月一度のお楽しみ?インチキロックス〔雰囲気〕の時間です
今回の主役はこの方!
ご存知のーねんスライムです
念願叶って勇者様に仲間にしてもらったのーねんスライム
だがしかしあまりに弱すぎるので戦闘ではまったく役に立ちませんでした
勇者様や仲間達はいてくれるだけでいいと言ってくれますがこのままではいけない
強くなってみんなの役に立つために単身修行の旅に向かうのーねんスライムでした
SEKAI NO OWARI「RPG」
たどり着いたのはダーマの神殿。なんでも2匹のモンスターと戦い勝利すればより強いスライムに転職できる「さとりのしょ」をもらう事ができるそうです
「よーし!頑張って憧れのメタルスライムになるぞー!」
「うるさい!とっとと入んなさいよ。あとがつかえてんのよ」
「はっはい。すいません」サングラスをしたギスギスした神官に怒鳴られ怯えながら神殿の奥に進むのーねんスライム。
しばらくすると祠を見つけ入るのーねんスライムそれと共に叫び声が聞こえました。
「のーねんちゃんのことが好きなんだ!」
モンスターストーブが現わた
「………」聞こえないふり作戦をするのーねんスライム。
「オレの気持ちはかわんねえから。好きだから」さらに攻撃を続けるストーブ。
「ごめん。全然聞こえねえ」ストーブに痛恨の一撃!
心が折れたストーブ。「オレがファン第一号だから」と泣き叫びながら逃走しました
意気揚々と二つ目の祠に向かうのーねんスライム。
「ファファファファ」突然響く謎の女性の高笑い。
「誰だ」と凄むのーねんスライム。
「あなたがメタルスライムになるって?はん!ちゃんちゃらおかしい」
モンスター鈴鹿御前が現われた
「食らえ!メドローア!」
「うひい」なんとか呪文をかわすのーねんスライム。
「こらあ!スライム相手に最強クラスの呪文使うなんて大人気ないぞ!」
「あまいわね。のーねんさん。手加減はなしよ!ホイ!ホイ!ホイ!」
一歩も動かず次々と呪文を繰り出す鈴鹿御前。
それを奇跡的にかわすのーねんスライム。
まわりは鈴鹿御前の呪文でクレーターだらけになっていました。
「もう動くのしんどいんだからとっとと当りなさい」
「鈴鹿御前さっきから一歩も動いていないぞ。ひょっとして…」何かを思いついたのーねんスライム。
「あー!あそこに天野アキの生写真が落ちてある!」とクレーターを指差し叫ぶのーねんスライム。
「なんですって!あーまーのさーん!」クレーターに飛び込む鈴鹿御前。
「あっしまった」クレーターの段差にすっぽりはまった鈴鹿御前。
「段差が…段差が怖い」
弱弱しくなった鈴鹿御前を見て「ごゆっくり」と会釈して先を急ぐのーねんスライム
祠の奥には宝箱がありなかには念願の「さとりのしょ」が入ってました
「この姿ともお別れか…。少し寂しいけどこれで僕もメタルスライムだ!」
「さとりのしょ」を読み姿が変化するのーねんスライム。
じゃーん
「あれー?これホイミスライムじゃん!なんで?」
「そりゃあんだけ逃げてちゃまともに経験値もらえないでしょ」いつの間にか隣にいる神官。
「そんなあ」
メタルスライムへの道はまだまだ果てしなく遠いようです
のーねんスライムとその仲間達はとても魅力的ですね
あらためて被り物能年ちゃんの破壊力にメロメロになりました
ドラクエの新作が出たときにのーねんスライムが使えたらなあと考えてしまいます。
今回の主役はこの方!
ご存知のーねんスライムです
念願叶って勇者様に仲間にしてもらったのーねんスライム
だがしかしあまりに弱すぎるので戦闘ではまったく役に立ちませんでした
勇者様や仲間達はいてくれるだけでいいと言ってくれますがこのままではいけない
強くなってみんなの役に立つために単身修行の旅に向かうのーねんスライムでした
SEKAI NO OWARI「RPG」
たどり着いたのはダーマの神殿。なんでも2匹のモンスターと戦い勝利すればより強いスライムに転職できる「さとりのしょ」をもらう事ができるそうです
「よーし!頑張って憧れのメタルスライムになるぞー!」
「うるさい!とっとと入んなさいよ。あとがつかえてんのよ」
「はっはい。すいません」サングラスをしたギスギスした神官に怒鳴られ怯えながら神殿の奥に進むのーねんスライム。
しばらくすると祠を見つけ入るのーねんスライムそれと共に叫び声が聞こえました。
「のーねんちゃんのことが好きなんだ!」
モンスターストーブが現わた
「………」聞こえないふり作戦をするのーねんスライム。
「オレの気持ちはかわんねえから。好きだから」さらに攻撃を続けるストーブ。
「ごめん。全然聞こえねえ」ストーブに痛恨の一撃!
心が折れたストーブ。「オレがファン第一号だから」と泣き叫びながら逃走しました
意気揚々と二つ目の祠に向かうのーねんスライム。
「ファファファファ」突然響く謎の女性の高笑い。
「誰だ」と凄むのーねんスライム。
「あなたがメタルスライムになるって?はん!ちゃんちゃらおかしい」
モンスター鈴鹿御前が現われた
「食らえ!メドローア!」
「うひい」なんとか呪文をかわすのーねんスライム。
「こらあ!スライム相手に最強クラスの呪文使うなんて大人気ないぞ!」
「あまいわね。のーねんさん。手加減はなしよ!ホイ!ホイ!ホイ!」
一歩も動かず次々と呪文を繰り出す鈴鹿御前。
それを奇跡的にかわすのーねんスライム。
まわりは鈴鹿御前の呪文でクレーターだらけになっていました。
「もう動くのしんどいんだからとっとと当りなさい」
「鈴鹿御前さっきから一歩も動いていないぞ。ひょっとして…」何かを思いついたのーねんスライム。
「あー!あそこに天野アキの生写真が落ちてある!」とクレーターを指差し叫ぶのーねんスライム。
「なんですって!あーまーのさーん!」クレーターに飛び込む鈴鹿御前。
「あっしまった」クレーターの段差にすっぽりはまった鈴鹿御前。
「段差が…段差が怖い」
弱弱しくなった鈴鹿御前を見て「ごゆっくり」と会釈して先を急ぐのーねんスライム
祠の奥には宝箱がありなかには念願の「さとりのしょ」が入ってました
「この姿ともお別れか…。少し寂しいけどこれで僕もメタルスライムだ!」
「さとりのしょ」を読み姿が変化するのーねんスライム。
じゃーん
「あれー?これホイミスライムじゃん!なんで?」
「そりゃあんだけ逃げてちゃまともに経験値もらえないでしょ」いつの間にか隣にいる神官。
「そんなあ」
メタルスライムへの道はまだまだ果てしなく遠いようです
のーねんスライムとその仲間達はとても魅力的ですね
あらためて被り物能年ちゃんの破壊力にメロメロになりました
ドラクエの新作が出たときにのーねんスライムが使えたらなあと考えてしまいます。