「好きな花は?」
と、聞かれて真っ先に答えるのは『蓮』
他にも好きな花はあるけれど、私の好きな花
睡蓮よりも…蓮、ね
「変わっている」とか「仏の花なのに」と良く言われます
確かに『蓮』は仏様と深い関わりがあります。
泥の中にありながら、決してその色には染まらず優美な花を咲かせる
そのことが仏教においても教えられているそう。。。
多くの仏像は蓮の花を台座にし、天女は蓮の花を持ち、花びらをまく
蓮の花は「聖なる花」と言われているんですよ
まぁ、私は単純に好きってだけですけどね
そうそう、その大好きな蓮が地元でも見れるところが二箇所ほどあり…
その一箇所へ今年の姿を愛でに行ってみました
多くの蕾とともに、開花も見られる蓮池
大きく開いた花は、色々観察もできるね
こんな風に花托が良く見えます
これから開く多くの蕾も
前日の雨が、葉の上でぷるぷるゼリーみたい
そう、蓮の葉は水を弾くのです
睡蓮との違いの1つで、簡単に見分けられるのが、葉っぱ
蓮には睡蓮のような切れ込みがありません
そして、水を弾く
もう1つ、蓮はこんな風に花も葉も上に伸びます
多くの花の中にお気に入りの一輪をみつけました
それがこれです
花びらのふちがほんのりピンク色
可愛くって、夢中で撮りました
青空とともに
そして、多く見られたのが、この『果托』
※花びら、めしべ・おしべをのせているのが「花托」 花びらが落ちた後の果実をのせているのが「果托」だそうです。
一般的に売れれているのが、この果托が乾燥(茶色)したものですね
私、この姿もすきだったりします
ついつい夢中になり、時間を忘れ汗だくで撮影した『蓮』
んーやぱり綺麗だわぁー
あ、この日…
蓮を見に行く前にとある場所にて、お隣の県からツーリングに来た「ミニクーパー」と遭遇しました
その台数、正式には分かりませんが、60オーバー?
休憩のためだったようですが…
次から次へ入ってくる「ミニ」に、すっかり見入ってしまった私達
そして、思わず撮る
記念撮影も、撮る
彼は、ここ出発するところを見たかったようですが…
時間の都合で、むりくり移動
この後、ミニさん達は那須塩原市へ向かわれたようですよ
暑すぎるくらいの晴天
ツーリング日和で良かったですねー
と、聞かれて真っ先に答えるのは『蓮』
他にも好きな花はあるけれど、私の好きな花
睡蓮よりも…蓮、ね
「変わっている」とか「仏の花なのに」と良く言われます
確かに『蓮』は仏様と深い関わりがあります。
泥の中にありながら、決してその色には染まらず優美な花を咲かせる
そのことが仏教においても教えられているそう。。。
多くの仏像は蓮の花を台座にし、天女は蓮の花を持ち、花びらをまく
蓮の花は「聖なる花」と言われているんですよ
まぁ、私は単純に好きってだけですけどね
そうそう、その大好きな蓮が地元でも見れるところが二箇所ほどあり…
その一箇所へ今年の姿を愛でに行ってみました
多くの蕾とともに、開花も見られる蓮池
大きく開いた花は、色々観察もできるね
こんな風に花托が良く見えます
これから開く多くの蕾も
前日の雨が、葉の上でぷるぷるゼリーみたい
そう、蓮の葉は水を弾くのです
睡蓮との違いの1つで、簡単に見分けられるのが、葉っぱ
蓮には睡蓮のような切れ込みがありません
そして、水を弾く
もう1つ、蓮はこんな風に花も葉も上に伸びます
多くの花の中にお気に入りの一輪をみつけました
それがこれです
花びらのふちがほんのりピンク色
可愛くって、夢中で撮りました
青空とともに
そして、多く見られたのが、この『果托』
※花びら、めしべ・おしべをのせているのが「花托」 花びらが落ちた後の果実をのせているのが「果托」だそうです。
一般的に売れれているのが、この果托が乾燥(茶色)したものですね
私、この姿もすきだったりします
ついつい夢中になり、時間を忘れ汗だくで撮影した『蓮』
んーやぱり綺麗だわぁー
あ、この日…
蓮を見に行く前にとある場所にて、お隣の県からツーリングに来た「ミニクーパー」と遭遇しました
その台数、正式には分かりませんが、60オーバー?
休憩のためだったようですが…
次から次へ入ってくる「ミニ」に、すっかり見入ってしまった私達
そして、思わず撮る
記念撮影も、撮る
彼は、ここ出発するところを見たかったようですが…
時間の都合で、むりくり移動
この後、ミニさん達は那須塩原市へ向かわれたようですよ
暑すぎるくらいの晴天
ツーリング日和で良かったですねー