今年早春に撮影で参加させていただいた映画のゼロ号試写に行って参りました。
0号試写とは、、公開前の監督や出演者、スタッフさんなど関係者だけの試写会。
観終わった後の監督やスタッフの皆様のお顔、アイコンタクト、
とてもとても素敵でした。
映画はプロフェッショナルの結晶なんだと、改めて感じた瞬間でした。
その後の打ち上げでは、嬉しい再会やありがたいご縁に感涙。
プロデューサーさんに画面でのインパクトありますよね~
と言っていただいたのも嬉しかったです(^o^)
またこの組に大きくなって戻って来れるよう、
しっかりフィードバックして前に進みます!
追伸:ハンバーグは待ち時間にランチした「ミート矢澤」さん(^o^)五反田だよ~うふふ~。
監督始め、クリエイティブでfunに満ちた現場。
以前現場で一緒だった女優さんたちとの再会もあり嬉しかった~。
おかげで初めてのMV撮影も無事に終わることができました。
ご縁に感謝~(^o^)
景色の素敵な公園で撮影の待ち時間にお遊びでパチパチリ☆
光と風のマジック(笑)
年甲斐もなく調子に乗ってしまいました。
ごめんなさい。先に謝っておこう。
皆様お疲れ様でした!
またお知らせしますね(^o^)
午前中のワールドカップ観戦で、
抜け殻のようになってしまった父でしたが、、
両親にお財布をプレゼント。
母には母の日にあげそびれていたので合わせて(笑)
さて、なんとなく部屋を整理していたら古い写真を発見。
今日にふさわしく子供の頃の話題に。
そうそう、この時眠くてグズってむくれてた~とか、
あれが好きで手放さなかったとか、
鮮明な子育ての思い出話を聞いて、ジワジワと感謝の気持ちで満たされている自分がおりました。
こういう機会もいいですね。
よく見ると、、、
あれ、「こども展」?
一昨日オーディションのあと、
「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2014」に行ってきました。
やっと行けた~!
横浜にあるショートフィルム専門シアター「ブリリア ショートショート シアター」に初見参。
実は、駅に着いた時はゲリラ豪雨真っ盛り。
オーディション用に「清潔感あるキレイめな女性」に扮していたので一瞬かなりひるみましたが、
時間もギリギリで背に腹は替えられず、、
キレイめから一転、忍者のような小走りで難関を突破(誰も歩いていなくて本当によかった)。
到着したシアターは、とても新しくおしゃれで座席もふかふかで、天国のようでした~。
嬉しい再会もあり、出会いに感謝感謝でございました。
インターナショナル部門とアジアインターナショナル&ジャパン部門の計11作品を鑑賞。
会場に駆けつけたインターナショナル部門作品スタッフのQ&Aコーナーもあり、映画祭ならではの雰囲気にワクワク。
そして、どの作品も熱く、鋭く、自由!
映画の原始的なエネルギーを感じられたような気がして、こちらにもびしびし伝わり、
血湧き肉躍るような感覚がありました。
全て見終わった時の心身、熱かった~。
中でも
二人の秘密 / Susan Béjar監督 / スペイン
アルフォンソ / Jan-Eric Mack監督 / スイス
ストロボ / A.T.監督 / 日本
Here,There / 谷 一郎監督 / 日本
古き良き時代 /Ian Allardyce & Bat-Amgalan Lkhagvajav / モンゴル
、、、個人的に好きでした。
やさしさと切なさと衝撃と感動で胸がいっぱい。
SSFF&ASIA2014は6/15まで!「あのときのFlavor...」の予告も流れますよ~☆
全作品無料上映中!!よろしければぜひ。
http://www.shortshorts.org/2014/
おお、もうすぐワールドカップ開幕だ~~!
出演映画「あのときのFlavor...」(Yuki Saito監督)が、
『ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2014』で
クロージング上映を終え、なんと、、、、
6月9日より「ネスレシアター on YouTube」で公開を開始いたしました!
http://nestle.jp/entertain/nestle_theater/index_flavor.php
今後、国際映画祭へ出品予定とのこと。
私は主人公の友人役のひとりで出ております。
熱く濃い18分間。
お時間ありましたらぜひ♡
ずっと気になっていた六本木ヒルズの森アートギャラリーで開催中の
「こども展」へ行ってきました。
モネやルノワール、ピカソなど名画家たちが描いた「こども」画をテーマにした展示会。
パリのオランジェリー美術館で、20万人を動員する人気ぶりだったそうで、
とても興味を持っていました。
感想は、、、観てよかった~!
子供の真っ直ぐでありのままの生き生きとした一瞬の姿を、
それぞれの画家が鋭く素晴らしい感性で切り取り表現している、
まさに「こどもx芸術家」の化学反応で
今までに見たことないほどエネルギッシュなアートで溢れていました。
何気無く母親を見る顔、兄弟と遊ぶ息遣いまで感じる姿、
瞳の奥に悲しみをたたえる肖像画、、
どれも見ずにはいられない、胸を熱くする作品たちに
豊かな幸せをいただいた時間でした。
こどもって凄い!
そして、自分の心の中の「こども」も大切にしようと改めて感じました。
ちなみに六本木ヒルズではワールドカップでも盛りあがってましたよ~。
とうとう来ましたね、この季節が(*^^*)
ちゃっかりフィーゴと記念撮影(笑)
雨でお足元悪い中、出演映画「古音」上映会に来ていただいた皆様、
誠にありがとうございました!
撮影で会場に足を運べず、残念無念。
結城に会うのを楽しみにして下さっていた皆様、本当にごめんなさいでした。
またお会いできますように!
さて、今日の撮影後、少し足を伸ばして羽田空港へ。
色とりどりの紫陽花のディスプレイが素敵でした。
さて、今日まで身体を絞るために食事制限と絞る系エステして、
日々地味な汗出して(笑)、
今朝、体重計乗って密かにガッツポーズ。
お仕事があって目標が出来てそこに向かって行動して達成する、
まさに私にとって生きている実感でした。
てことで、終了後ごほうびに天丼~!
美味しかったぁ~。
そして今、完全に胃もたれ中(笑)
後悔先に立たず。
出演映画「古音」の上映が再び近づいて参りました。
今回は大船です。お時間ありましたらぜひ(^o^)
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映画「古音」松浦真史監督 三島由里子役
*上映情報*
6月6日(金)鎌倉芸術館小ホール 15:00~,19:00~
以下、松浦監督による紹介コメントより抜粋
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今回は由里子役の結城さなえさんをご紹介。
心の傷を持った少女紗々音に、マイペースに接する鎌倉の女性役です。
紗々音に不必要なぐらいのプロ機材を貸し与えて、音の世界に誘い込むという役割もあります。
結城さんの見どころは緩急のあるお芝居で、明るい脳天気な部分もあれば、
自分の悩みを訥々(とつとつ)と語るパートなど、
「こういう人に出会えたら良いな」という人物を好演していますのでご注目下さい。
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よろしくお願いします★