今朝の畑の収穫。
茄子とピーマン。しし唐ではありません!!
もちろんおかずは茄子の味噌炒め。 (●^o^●)
私はピーマン大好き人間、旦那様はなるべくなら食べたくない人。
もちろん作る側の勝利です~~
今朝の畑の収穫。
茄子とピーマン。しし唐ではありません!!
もちろんおかずは茄子の味噌炒め。 (●^o^●)
私はピーマン大好き人間、旦那様はなるべくなら食べたくない人。
もちろん作る側の勝利です~~
千葉県の政治家といえば、もちろん野田首相!
でも名物政治家といえば、この方も忘れられません。
昨日の読売新聞の社説を読んで、おもわず拍手!!すごい名言です~
2人いれば迷惑だし、5人いたら組織がもたないが、1人もいないとそれはそれでさびしい。
そんな浜幸さんのご冥福をお祈りいたします。。。。。
先日のウォーキングの最後は船橋市を流れる海老川です。
インターネットによると・・・・
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御滝山金蔵寺内の湧水を源流に船橋の中心市街地を悠々と流れる海老川。
その昔、船橋の地に訪れた源頼朝にこの川で取れた海老を献上したことが名称の由来と言われています。
海老川にかかる13の橋の欄干には、それぞれ特徴的なレリーフが設置されており、往来する人の心を和ませてくれます。
散策路やジョギングロードが整備され、四季折々の自然を満喫しながらゆっくり歩くことができるコースです。
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私が渡ったのは13に橋の中の・・・・??橋の名前がありません・・・
調べたら「新海老川橋」のようです。
可愛いレリーフです。船橋のお祭りで見るばか面ですね。
市民の憩いの場となっていました。
このまま東武デパートへ。
来ているものがグッショリするくらい汗をかきましたが、気持ちよかったです。
次はどこへ行きましょうか!! (●^o^●)
本殿を過ぎると、「灯明台」がありました。
境内の灯明台は国内最大級の民間灯明台と言われ、千葉県指定有形民俗文化財に
指定されていて、年末、酉の市で演じられる神楽は船橋市指定無形民俗文化財となっています。
本当は↓のように見えるそうです。これは看板を撮影しました。
ほかにもいろいろな祠がありました。
船橋市民の願いもたくさん飾ってありました。
インターネットで灯明台を検索してみました。
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江戸時代、船橋大神宮境内には常夜の鐘があり、夜間に沿岸を航海する際の
目安にされていたが、1868年(慶応4年)に起きた戊辰戦争の戦災によって
焼失してしまった。
その為本格的な施設の再建が望まれ、地元有志らの寄付によって同大神宮境内の
小高い丘(標高27m)に船橋大神宮灯明台が建てられた。
建造地にはかつて浅間神社があったことから「浅間灯明台」と呼ばれていた。
1880年(明治13年)の設置から1895年(明治28年)に停止するまで、
「政府公認の民設灯台」として機能していた
。光源の石油ランプに錫製の反射鏡を組合わせた構造となっており、
光は11km(6海里)先まで届く程だったといわれる。
1階と2階は和風で、3階の灯室が西洋風の造りとなっている。
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中に入ってみたかったです!! (*^。^*)