禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

あほうな遊び

2020-04-07 18:03:38 | livelove日記

高竜神社へ行く。途中で、道行く地蔵堂でことを休ませるけれど、そんなことはさて、僕は自転車を走らせて高竜神社へと向かうのだけれど、、

あほうな建築系のドケチ野郎が行く手を阻むが、お構いなし!僕は神社のある付近に自転車を止め、今日は神社下の食堂で(最後の)食事でも取ろうかと入って食事を済ませる。それで、脇の商店で店のお婆さんと会話をした後に問題の(上の)商店へ出向く、、。すると、、僕は、前に飲む高竜酒をもう一回貰って行こうかと、店に入り、こう、

さな:これ下さい!

店主:セキしてるね。マスクを、

と言って、問題の高竜神社へは行かまい!っと、行く手を阻む!それで、僕はあほうでも見るようにお酒を貰い、店を出るけれど、ここいら一切のこと用はもう済ませた!っと、僕はもう二度とこの地へは来まい!永遠の別れを告げるように、神社(蓬平)を後にする。

 

蓬平のその問題の神社へは、最後に看板に、マチコちゃんが待っているかのように待つ場所っだ!っ横の、いずみ旅館との縁は、もう金輪際ないだろうっと、僕は下って、もとの長岡へ戻る。お酒をそこいらへんへ投げ捨てるように廃棄し、僕はゆうゆう帰るけれど、もう二度と立ち入らないその蓬平高竜神社先へは、実はもう一つの驚くべき真実があり、僕はまあこの界隈を決するまあ読本’古事記’から眺めるこの界隈の真実からは、この高竜へ向かう道筋と縁を切っても、別に差し支えがなかった。

 

 

まあ、人が歩き、すご道ができ、さらに歩いてゆくとその道は、いつしか地蔵さまが通るような固い石炭を思わすような通り道になる。それで、そのさらに上に石炭道を進み続けると、おっと!驚く!!その道は丸でたぬきやきつねにも化かされるような、!もとの道草に戻るかのような平らな土草道に戻る。僕は、もう二度と高竜神社へと辿る道は辿らないだろう。いつしか、時は流れ出て、その高竜神社へ辿る山道は、もとの山に戻るかのように何も変わらぬ山へと帰ってゆくのだろう。

 

ではでは!!