禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

笑い話し(にもほどがある!!

2020-04-22 22:05:47 | livelove日記

前島亜美ちゃんのビデオ(生ラジオ)があって、ちょうど聞いていた。途中からであったけど、面白いので最後まで聞いていてまあ亜美ちゃんほどの美少女なるは、こんな昨今の(とろい系おんなのこからすれば目の覚める美人さんなのである。それで、ついでたこ虹のVTRもみていると、女郎花の科の名花の話しがあって、思い出そうと一応ウェブで見てみると、僕が要するに思ういつもの黄色い花これが出て来る。秋の七草で、まあ僕なんかが、

 

さな:春の七草と秋の七草で)、秋の七草って誰が入るんだっけ?(あるいは春の七草っとの違えは?(春の方がチューリップ等の春っぽいようなまあおんなのこっぽいような・・・と言うような話し、 

などとぶつぶつくっちゃべっていて、

さな:黄色い花を見れば女郎花でいいよねっ!

などと、入っているとまあこの手のおんなのこの話し(花、から女郎花花は、まあ遊女系で一番!(あるいは二番手!、っを取るようなおんなのこ御用達!っとなる人気者女子これの代表的なよくあるお花話しと、あるわけだ!それで、キーワードで、たまたま’湯河原(温泉)’っと言うキーが出て来るので、昔僕が(縁があって!、

さな:伊豆の方にあったよねっ?

っと、古い話題を出すように言うと、まあ今でも伊豆と熱海当たりの付近に’湯河原温泉’っはあって、あるわけである。中をウェブで)覗くと、まあ名旅館の名にあるようなページが開くけれども、何故かこんな、!

:落語寄席

みたいな、起こしものがあるのでこんな名館に、こんなかんけーない!落語の会なんて!、なんてもの知らず(にもほどがあるだろう!っと言う、今のお馬鹿な野郎を見る思いをする・・!湯河原(旅館、っに、落語なんか持ってきてどうする!?っと、すべてが大コケッっっと、する今に途方もないあほうを見るようだ!!

それで、僕が万葉と言うキーをまた辿って出たこの、

秋田)ホテルメトロポリタン秋田(ダイニング万葉、、

と言う(あろう!)秋田のホテルがあって、ここも大コケッっしてしまう!(笑う

僕が、良い旅館湯河原の名旅館を見ていて、いい気持ちになっている横では、全く知らぬ無頓着な輩、これがいていや大笑いを持つわけだ!それは、名の、

ダイニング万葉

と言う名のダサさ、これに始まったことではない、無論何もまだ知らないのだっ!っと、当たり痛烈に及ぶ自分と言うものの無っの極地をここら辺では知らしめてしまうわけである・・。写真は、あろう名なんかないどこをとっても役になんか立たない(のは明白!、っな、ホテルメトロポリタン秋田、と言うホテルなのである・・

 

まあ、天地と言うのはある。こんな花系女子の習いこと、っを決して知る由なんかない無頓着青年なんかの世の見方は、ところちょーの付く赤っ恥であるのに、昨今のものは気が付かず、’俺が正しいんだ!’っと、ばりに大威張り、墓穴を掘る!こっちゃ、(ほぼ大多数の女子っは、見ていられないわけだ。・・全く女子こととはかんけーない奴が、こんな女子事を知ったかぶり、気取っているわけだから!

 

湯河原が、現神奈川県っとあり、これは・・っと違和感感じるけれど、洒落にならんハードソウル絵巻物を見るは、昨今のあほうな東京民の目なのである・・


前面コンクリ県(東京、この辺にあろう馬鹿な原状はあり!唯一田んぼない県東京って恥ずかしいぃ~~!(ダサっ

2020-04-22 09:57:01 | livelove日記

世と言うは、

:弥生時代

この時代を幕開けに始まったわけである。それまでの時期はあほうなまあ待って入るだけ、要はおんなのこの要、生業的に始まるまで(成長するまで!)待って入るだけのそう入った時期である。決して、縄文などと言う原始人時代を時代としてはならない。弥生(時代)は、何を持ち、開幕したかと言えば、科の

 

:稲作

 

これがあって、開幕した時代、まあ生業とし、女子事(おままごと)と稲作の両面を持って、始めて時代として制覇、見事その時代女王として君臨する卑弥呼(あはは!○な)が、このお村(お国)の最初の天下を持った女子、それでこのお村(お国)は始まったわけである・。そうして、それは後世も覆すことなどできない。

 

昨今は、野暮ぅな輩がいて皆むかついている。最初の邪馬台国卑弥呼が言う天下統一の条件で、

1、おままごと

2、田んぼ耕し(稲作)

この両面を持って始まる、このお村(お国)の一存が、ここいら辺で(次以降の大和朝廷時代も当然継続!)失われている(と言うか、野暮ぅな怠け者だ!)。現東京県(大丸)民は、時代を最初に作る卑弥呼が表す、条件、

1、おままごと

2、田んぼ耕し(稲作)

に、全く反するあほうな取り組み、これを見せる。これはあほうな見てはいられない、ちょー馬鹿な事実だ!おままごともおろか、大)条件2となる

田んぼ耕し

この絶対条件を見事外す!東京県ならば、その東京県自体で、そのまま受ける田んぼ耕し(所謂お米)これでなければ、現の東京県民のお米事情は持てないのに、何故か東京県民は一番振る!(この辺ちょ-あほ!)酒と言うはあって、お米を元に作るわけだけれど、なんせお米のない東京県は自前の酒も作ることすらできないわけだ!(それはお酒を全く知らないちょー野暮な輩の意)

石高と言うはあって、今でも採用だ!要するに、東京県は石高がゼロ、これなのである・・。(ちょ馬鹿)時代絵巻で言うと、兵糧(石高)ゼロで、死亡一県だけゲームオーバーだ!

まあ、コンクリで固めただけのナンセンス、幼稚な頭の中だけが世間に知らすちょ馬鹿な東京県はビリは当然、全く体力と言うまあ健康面(健康優良児!)は追っつかず、この持久力戦と言う人生を辿る道では、断然!ビリ道をゆく、うなぎ寿司(鍋)が相応しい、ビリっけつ県なのである・・。

卑弥呼(邪馬台国(長岡小千谷っが、入っていたではないか!田んぼ耕しは必須だとっ!人間たるや、田んぼ耕しは必須で、おんなのこの道筋があれば、その人生楽苦を受け入れるように、苦であるはずの

田んぼ耕し!

は、怠ってはならない。(東京(大丸のものは怠け者だ!

 

では、現にあほうな!ウイルス(疫病)騒ぎが横行する中で、ちょ馬鹿なこのウイルス騒ぎは、怠け者が発する馬鹿な頭の情報源と言うことで、閉じて置こうと思う。ウイルスなんてミクロな非現実は僕にはちょ馬鹿な非現実なわけだ!


全死について考える

2020-04-22 00:16:43 | livelove日記

積もる話しはある。例えばだ。君が代と言う曲があるけれど、あの曲の中身は当然、主体の)

君が代

とあって、最後に

苔のむすまで

と、こう綴る。いや、中身(道中)も、

道中:さざれ石の巌となりて、

とあって、小さな石ころが大きくなって、とうとう大きな岩をなるさま、これを言い当てるけれど、自分の道と言えどさもあらず様、簡単にはことを運ばない。それは、最初に小さな一歩とし歩み出して、小さな草っぱらに足跡を残す、まあその積み重ねによって自分の歩む道これが遠くでき、まあ草原(田んぼ脇、に歩む道が出来上がる。これは実はなんと途方もないような実際で、その歩むことによってできる道が、通り通ることで小さな石っころができ、さらに歩み続けると、それはとうとう大きな岩が出来上がるさまを持つように、歩みと言うは積もるものなのだっ!っと、こうあるわけだ!それは、単なる少しの努力の為せる技ではない。

 

こう考えると、君が代の言う、(とうとう

苔のむすまで

と言う極地は、それは差ながら自らの人生(歩んだ道、っを忍ばす最高傑作の自分に出会うわけだけれど、この出来上がる最高傑作の自分と言う存在に対し、真っ逆さまに全ひっくり返すようなことを運ばせると、自分と言う事態は、そのまま)真っ逆さま、天地が入れ替わるように覆される。要は、自分と言うものが”全死”こうあるわけだ!

 

いやいや、この君が代と言う曲のまあ全部で、

君が代は~

千代にいぃ八千代に

さざれ石の巌となりて

苔のむすまで

と、こうあるので、例えば、

千代に八千代に

と言う、年月を思わせるような部分においても、まあ何ごとはない自分を思わせていることはある。さざれ石の巌となりて、もそうあって、結びに苔がむすまでと言う極限は、まあ僕には分かるけれど、そうはなかなか果てぬ自分と言う存在を思うわけである・・。(かなり高レベルか!? 自分とは、そう言う途方もない存在なわけだ。

 

前に、僕が図書館で(とある一存で)松尾芭蕉の「奥の細道」を借りて読んだときに、まあ名句、

五月雨を集めて早し最上川

と、歌ってこの「奥の細道」の問いと答えを乗せるように、あっているけれど、まあ前にアメバのブログで言ったかもしれないけれど、物事と言うはこの句があるように、僕的にはこうあって、

さな:塵も積もれば山となるのだ!

こう、言い表すことができる。要は、少しずつの積み重ねで(とうとう、大きな自分へと導くのだ、っとする名句(自分)である。これが、他もない自分の在りかだとすると、このまあ全部をひっくり返すような事態に、もしあほうが直面するならば、そのあほうはいや斯く全死の如く砕け散って、果てるわけである・・。(真横にちょっと大きくなった女子(OL、がいてふと合った時に、それは突然起こるものだ!(要は、小さいおんなのこのまあ少しずつの成長にも似ているわけだ。

 

今時代的なことを書くわけだ!こつこつ積んで大きくなる自分がいるとすれば、それをひっくり返す自分と言う大馬鹿を演じると、そのものは大撃破される如く、木っ端微塵に砕け散る!いや、ほどほどどうあるか。

ではまた~!(笑う 全死はおっかないものだ!