アート情報サイト at家

ある日、展覧会の取材に行きたいのですが、

というメールが届きました。

 

知らない人からのメールは慎重になりますが、

読んでみると、名古屋のアート情報を発信する

webサイトを運営しているとのことでした。

 

at家

 

 

取材から執筆、サイト管理まで一人でこなすのは

１６才の男子高校生でした❗️❗️

美術科？いいえ普通科です、とのこと。

 

好きでやっています、と静かに語る彼。

とにかく、このサイトを読んでみて下さい。

 

 

取材を受けた展覧会についての記事

 

色彩の重なりと零れそうな絵画。「響」　山口博一 ＋ 稲熊兼 | at家

今回取材したのはgallerynoivoiさんで行われた山口博一さんと稲熊兼さんの展覧会「響」 稲熊さんの今にも零れそうな水彩画と、どっしりとした油絵の対比や、

 

 

作品に向ける目と意識は、もはや高校生の領域

ではありません。

彼の５年後、１０年後を見てみたい！と思いました。

みなさんは、どう見ましたか？

 

 

スニーカーひとつに2年越し・・

若いころから靴が気になりました。

ほとんどは革製で、革そのものにもこだわりを

もっていました。

年を重ねても『好み』は変わらず、靴探しには

苦労します(๑˃̵ᴗ˂̵)

でも最近革製そのものを探すのに苦労します。

結局探しきれずに妥協の連続ですが。

 

 

最近ではもっぱらスニーカーを愛用しています。

たまたまデパートの靴売り場で見つけたのは、

 

 

スピングル ムーブ

 

 

もう２年くらい前から履いています。

つれあいにも勧めて、夫婦お揃いです(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

今朝の新聞で『 備後のスニーカー 世界へ 』

の記事を読みました。

 

この革スニーカーのメーカーは、

体育館用シューズや子供靴を作っていました。

独自の製法を引き継ぐため、価格競争に打ち勝つ

製品を生み出し、今世界中から注目を浴びている

と書いています。

 

私がこのスニーカーを見た時、他のスニーカー

と比べると明らかに異彩を放っていました。

結局2年越しで買ったかな❓

スニーカーひとつで2年越しする人、いる❓

私ってめんどくさい人❓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日常の風景

現在開催中

『 浅井文昭 写真展 Life scenes 』

 

 

どこに行くにもフィルムカメラを持ち歩き、

独自の感性で被写体を選びシャッターを切って

います、と語る浅井さん。

 

 

 

撮影場所は琵琶湖

 

 

写真を撮ることを素直に楽しんでいます。

写真好きな方、ぜひお出かけ下さい！

 

浅井文昭 写真展

７／３ - ７／７

７／１０ - ７／１４

１１:００ - １８：００

 

Gallery noivoi

名古屋市営地下鉄八事駅２番出口徒歩３分

０５２-８３６-２０５８