お馬鹿な話しと言うはあるもんだ!宇宙と言うか、人間さまの存在に関しても、要は人間さまの存在の在りかとし、(いつもの学者憮然がいうわけだ!)
学者(常時あほ):人間ってのは、サル(等から)進化して人間となりうるのだ!!
これは、非常にナンセンスな学者憮然(仏頂面)の意見(考え)だ!と言うに、自分と言う人間さまの前にサルがいて、要するに自分の(存在の大元がサルならば、要は自分の存在の元が、サルと言うことになり、それはその人物がその進化サルを元に形成されていることになる。要は、そのサルは自分の親戚なわけだ!・・
親戚と言うか、その人物はそのサルと同一人物と同義になり、何故か自分と言う存在の前にサルなる自分がいることになる・・(矛盾
実は、学者(昔から科学者は馬鹿と相場が決まっている)は、その憮然とした仏頂面が言い表す通りのナンセンスな出鱈目を言うものだ!自分の大元が、何故かサルと言うは、普通の諸君からは、これは以下にの矛盾を誇り正すようなちょー馬鹿な言い分だ!
何で、自分が形成される前に(自分と言う)サルがいるか!?この矛盾にも、答えと言うかその矛盾に気が付きもせず、のうのう言い張る学者は今でもいつでもちょー馬鹿な存在なのだ!(要は、ガリ勉と言うはいつも嫌われているちょー馬鹿な奴ら!)僕から、言い表せば、自分と言う存在があり、次に自分のサルが表れるのが筋と言うに、進化論学者は、(自分の)サルが始めにあって自分があるようになったのだ!っ、っと、言い切って下がらない!(ぶははは!)
でくの坊とはいて、要はよくきつねやたぬきさんが人型に化けてそこいら辺を歩いているように、やはりその辺のカラスさんも要は人型になり、学校で勉強していたりする。僕が、言いたいのはそのカラスさんと言うのは、そのカラスさんの元になっている本人と言う存在があってあるようになっているのに、なぜか進化論を馬鹿言う学者は、(順序が逆になり!自分の前に自分のカラスがいて、自分があるようになった(のだ!)っと、こう言い張って引き下がらない。(馬鹿に塗る薬はないのだ!理論
自分の前にでくの坊がいて自分があるのだ!っと、こう言う馬鹿な奴らが威張っているわけだ!っ(あはっ言うが、自分があるのは進化論的にサルがいたからではなく、自分と言う存在があるようになって、サルが表れるのが筋だ!っと、これが答えだ!!
誤り:サルから自分(人間)
正解:人間があって、(自分の)サルがある
要は、人間存在とは人間のみ!っっと言う存在があって言えるものではないっ!村町のあちこち立てられている神社さんや道わらの地蔵さんが、(始めに)あり、人間さんはあるのだ!っ、っと言う常識を書いて終わりにしよう!っっ
さよなra!