禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

通りすがりの話し!

2020-04-08 00:33:38 | livelove日記

大体がである。世の中と言うは、お堂にあるお地蔵さんの頭の中であり、僕はそんなことはで、もう二度と行かないと言っている高竜神社への通路にある太田洞門を抜けた先、ここに言えば中越大震災かの震災石碑があり、そこには震災供養と言うような言葉が綴られていて、僕には傍らお池があるのと共に(と、そこいらのお花)、この中越大震災なる地震は、

・大災害

・供養

の二文字で語られるような僕からは、女性的な事柄で、

・妊娠(おめでたい)

・流産(水子)

と言うような一所二過分な事柄、これに起因するものとそう思っている。それは、この女性的な事柄で言えば、かの妊娠と言う女性ならの理で、女性が妊娠するなら、その後必然その女性の妊娠事柄は、流産となり水子に流されるのだっ!っと言う、女性の「性」の神秘、これを感じる。実際、女性はなんとか妊娠したいと思うことがあり、これは好運よく妊娠できると、当たりには妊娠花が咲き出すように、世間はその子の妊娠ムードに包まれる。さては、その妊娠と言えど、その妊娠している体は、都合で”つわり”なる女性の生理が始まり、いやこれはその効きめは違えはあるだろうけれど、僕的にはつわりの症状として、体(女性器、お又)が(勝手に!)イってしまうっ!っと、言う症状に見舞われる。よくある妊娠症状の一つである。(巷、妊娠症状で気分が悪くなり、体の変調で吐き気等の気分の悪さが起こるっ!などと言うけれど、そんなの妊娠などしていない真っ赤な嘘!)

 

いや、実は災害と言うものは良いもので決して嫌われるものではない。この震災供養塔が言うように、世間に(僕的な!)

・妊娠

・流産

のような症状が現れる女性が表れると、めでたく世間は騒ぐわけだ!

 

 

いや、世間に童謡(物語)

:カチカチ山

と言うはある。たぬきが背に火の粉を背負ってあためく様が実際世間にどう反応を見せるかっと、言えばカチカチ山のたぬきさんは、この背に火を背負うと言うはめでたい良い知らせを当たりに振りまいている!っと、そう言うことができる。要は、火(の粉)と言うのがこのカチカチ山のたぬきさんは、大事だよ!っと、こう言うわけで、世間に火の粉を振りまかぬと、まあめでたき都合には出会えないわけだ。火打ち棒を打って、カチカチ音を鳴らすと火の粉が飛ぶわけだけれども、無論こんなことは人間さまには大事なことであり、怠ってはならぬことで、怠ると世間で言う石頭のカチカチ馬鹿っと、こう呼ばれることになる。(要は、頑張らないと頭カチカチちょーむかつく奴になるってこと!)(奈良京の大文字焼きっと、ちょー嫌われ金欲石頭!、っの意!)

 

先ほどの、石碑の話し、そのところに橋が架かり、名を

:焼山橋(か?)

と言う。いや、先ほどの妊娠と流産の話しで、横わらに焼山橋が架かり、行く手と為す。この界隈で、あろうこの石碑と橋を見ると、まあこの辺のおんなのこ的な生業、事情が良く見えるわけだ!

世の人は、まあ何も知らずに腑抜けているわけだ!それでいて、自分は知っている風な振る舞いをするけれど、実際はこんなところの石碑と焼山橋の両意味も存することもなく当たり彷徨うばかりがいいところ。あの、震災の石碑って?!隣の焼山橋の意味は??こんなことも分かるどころか、知りもせずに通り過ぎるだけのあなたと言うは、まあ昨今のもののお馬鹿な事情に通ずるまだまだこれから~ズが、相当のただいるだけっ、っを通り越せない輩は抜け切れない。まあ、頭カチカチ大馬鹿君が、1番を気取る向こうで、こんな焼山橋の意味と、その先の大沢橋と中村橋の架かる意味合いが良くわかる僕と言う存在もあるわけで、世間はいやーこれは、縦に天地ほどの差が生じているレベルの差を感じるわけだ!

それでは!?(ちょっと難しいか!?)