はずぅ～ぃいっ！話しぃ～！

よく日本昔話しで、出て来るキャラが、お酒を飲んでいることがある。それで、うまそうに飲んでいる酒が、まあうまい酒だとその飲み口で分かるわけで、それで今日なんかも、おんなのこやらととある小千谷へ向かう山先、その脇道沿いを通っていて、昔地蔵が立ち並ぶ当たりを通過しているときに、その田んぼ道その直田んぼに耕やかされている土が、これは見て多方に耕かされているっ！のが分かり、僕はこの先の昔話しによくあるお酒のうまっ口が、このくらいの田んぼの耕した土、よく耕かされた土で取れるお酒くらいが、このまあ見事！大上口（一番良いお酒）の酒、っと言えるわけで、僕は普段に尋ねるおんなのこのこの問い、！

 

問い、どうやってお酒をうまくするの？

 

の、問いに、こう答えるわけだ！！（一撃必殺！の極意（絵巻！

 

さな：一番のお酒、上口酒を作るは？ズバリ！その）田んぼの土をくわを入れ耕した数だねっ！（くわを入れた回数だっ！！

 

っと、単刀直入！ズバッっ！っと、言い合（ご）う！

いやはや、銘酒と言うはあってよくアニメの日本昔話の中にもうまそうに飲むものがいるのを目撃す。やはり、飲むならばこのような一等酒、これはありたいわけで、どのように完遂（かんつい）するか、っは、おのれのくわを入れた！っ、っと言う楽に対しては’苦’っと言うあり方の中にそれはある。

 

ではでは、よい酒通を気取るならば、いや一等賞となる銘酒を自ら持ちたいものだ！よい水、っと言う多分な条件も然るけれども、いやここで言う

：土（田んぼにくわを入れた回数！

っと言う、金輪際を与（よ）う、ご多分の殊更にここ言い得て置こう！

左れば！！

（もはやあほうの極地！）尾はなし！

ただただ、呆れるばかり。等の、あほうの県民東京民は、取り寄せなる案件、まあ各地の名産品を取り寄せ、食べて満足する・・これが、あああほうで僕は見てられないわけ。

と言うは、各地の名産なる食事券なんかは、まあ（こないだ偶然耳にした話しで、）福島は、会津の名産品を東京民は、取り寄せてお食べになるが、通（つう、よい・・）としている・（ここいら辺どあほぅ）会津の名産は、会津で取れるもの、これでこさえ、名産としているから、材料や作り法まで会津独特の品で、会津まあここでは料理品、っと、こうなる。これは、当然良い。尾はなしは、この会津地方のものがこさえ、作る産地品を、あろう全くその材料や作り手法なんかも当然ない、無論東京自身で、材料を取って、こさえる食べる品と言うを一切持たない唯一の県民が、そんなのあるまじき福島の民の産地品を持ち入って、食べるが流行り！っ的な、東京のあり様だ！っとする、この手の話しは、まあちょー間抜けな話しなわけだ。（この理屈もよく分からないわけ。東京民は。まあ非常識人の集まりなわけだ）

東京は、その全地をコンクリで固め、土地柄の取り得、まあ食べ物なら食べ物の材料となるが取れない。これで、東京民は食事の味なんかは、全く分からない野暮ぅっと、言えるのに、各地で集める品を食しては、我は良く味を知る味通ーっだ！っと、あほう胸を張っておお入張り。

 

まあ、ここいらではまあ良き旅客員のお姉さん（一番！）っがいる。そのお嬢さんのいるレストランで、食事をする機会があり、（前にも書く！）出される一等女が作るカツカレーを食べ、僕が満足に浸る（当たり前！）っと、横で（どあほう！っが！）

：（僕がスプーンで食べていたけれど！）フォークで食べればよかったのにな（がはは！

っと、これは！ちょー大真面目に無作法！言うのである！！これは、等の北花園さなちゃんに対して、出す一等女子（旅客員）のカツカレーっを！まさにどどど！あほうな！極地、全て食べて満悦に浸る僕のちょー隅っこっ！で、この一言！

あほう：フォークで食べればなぁー！

っと、こう言う！

 

いやー、このぼんくらも甚だしいちょー馬鹿な野暮ぅ、っは、出される一等女のお料理を、左も（右も）なく全くかんけーない’フォークで食えば！’っと、こうおっしゃらしむ！（出される高女からのお手引き料理など全くかんけーなし！！つまり、（あはは！

 

いやや、実はこんな無作法もマックス！っな！金庫番でも張っているような傲慢無知！、こんなのが今このお国では一等賞だ！っと、ふんぞっている！こう言うわけだ！

あろう、お店に並べるおにぎりっを、（好きな子に握ってわたすなんて当然なし）工場の機械仕掛けで、作り作り、いざ！コンビニっと言うお店傍らに並べても意図平然とし、いているようなそんな馬鹿が自らは何でもできるナンバーワン！なんだ！っと、御座錯覚しているいやはやだ！

 

ではでは