禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

好奇心(気に掛かること!)を大事にしよう!!

2019-01-09 14:53:40 | livelove日記
わたしは、当ブログでも記事にして披露している通り大学3年生の時に所謂”自己発見(=競馬研究家!)”をしている(当然自慢!)。町を見渡せば小さいときに獲得するか?自分自我こんなものを持つのが精一杯の様子の世間事情の中で、わたしは”自己発見”を果たし、今でも意気揚々である。

さて、この度は記事で’生きる!’指南である。どうやれば上手く生きれるか?これを指南する!要は、子どものころに皆にもあっただろう’’好奇心!(や気に掛かること)’’これを大事にする生き方である!
わたしは、19歳(大学1年時)に大学進学を期に横浜に移り住み一人暮らしを始めた。その一人暮らしの中でわたしはこの気になる事柄を手に入れている。一つのアイテムと言えるだろうが、その当時隔週で発売されていたとある競馬雑誌これなのである。わたしはこの雑誌の中のある連載記事を見て、’この競馬理論は本物だからこの(理論が乗っている)雑誌は大事に取っておこう!’こう心に決めて、その時からその競馬雑誌の収集を始めるようになる。
これが大事なのである!先ほどわたしは’好奇心’を大事にする!っと書いている。わたしの場合はこの好奇心(気に掛かること)がこの競馬誌だったわけである!
何でも良いのだ!あなたが好奇心を擽られる、あるいは興味を惹かれる!と言う案件に対し、メモでもして取って置いたり物品だったらそのまま取っておくのである。それは、あなたにとって実は大宝の切れ端なのである!
気に掛かる案件(好奇心)を取っておく!すると、その気に掛かる案件は積もり積もっていつかあなたに多大な財産を齎すように返って来るのである!
わたしは上に今でも人生でちょ~う自慢!の”自己発見!(=競馬研究家)”これを手に入れている!と述べた。これは、わたしが次に書く好奇心の降り重なり、これによって為し上がった財産なのである!!わたしの場合は、隔週で刊行される一雑誌これを集めることでいつしかそれは大きな財産へと変わり、3年後(大学3年時)わたしはちょ~うスぺクタル!自己発見!(=競馬研究家)この自分を手に入れる!
何でも良いのだ!自分が興味があって好奇心を擽られる!と言うものであれば!料理をするのが好きだ!とか、自転車に乗るのが好きだ!とか、何でも良いのである。要は人生を上手く進める為に、好奇心を擽られるもの、これをメモして自分の小さな財産としておくことは実は非常に大事なのである。

世の中には、”自己発見”と言う代物がある!何か?と言われれば、まだ何もない自分が完全に一職業を手に入れるべく自分にこれが本当の肩書だ!と言うような職業自分になる、これが天から与えられるのがわたしが言う”自己発見!”と言う代物だ!(今ある一般就職等で手に入る肩書このことでは勿論ない!!)
わたしはブログ上でも披露しているように競馬家である。小さな好奇心がいつしか大きな実を結んでわたしに降り掛かったのが競馬研究家と言う自己発見だ!人生は、このわたしが言う”自己発見!”をしてからが人生のスタートだ!と言う人生論に諭して言えば、この人生で”自己発見!”を手に入れると言うのは、ちょ~う必要不可欠な人間的一アイテムなのである。

人生が上手く進められない、生きれないと言う方はわたしが助言する’好奇心’を大事にすると言う事から始めてみれば如何だろうか?その好奇心はいつか必ず自分の実を結び、自分に大きな見返りとして返って来るのは必然である!

ではでは一人生指南の巻はこれくらい!
ではさようなら~!!

この時期の名物競走となる1月京成杯!この京成杯が言い渡す競馬番組のトリックとは!?

2019-01-09 13:16:03 | 競馬
今週末は、3連休の影響で祝日(月)に京成杯が行われる。京成杯と言えば、

:中山芝2000m

で争われる一戦だ!
どう言う観点でこのレースを切れば良いだろうか?一言、暮れに行われるわたしが”ホープフルS理論”と名付けて呼んで、その字の如く競馬番組を取り仕切るホープフルSが、このレースに影響を与えるのだ!っとする一般の競馬番組を基準とした競馬予想・組み立てをしているものに対して言えば、わたしはそれに対しては大っぴらには’そうですっ!’とは、言い切れない競馬の取り組み角度がある。逆に問いたくなるが、では何故ホープSが当レースに影響を与えるのだ!芝2000m(中山)が共通するから当て嵌まるのか?と言う単純な問いを問いたくなる。

違うのである。

競馬は、競馬全体を見渡す角度これが絶対に必要で、単なる京成杯やその直前に行われるホープSだけを見ているだけではダメなのである!木を見て森を見ず!とはよく言ったもので、この競馬感覚によく巷の競馬家は引っ掛かっているように見える。
競馬番組をよーく眺めるのである。すぐには絶対に分からないが、ある時あなたはわたしが完全秀逸!と自負する競馬理論ホープフルS理論を目の当たりにする!

ホープフルS理論とは何か?と言えば、これが簡単には語り掛け辛い。答えを教える気は毛頭ないのでこの問いには各自が長年を持ってその問いの答えを探さざるを得ないだろうが、いやはやこのわたしが言うホープS理論とはこのホープS理論を知らないと全く手も足も出ない競馬(番組)の毎回のレースに出向いてしまう。

まあ確かに京成杯は中山芝2000mで暮れのホープSと同開催同距離のレースである。ゆえに何か’繋がりがあるのではないか?’と考えたくなるが、その前にわたしは各レース固有のレースを施行している事情ってものがある!と、こう問い質すのである!逆に言うと、ホープSで辛酸を舐めもう一丁!っと七転び八起きの如くやって来るホープ敗退馬!が、幅を利かせる京成杯では、わたしは競馬番組的に’’辻褄が合わない!’’っと、申してしまう!言っている意味が分かるだろうか?

京成杯とホープSの2レースは、一体この共通の時期に何をして設計されているのか?決して同じではないこの2レースが、その設計を持ってわたしたちに言いたいのはまあある意味ではその後のレース群における明暗、これを分けることになる2レースである!とも言える。


競馬研究は捗っているだろうか?今わたしはこのレースと12月に施行されるホープSの両レースを天秤に測り競馬理論を講じてみたのだが、同様もう一月先にある2月の重賞(関東)[共同通信杯]を例にとって挙げて見ると

京成杯

共同通信杯

の2レースは、どう言った関係でどう言った各レースの個性を主張しているか?これが図られる。例えば、


例1、京成杯は2000m戦で共同通信杯は1800m戦なので、(詳しくは書けないが)京成杯の2000m戦で年明けを出発させるか、それとも共同通信杯の1800m戦で年明け戦とするか?っで、どう言った’差’があるのだろうか?
例2、共同通信杯は京成杯と言う競走があるとどう言ったレースであるか?と言う事をわたしたちに教えているか?

とか、簡単に考えられるわけである。
いや~、わたしはこの京成杯がこんなところにある芝2000m戦!と言う観点で見る事が多い。そこから多分左右様々な競走と手を取り合って設計されている!と、こう正すことが出来るのではないだろうか?
いやいやトリックっぽいのである!この京成杯は!

ここまでにしよう!![京成杯]の競馬番組的役割・主張はどう言うものかここからは各自考えよう!!
ではでは!!