TVであこがれた街並みが「瀬戸川」です。
本当に細い道で、TVのカメラマンは上手だな~と、感心しました。
伝統ある瀬戸川の城下町には、出格子の商家や白壁の土蔵が続き、
鯉の泳ぐ清らかな瀬戸川のせせらぎが聞こえます。
まるで江戸時代にタイムスリップしたみたいです~
本来は女性禁止の太鼓も叩かせてもらいました!!祭りだね~~
TVであこがれた街並みが「瀬戸川」です。
本当に細い道で、TVのカメラマンは上手だな~と、感心しました。
伝統ある瀬戸川の城下町には、出格子の商家や白壁の土蔵が続き、
鯉の泳ぐ清らかな瀬戸川のせせらぎが聞こえます。
まるで江戸時代にタイムスリップしたみたいです~
本来は女性禁止の太鼓も叩かせてもらいました!!祭りだね~~
鶴塀をみて行きたくなった飛騨古川ですが、理由の一つが「河合医院」です。
古い病院で、「あ~、小さいときに通った病院だ!」と懐かしく思いました。
もちろん実際に通ったのではなく、生まれ育った葛飾新小岩にもこんな病院があったということです。
中は綺麗に磨き上げられた木の床です。
今でも大切に守っているのがわかりました。
向かい側には新しい医院があります。
昔の病院は本当に重厚さにあふれていますね。
通常の観光では、勝手に入れないのですが、あゆとびさんが中に入れてくれました。
中から梅ちゃん先生が出てきそう~~
三寺詣りの最後は「円光寺」です。
瀬戸川と白壁土蔵街の横に建ち室町時代の様式を今に留める円光寺。
山門は、戦国武将金森可重の築城した増島城の城門を、廃城になった際に移築したものといわれています
明治37年の古川大火から寺を守った「水呼びの亀」が祭ってあります。
三寺詣りの二つ目は「真宗寺」です。
慶長7年(1602)東本願寺の末寺となりましたが、後、宝永2年(1705)に西本願寺へ転派したそうです。
中に入れませんでしたが、本堂をのぞき見できました。
あゆとびさんが子供のころ、本堂の屋根に上って遊んでいたら和尚さんに怒られたとか。
地元に根付いていたお寺なんですね。