ポカポカ陽気。
春を教えてくれるお花たち。
雑草の中で密かに美しく咲いてました。
ハナニラ、ですって
紫のグラデーションが美しい。
ふと、
竹原ピストルさんの歌「よー、そこの若いの」の一節、
「例えば桜やらヒマワリやらが
特別あからさまなだけで
季節を知らせない花なんてないのさ」
を思い出しました。
目立っても目立たなくても、
季節ごとの仕事をしっかりやって、
咲くべき時に花を咲かせてる。
みんなそうしてる。
なんかそう思うと、カッコいいな〜。
ハナニラを見つめながら、
ふとそうありたいと思う私なのでした。
桜と苺のクレープ
ストロベリーと桜のアイスクリーム、
生クリーム、クレープの組み合わせ、、
絶品でございました
春スイーツ、最高〜
渋谷、朝の月。
儚いけど存在感があって、見とれちゃいました。
横浜で撮影でした。
超〜〜快晴!
風もなく、とても美しい港の前での撮影、
気持ち良かったです
今日はこんな感じ。
大人の女性でした
前髪の気合がハンパないですね。ふふ。
え?
いや、あれよ、ちゃんとできるですよ、
大人の女性も。
ご心配ありがとうございます(笑)
お初にお目にかかる監督、
柔らかな風が吹いているような穏やかな雰囲気が、
とても印象的でした
お疲れ様でした!
両親のリハビリお散歩。
春を見つけました
ここにも
最近、ちゃんとお花見れてなかったな。
あ、お花だね〜、と立ち止まって、
きれいだね〜、とか、何て名前の花だろうね〜とか、
そんな会話する時間になんだかとてもホッとする自分がいました。
なんとなく、、春っぽいポートレイトの蔵出し〜
春、もうすぐそこですね
うふふ
出演ドラマの再放送のお知らせです。
「刑事夫婦」田村しのぶ役
3/20(月)午前7:00〜午前8:40
CS放送 TBSチャンネル1にてONAIR
公式サイトhttp://www.tbs.co.jp/getsugol/20140203/cast_staff.html
(2画像とも公式サイトより)
キャスト
加賀美涼子:鈴木砂羽
加賀美太郎:石黒 賢
○
榎本美香:星野真里
水野英子:村井美樹
小早川秀樹:井田國彦
小田切満男:江藤 潤
小田切加世:姿 晴香
田村和夫:下総源太朗
田村直哉:津嘉山正種
田村しのぶ:結城さなえ
○
雉子牟田要三:田村 亮
雉子牟田静江:市毛良枝
(制作年 : 2014年 制作 : 大映テレビ/TBS)
ぜひご覧ください!
三島由紀夫作
谷賢一演出
心の檻に住み慣れて、情熱を欲しながらも諦めを選び暮らす人間が、
起きること全てに激しく心揺さぶられ葛藤する、まさに「生」を生きる人間に触発され、
各々の道へ踏み出す。
美しい日本語の台詞、
皮がはがれていく赤裸々な大人たち、
密やかに散りばめられるエロティシズム。
三島由紀夫の世界に包まれながらの重厚な2時間20分(休憩あり)。
とにかく、醜さも含めて美しかったです。
「許す」という行為を通して、人間の本質に触れる作品だと感じました。
Japanese play”Shiroari no Su”
by Yukio Mishima
Soooo moved.
父の体調に合わせて、塩分・たんぱく質調整メニューに挑戦!
豚肉の生姜焼き
ブロッコリー入りコーンスープ
温野菜とトマトのカレーマヨネーズ添え
きゅうりとツナの春雨サラダ
レシピ本などを読めば読むほど何作ればいいかわかんなくなっちゃったから、
とにかく、食べたいものを基準にっ、
どうしたら調整できるか工夫して作ってみました。
塩味が足りない時はお酢やカレー粉で補いながら、なんとかかんとか完成。
作れるか不安だったけれど、、、思ったより美味しくできました
父をはじめ、家族も喜んでくれたので、ほんとよかった
そして、いろんな方からアドバイスや優しいお言葉をいただいて、
とっても嬉しかったです。
ほんと、不安を正直に口にしてよかった。
ふとした時にメールくれたり、励ましてくれたり、、
人に頼るのが苦手な私ですが、
支えてもらえるありがたみを実感しました。
気付けてよかった。
学びの日々だす。
Blast!!
楽しかった〜〜
シンガポールから一時帰国のまゆまゆとランチ。
忙しい合間をぬって時間作ってくれて、会えて嬉しかったです。
普段は遠く離れて、あまり会えないけれど、会えばすぐに地で話せる関係。
出会ってから13年。
ほんとにありがたい、と最近しみじみ感じます。
可愛いお土産もらって、
もりもり食べて、
相変わらずいっぱい大笑いした時間でした。
楽しかった〜〜
シンガポールから一時帰国のまゆまゆとランチ。
忙しい合間をぬって時間作ってくれて、会えて嬉しかったです。
普段は遠く離れて、あまり会えないけれど、会えばすぐに地で話せる関係。
出会ってから13年。
ほんとにありがたい、と最近しみじみ感じます。
可愛いお土産もらって、
もりもり食べて、
相変わらずいっぱい大笑いした時間でした。