禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

1年ぶりの鏡合わせ!シャケトラ起用の大どんでん返し!◎メートルダール取捨の向こう側からやって来る!(第60回アメリカJCC)

2019-01-20 15:56:58 | 競馬
いやはや!先ほど終わった今日の中山競馬11R[アメリカJCC]、

1着シャケトラ(牡6)
2着〇フィエールマン(牡4)
3着◎メートルダール(牡6)
で、僕の予想の範囲を1年越えて!◎メートルダールとは鏡合わせのちょ~う対極馬シャケトラが、今の僕の競馬力範囲を超える1年振りの1着ゴールイン!を果たして、いやぁ~ちょっと驚く競馬結果を持つのである!

いやいや、大方4歳馬2頭のこの出だしの競馬、


〇フィエールマン(牡4)
〇’ジェネラーレウーノ(牡4)

こう言った予想印を付けた当ブログ競馬ファンも多かったのではないか!?僕は、実はこの4歳馬ありき!の競馬、ここからちょっと離れ、唯一出走を果たしていた5歳馬●ダンビュライトに着眼する競馬、つまり(今年を象徴するだろう!と)


1、ダンビュライト-???
2、???-ダンビュライト


と、実は4歳馬でなく5歳馬ダンビュライトが当レース制するだろう!っと、こう言った予想印、


◎メートルダール(牡6)
●ダンビュライト(牡5)


この予想印を知っていて平気で付け、競馬を見ていたのである。余談でもないが、あなたは僕が言う●ダンビュライト1番手でない◎メートルダール1番手にしている競馬の真相がものの見事に分かって頂けるだろうか??(あははは!)
僕は、知っていて◎メートルダール1番手の予想印を付けるのだ!
しかし!実際の競馬は、僕が言うより◎メートルダール自身が優勢!今回は(当然!)競馬を遠慮するよ!の如く、「1着(さな!)」ゴールイン!するのではなく、なんと!4コーナーで先頭に立ち!そのまま押し切って迫る〇フィエールをアタマ差振り切り、7枠8番シャケトラ!が、「1着(さな)」ゴールイン!する!!
いやいや、僕が言う◎メートルダールは、このレース本当は遠慮しなければならないのだ!そうすると、出て来る●ダンビュライトと言う5歳牡馬、こうなって競馬は一件落着か!?と思わせるが、僕はこの馬は◎メートルダールの2番手に評価を落としているように、どこかに影を落とすそう言う馬なのだ!
とすると!、今日の競馬は僕は、実はこの戦歴を持つものを’’狙って!’’落とそうとしていた!!その戦歴とは??


今日狙うべき戦歴!:天皇賞(秋)(あるいは有馬記念)出走敗退歴!


この戦歴を持つものを僕は当レースで押して考えていたのだ!!(何故かは考えよう!!きっと財産になるよ!)
すると、競馬は僕は今日は、

◎メートルダール(牡6)
●ダンビュライト(牡5)
▲(地)サクラアンプルール(牡8)
おアクションスター(牡9)

この馬たち、これが今回の[AJCC]で「1着」ゴールイン!する!!と読んで正しかったのである!!それが、事実は小説より奇なり!の如く、1年振りの競馬’鏡合わせ!’のシャケトラが、(何か見間違えたがように!)先頭ゴールイン!する!!

いやぁ~!競馬史ももっとおさらいするべきところである!1993年の大ラス有馬記念でのあのトウカイテイオーの1年振りの美酒!これを彷彿!、思い出させる今日のシャケトラの激走は、僕には何のことはない僕が1番手に押すが負けて貰わなければ困る◎メートルダールが、実際に3着に遠慮、空席となってしまう「1着」だから届く1年振りのレース復帰、レース制覇!なのである!!

鏡合わせ!の(まさに勘違い間違えたの如く)飛んでくる空白の戦歴を持ったシャケトラ(7人気、単勝38.5倍)の大激走は、2017年と言う年と2018年と言う年を思わせるが、この2つの年の間に挟まれる競馬史を思わせるよりは、僕はこれは◎メートルダールの(滑稽な!)意思そのものだったと思う!

では~、結構難解な競馬が続く2019年の最初の開幕月、中山競馬はこれで終わり!!続く東京開催競馬も頑張って競馬の予想を続けて行こうと思うのでご期待下さい!!

それではさようなら~!

さな理論!音楽86年・87年理論!ここから見る個人の実力は?練習と本番理論!!

2019-01-20 11:37:55 | 音楽
音楽と言うのは、時代を引っ張るのである。ゆえに、僕は前に書いていたアメーバブログで

:1986年・87年理論

と言うのを書いていて、この86年と87年を境に人類は新たな一ページを開くが如く、新時代へと突入した!と問いている。

僕は、生まれが1975年で、上の理論で言うと86年と87年の以前の年の生まれの者である。実際に、86・87年以前にいて子どもながら活動をしているものである。僕は、この86年・87年理論で音楽を通じ、人民に個人「1」が入った!とこう問いている。何事にも、練習と本番があるが僕は人間史を読み解くにこの86年・87年理論の前後におき、人間はその生きる活動に練習と本番を重ね合わせていると申し上げることが出来る。つまり、人類は86年・87年以前と以後に、人間活動においてそれ以前が’練習’、それ以後が’本番’と、こう解くことが出来るのだ!
人類は、僕が書くように人民に個人「1」が入る以前は、生きる’練習’、個人「1」が入ったあとは生きる’本番’こう捉えられる。僕の音楽理論の86年・87年理論で、ボンジョビの出現を皮切りに、マーズのPunp up the Volume(ハウス)で、人類は個人「1」が入ったのである。すると、世界引いては日本はバブルと言う好景気に沸き、中心女子高生等がその自己を主張する如くルーズソックスやガングロと呼ばれる完全に政府主導のレールの上を走る生き方、これを止めたのである。

ここで、僕が何を言いたいか?と言うと、実は人類とはその歴史を通じ、この僕が言う86年87年理論において、それ以前は人類は生きる’練習’モードで生きていた!と言う事である!そして、大事なそれ以後は人民「1」と言う個人が手に入って、生きる’本番!’モードで生きる、本番モード突入した!と言う人類の歴史があった!と言う事なのである!


86年・87年以前::人類生きる練習!
86年・87年以後::人類生きる本番!

ここで、僕は75年生まれなのでその人類生きる練習と本番の両方を生きた人間だが、僕はその理論でも練習(基本)と本番(応用)を上手くこなせたとそう思っている。その指標は86年・87年以前と以後に出て来る音楽(音楽を指標としよう!)で、本番音楽となる86年・87年以後の音楽に上手く乗れていることからも、想定できる。基本音楽の最高峰は、ダンス系のハウス(あるいはトランス)だと僕は思っており、86年・87年以後に誕生する音楽
(ハウス)をよく聞けている僕は、音楽については相当なよく聞けている、あるいは個人「1」が良く手に入っている一個人であると言える。
マーズのPump up the Volume(ハウス)を一指標としてこの音楽を聞けるか聞けないかで、一つの道標があり、少なくともロックと言う音楽(以上)を聞けないものはなかなかその86年・87年理論で言う個人「1」が入った恩恵を受けれず、まだまだ修行の余地あり!っと、僕はそれ以後に出現する所謂’ゆとり’と呼ばれる新人類と同義のちゃらんぽらん!と、そう定義する!

なかなか難しい音楽から見る私的人類理論である!86年・87年理論での垣間見える音楽で、どのような音楽を聞いているか?これに掛かり、僕はその個人と言う指標はそのレベル(ランク)を指摘、付けられるのだ!とこう考えている。音楽は個人のランクを位置付けるのに持って来いの一アイテム、特にハウスが出現時代を作った86年・87年理論でのそれ以降の音楽レベルで、個人の実力が図れるとしよう!!(つまり、86年・87年理論でのそれ以後に上手く時代に乗れない人は基本は良くても、応用が利かない人。本番に弱い人と言う事である)


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ロックと言えど、昔のロック(86年以前)しか聞けないロック家は僕が言う本番に弱い人
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AJCC競馬は、今年はあの王者レイデオロが指示する競馬!4歳馬が勝つのか?それともレイデオロが勝つのか?(第60回アメリカJCC)

2019-01-20 10:20:02 | 競馬
今日は、中山競馬場で芝2200mAJCCが行われる。

当然の事ながら人気順、
フィエールマン(牡4)
ジェネラーレウーノ(牡4)
は、気にするところだが、皆様方一般の競馬ファンの方々には、今年と言う時代に流れる競馬の常識、これが分かって頂けるだろうか?いやぁ~、一応お教えするが昨年の競馬僕が一番手に押している

::レイデオロ(牡5)

この馬の今年の競馬番組における立ち位置、その5歳馬としての役割そのものなのである。レイデオロは明けて5歳となる当年何をしていようとするのか?僕が、自負する競走馬理論である、


::クラシック+古馬GI戦両優勝歴!!


この栄えある戦歴を持ち、この明け5歳もう一度競馬を繰り返そうとしているのである。一概には言い難いが、レイデオロは今年もただ出走を果たしていると言う事ではなく当然今年のラスト[有馬記念]制覇!を目論むの如く出走をして来るのだろうから、その有馬記念制覇!への道、これを辿りたがる。昨年の有馬記念で、ブラストワンピースの「2着」になっているレイデオロは、今年もう一年競馬を走り、有馬制覇!を狙う!!僕が上に書く’’クラシック+古馬GI戦両優勝歴!!’’これを持ってである。その為の競馬の連勝馬券の常識は、


1、レイデオロ-???
2、???-レイデオロ

となるはずだ!意味が分かるだろうか?
いやいや、そう考えると、今年のAJCCは当然それに影響を受け、倣い、普通ならば簡単に考えられる、


当年AJCC決着馬券!
1、4歳馬両頭が、今年の連勝馬券を構成する!
2、4歳馬両頭に割って入る5歳馬ダンビュライトが、連の片側を担い栄えある連勝馬券を成立させる!
と、なるのである・・・。これが、通常常識的に考えられる馬券図である。
ただ、僕は上に書いているではないか!今年の有馬記念の連勝構図が、

1、レイデオロ-???
2、???-レイデオロ

であると!
ここまでにするか!一応、僕は今年のAJCCの馬券範囲を絞って見せている。
「1着」と「2着」の着順差にも気を配りつつ、今年のAJCC連勝馬券の事前の予想を終わろう!

では、また競馬が終わるころにお会いしましょう!!