるのは競馬家の手腕なのである。

敗戦レースに敗戦の弁を語ってもしょうがないのでここまでだが、京都の芝2400mと言う競馬で、枠のパワーとしては最底辺5枠が突っ込んでは万事休すである。

さて、気を取り直し明日のもう一丁!競馬デーとなる祝日の競馬に全力投球をしよう!
ではでは、もう一度気を取り直して!!
明日までさようなら~~!

何言ってんだろう(?)の話し!

2019-01-13 12:49:44 | livelove日記
YOUTUBEを見るのである。NMB48の限界突破!と言う番組があって見てみると、NMB48のメンバーとお笑い芸人ロバートが一緒に出演、番組を構成するがこのVTRの3分ごろのことロバートの秋山君だかが、ステージに出て来るNMB48のメンバーにこう言い諭すのである。それは、NMB48のメンバーが(可愛らしく)両手を前にちょこんと出して出てやって来る仕草をしているときに出た一言、

ロバート:「中途半端な汽車ポッポですねっ!」

みたいに言うのである!!対す、見ているわたしさなは、

さな:「(唖然)」

と、こう言うものなのである!ロバートの人(秋山君か?)に言うが、あのNMB48のおんなのこがやっていた汽車ポッポに見える仕草は、’’おんなのこの可愛いを表す仕草’’であって、決して中途半端な汽車ポッポを表すものではない!っと、こういうものである!
う~ん、簡単にここまでにするけれども、得てして日本男児のものはこう言うロバート君の発言を見て分かるようにおんなのこの’お’の字も知らない人の集まりである!男子ってのは、女子で気付いている人も多いが、女子の事は何一つ知らないそう言う人たち、人種である!見ていると、女子と男子の感覚等の温度差はあって番組的には見辛いものである。(ドタバタは否めないところか)