世の中、大馬鹿は所謂ちょーの付くおおあほ!ガリ勉(ガリ仕事)等に従事する(そんなものあるか!)ものがいる。
世の理で、”あるがあればなしがあるっ!”っと言う言い分が(当然)でき、僕は、前に(アメバ)ブログでも書いたことがある。当然、両使いの僕は日頃’あるなしっ!’っと、連発する。それで、どっちかと言うと’ある’よりは、”なし”の方が難しいわけだけれど、いつもの田んぼ道、今日は早道で帰ろうとしたあの時に、このあるなしっと言うこと、
:分かる
:わからない
と言う2感覚で、僕はいちいち何でも分かるんだ!っとするガリ勉(ガリ仕事)野郎に対し、’分からない’っを一辺倒言う’分からない’っを言う。要は、いちいち飛んでいくカラスが、何か、分からず仕舞いを突き通し、僕は分かる!に対す、分からないっ!っで、爽快突き抜ける!!
あ~あぁ、一休み。僕は、あるなしっと言うちょーの付く一遍攻勢で、分からないっと言う方向へ向かって、完全一休憩。
傍ら松任谷由実の”あの日に帰りたいっ”が、流れる中、ではでは~