昨日は私の通っている演技ワークショップの発表会でした。
はぁ、、燃えたなぁ今回も。
セットも照明もないシンプルな発表会なんですが、
その分、中身に相当こだわるので、
毎回人間的に追いつめられるんです(笑)
今回さなが取り組んだものは、、
マレー・シスガル
「タイピスト」よりシルビアのモノローグと、
ある脚本家さんが書いた台本の抜粋部分で若い女の子の役(笑)でした☆
今回で六回目となる発表会。
役者が現場で演出を受けるまでにどれだけ準備できるか、
それがしいらしょっぷで学んでいること。
この半年の間に少しずつドラマの現場のお仕事をさせてもらうようになって、
その意識をしいらしょっぷでも自分なりに高めようとこつこつやってきて初めての発表会。
スタートがかかった後、今までより少しだけ強くなった自分がいた気がします。
求めていたバランスの光が見えてきました。
この半年に少しだけど成長できてたと実感できた発表会でした☆
ありがたき幸せ♪
今日も現場行ってきまーす☆
sanae