甘えん坊だねぇ～

今日のお天気は晴れ

最低気温20度、最高気温26度。

今日の最低気温は今季の最高気温でした～！

どおりで寝るときも暑く感じたわけだ^^；


今日は午後から打ち合わせだったので

夕陽に間に合いませんでした～







いつもの場所へ行った時は焼けも終わっていました^^；







明日も晴れで気温が上がるようです。

今日も強めの風が吹いていましたが

明日も同じように風が強いようで、

気温は高めですが、風が助けてくれそうな感じがします♪


*****



今日は珍しく娘ちゃんが早く帰って来ました～

19時ころという事でギリギリまで打ち合わせでしたが、

その前に家に着いたと連絡があり、急いで家へ。

今日は一人飯ではありませんでしたよv(*'-^*)-☆



夕食後にシャモンちゃんが飼い主のお膝に来ましたが、

飼い主、家を空けていたのでやることが。。。

ってことで、早々にシャモンちゃんには

お膝から降りて貰ったのですが、

今度は娘ちゃんのお膝へ♪







しかし、娘ちゃんの足はつま先でシャモンちゃんが

ずり落ちないように調節していたらしく、

足がぁ～！暑い～！！って（笑）



シャモンちゃんは愛されているのね～♪







でも娘ちゃんのつま先が重さに耐えることが限界となり

シャモンちゃんを床へ下ろす。。。



そんなことで飼い主のところへ舞い戻って来たシャモンちゃん。。。











シャモンちゃんはお膝が好きだねぇ。



















良い寝顔ですね～♪

甘えたがりのシャモンちゃんでした(´∀｀)


一年前の記事はこんな記事でした～↓

飼い主の出番♪

日向ぼっこと言えばアッシュでした。。。


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浜比嘉島にて

なかなかこの記事を書くのに葛藤がありまして、

実はこのために沖縄記事を後回しにしていたと言っても

過言ではありません。

あまりこういうことは書かないし、この手の記事ってどうなのかな～

と思いつつも最近はちょこっと書いていたりしますが、

興味のない方はスルーしてね～！


今回は沖縄では神様のお仕事はお休みして、

自身のエネルギーの総入れ替えを行うのが目的でした。

猫ちゃんたちが続けて逝ってしまい、

かなり体も精神的にも参っていて、それにプラスして

とんでもないことが起こりました。。。

この時に霊体を傷つけられましてね。

それに関しては書けないかな～

また機会があったら書くかもしれませんが。


そんなことで神様の御用を行っている友人たちからも

今回はお仕事はしなくていいから、とにかく体を治してこいと

強く言われるほどボロボロでした。


神様の御用は置いておいてでしたが、

まったくお仕事をしていなかったわけではありませんで、

色々な方とたくさんお話もさせていただきましたよ！

伝えてくださ～いって言われていることはご本人に

しっかりとお伝えさせていただきました。


一日だけ日にちが空いたので、ホテルの方に気がいい場所

ないかな～なんて相談しましたら、プリントアウトしてくれたのが

東（あがり）の御嶽でした。

パッと見、シルミーチュー霊場に似てると思ったのですが

では、そこに行きましょうという事になり、

行ってみたらやっぱりシルミーチュー霊場でした^^；







ここは好きな場所だからいいか～♪







いつもはMおじいが一緒に付いてきてくれたけど亡くなったからな～

御用の時は一緒でしたので寂しいです。

今回は指名無しで観光タクシーをお願いしました。

現地に付いてから、観光タクシーの方に一緒に行く？と声をかけると

付いていくという事で一緒に散策しました。







ここでの昔の光景が目の前に映し出されます。







静かで木々が生い茂ってなごむわ～







シルミーチュー







森の中にある大きなガマ（洞窟）が琉球開闢の祖神、

アマミチュー、シルミチューが住んだ場所と伝えられています。


毎年、旧正月の年頭拝みには比嘉区自治会が中心となって、

比嘉のノロ（祝女）と旧家の有志が豊穣、無病息災、

子孫繁栄を祈願しています。また、子ども達が踊りなどを奉納しています。


洞窟内には鍾乳石があり、子宝の授かる霊石として知られ、

子授けの信仰があります。

うるま市教育委員会　平成7年2月建立



おじいと二人でお話しながら階段を上がっていきました。







上に付いた時に、おじいが海猫の右側に立ち

二人で眺めていた時に、おじいが泣き始めました。







あの時と同じだ。。。

戦争でいとこを亡くしていて、その前日に

こうやって二人で並んで海を見つめていた。

助けたいのに助けられなかった。。。







だから観光タクシーをやっていても

こういう場所には行きたくないので、

すみません勘弁してくださいと断ってきた。

でも今日は初めて付いてきてしまった。

こうやって二人で並んで立っていると

あの時のことが思いだされると。。。







おじい、大丈夫だよ。

おじいが思っているようなことをいとこの子は

全然思っていなかったんだよ。







そんなに自分を責めないで。。。

あの時は仕方がなかったんだ。

恨んでなんかいないよ、だから苦しまないで…。


と、そのまま伝えました。

おじいはしばらくその場で涙を流していました。







落ち着いてから手を合わせてシルミーチュー霊場を後にし、

次なる場所へ向かいました。







このおじいが面白いというか苦労人でありまして、

かなり心理に近いことを言われる方。

このおじいとの観光は続きます！





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