本日のお天気は雨のち曇
最低気温17度、最高気温21度。
昨晩はあれからまた雨が止みまして
降ったりやんだりしてました。
断続的に雨が降り始めたのは日付が替わってからで、
朝から雷注意報が出ていました。
午後には大雨、雷、強風、波浪注意報が出ました。
土日は全国的に荒天
大雨や暴風に警戒
6/15(土) 6:08配信
きょう15日(土)からあす16日(日)にかけては、西日本から北日本の広い範囲で
激しい雨が降って、大雨となる。
また、非常に強い風が吹き、海は大しけとなる所もありそうで、
全国的に荒れた天気になる見込み。
九州の南にある前線を伴った低気圧は、発達しながら西日本を北東に進み、
あすには北日本にかなり接近するものとみられる。
低気圧や前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込んで、大気の状態が
非常に不安定になりそうだ。
このため、全国的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる見込み。
大雨・雷・突風
西日本では局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降っている。
西日本から東日本では、きょうからあす朝にかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降り、
大雨となる所がありそうだ。
西日本ではきょうの昼過ぎにかけて、1時間50ミリの非常に激しい雨の降る所がある見込み。
北日本でもきょうの夕方からあすにかけて雨が強まり、激しい雨が降って
大雨となる所があるとみられる。
また、西日本から東日本では竜巻などの激しい突風のおそれもある。
土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に警戒、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要だ。
暴風・高波
低気圧の北上に伴って、きょうからあすにかけて北日本から西日本の広い範囲で強い風が吹き、
海上では非常に強い風が吹いて、しけとなる見込み。
特に東日本の太平洋側では、あすは大しけとなりそうだ。
先日は低温注意報が出ていました。
今日の最高気温は21度ですが、これは夜中の気温で
日中は17度で北東の風が吹いて寒かったです。
冷夏の始まり?
西・東日本は低温予想
6/14(金) 17:43
この先、気温が低くなる?最新の1か月予報によると、夏の高気圧が弱く、全国的に
冷たい空気の影響を受けやすいという。
7週ぶりの低温予想
5月の記録的な暑さは収まったものの、6月の梅雨入りは番狂わせ。
西日本を飛び越えて、東日本が先に梅雨入りしました。
この先の気温や雨が気になります。
最新の1か月予報(13日)によると、向こう1か月の気温は西・東日本で
平年より低くなる確率が50%と高く、これまでの季節先取りの暑さに
ブレーキがかかりそうです。
1か月予報は毎週木曜日に発表されます。低温予想を東日本に限って調べてみると、
4月25日以来、7週ぶりです。
このときは寒気の影響で、東京都内でひょうが降り、各地で冷え込みが強まりました。
一年でわずか1回
低温予想はあまり見かけない印象です。気温が平年より低くなる確率50%以上と
高くなる確率50%以上、どちらが多いのか調べてみました。
この一年間(2018年6月から2019年5月まで)で1か月予報は51回発表され、
そのうちの約6割にあたる31回が高温予想でした。
2018年11月や2019年2月はすべて高温予想です。
一方、低温予想はわずか1回、先ほど紹介したものだけです。
なぜ、高温予想が多いのでしょう?
長期的な予想は「低い」「平年並み」「高い」の3つに分けて考えます。
もしも、予想する手段がなかったら、これらは等しく3分の1の確率で起こると予想します。
これを気候的出現率と言います。
近年は温暖化の進行で、気温が高くなりやすい下地があり、それが長期予報に表れています。
冷夏の兆し?
陸上競技に例えると、6月は本格的な夏に向けて助走するときです。
しかし、今年は様子が違います。
この先の予想天気図では夏の主役である太平洋高気圧が弱く、梅雨前線はいつもの年より
南に位置する予想です。
また、全国的に北風が吹きやすく、冷たい空気の影響を受けやすいとみられます。
寒色は平年と比べ気温が低くなる場所を示しています。
気温の低い時期が一時的ならば、夏への影響は軽微でしょう。
しかし、ずるずると長引いてしまったら、冷夏が現実のものとなります。
まだ夏の入り口に過ぎず、冷夏と判断するのは早いです。
今後、どのように天気が変化していくのか、注視しています。
今日は発達する低気圧の影響で、明日にかけて全国的に
風雨が強まって大荒れの天気になりそうだとか。
また東北北部が梅雨入りしたとみられる気象庁の発表がありました。
そんな今日ですが、9時半ころに雨が止みまして
いつもの場所へ行ってみました。
霧雨が降ってきたのですが傘がいらない程度だったので
海の方へ足をのばす。
海は風が強くなってきていました。
今日はスズガモさんが見当たりません。
丁度干潮の時間で水没していた島が見えていて、
島に白っぽいのが見えたので鳥さんがいるのかな?
黒っぽい大型の鳥さんの姿も見えましたが、
ここまで行けないので確認はできずです。
取りあえず奥に向かって歩く。
中間地点より手前に1羽のスズガモさんを見つけたわ。
奥にも居るのかとカメラで確認しようとしたら
横に鳩さんが居ました。
奥にも1羽居そうな感じでしたが、ここで雨が降ってきた。
今日は風があるのでレインコートに傘を持って
出かけたので傘を差す。
風が強くて傘を持って行かれそうなくらいでした。
今日はカモメさんが多く飛んでいたわ。
手前の方まで戻ってきたら、カルガモさんが居るわ!
歩道に居るなんて珍しいわ。
道路を自転車が通り過ぎると側溝の蓋の上に。
何で逃げないんだろう?
帰り道ですから、ここを通らねば帰れないので
近づくと繁みの中へ。
そして道路に出たけど、
また戻ってきた。
で、雛の鳴き声がするの!
側溝の中に雛が落ちてしまっているわ!
あがろうと頑張っているのだけれど上がれないの。
近くに戻ってきたカルガモさん。
助けてって言われている?
どうしたらいい!?
雛は一生懸命親鳥を呼んでいます。
少し離れたところで見守ることしかできないわ。
一度だけ雛が上に上がったのを見たのだけれど
側溝の横を人が通った時に再び下に降りてしまった。
側溝の下はゴミなどがあって凸凹しているから
凸の部分に乗って飛べば上がれるときもあるのか?
そのうちに親鳥が海へ飛んで行ってしまったわ。
傘を置いて地べたのはいつくばって側溝に手を伸ばすも
ひな鳥に届かない。
Gパンやレインコートはドロドロになって濡れて寒いけど、
何とかして助けてあげたかった。
何か板のようなものを側溝に入れたらもしかしたらひな鳥が
あがってこれるかも知れないと辺りを探すが
見つからない。
先日、草刈りをしていた時に、刈り取った草やゴミは
清掃されていて何も見つからなかった。
警察に電話してSOSを頼む。
その間もあたりに何かひな鳥が上がって来られるようなものが
ないかと探す。
気づくと親鳥の姿がない!
奥の方に探しに行くと、中間地点より更に奥の方から
親鳥が戻ってきた。
親鳥が雛の近くに居たけど登れない。
そのうちにひな鳥の鳴き声に誘われてカラスが集まって来た。
そういえば前に海で出会ったワンコの保護活動をしている方が
ここで雛が孵り、海に親鳥が連れて行きたいけど、
この堤防を上がれずに猫やカラスにやられるのを何度も見たと。
出来たらこの堤防に雛が上がれるようなはしごみたいなものを
設置してあげたいと言っていたのを思い出した。
こういう事だったのか。。。
また親鳥がこの場を離れて海へ飛んで行ってしまった。
今度は手前側の所にいる。
カラスが狙っているのでこの場を離れられない。
そのうちに雛が側溝から出て、側溝づたいに奥の方へ逃げる!
そこにカラスが舞い降りてきたので走って行ったら
カラスが飛び去った。
雛はまた奥の側溝に落ちた。
今度は更に深くて1m以上の深さがあり
水が溜まっているのが見えた。
親鳥はどうしてる!?
海を見たけど解らず、それより防波堤向こうに
雛がもう一羽居て親鳥の居るであろう方向に
走っていくのが見えた。
そこにカラスが舞い降りてきたけど、
離れているので追い付かない!
雛はつかまってしまいカラスのくちばし一撃で
鳴かなくなり、連れ去られてしまった。。。
どうにか側溝に居る子だけでも助けないと。
側溝に戻ると雛の鳴き声がしない!?
どういうことかと側溝を覗いてみると
先ほどの排水溝とは違った造りになっていて
深さがあり排水する穴が開いていて、それが海方向に伸びていた。
という事は先ほどの雛はこの排水溝を通って
海側に出たってこと!?
海へと繋がっている排水溝があることを初めて知った。
警察に再度電話して雛はカラスに持って行かれたと話す。
こちらには向かってくれていたようで、
そちらに向かっていますが戻るように連絡しますので
海猫さんも帰ってくださいと。
親鳥が戻ってきていましてね、
雛鳥を呼んでいるのですよ。。。
切なくてね、この場から離れられないで、
親鳥を見守ったわ。
雛鳥を呼んでいましたが、しばらくして飛び去りました。。。
カルガモさんって数羽の雛が孵ると思うの。
最後の雛鳥だったのではないかなと思うと
胸が締め付けられる思いで、親鳥が去った後
涙目で家に戻りました。
自然の摂理だと言えばそれまでですが、
助けてあげたかった。。。
日が暮れてきた頃に時々雨が止むようになり
19時には雨が上がりました。
明日のお天気は曇のち晴れの予報ですが、
所により明け方まで雷雨も。
南西の強い風が吹き朝から晴れるようです。
気温は今日の日中より10度高くなるようで、
夏に戻るようです。
*****
朝はそうでもなかったのですが
段々と冷え冷えとしてきて、室温も下がってきたので
床暖房をつけたわ。
海猫は風雨の中、泥だらけでずっと外に居たから
特に寒く感じたというのもあるかも。
今日は冷えたからお膝に来たようです。
そうだね、一緒にいると温かくて気持ちいいね。
今日は丸くなってる~
重いのは我慢するから寝んねしていいわよ~
シャモンちゃんで暖を取りましたが
薄ら寒かったので床暖を点けたのでした~
そしたらニャンズは床に張り付いていましたので
やはり寒く感じていたようです('-^*)ok
一年前はこんな記事を書いていました~!
同族同士がいいのね~
Lizちゃんは人も好きです♪
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最低気温17度、最高気温21度。
昨晩はあれからまた雨が止みまして
降ったりやんだりしてました。
断続的に雨が降り始めたのは日付が替わってからで、
朝から雷注意報が出ていました。
午後には大雨、雷、強風、波浪注意報が出ました。
土日は全国的に荒天
大雨や暴風に警戒
6/15(土) 6:08配信
きょう15日(土)からあす16日(日)にかけては、西日本から北日本の広い範囲で
激しい雨が降って、大雨となる。
また、非常に強い風が吹き、海は大しけとなる所もありそうで、
全国的に荒れた天気になる見込み。
九州の南にある前線を伴った低気圧は、発達しながら西日本を北東に進み、
あすには北日本にかなり接近するものとみられる。
低気圧や前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込んで、大気の状態が
非常に不安定になりそうだ。
このため、全国的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる見込み。
大雨・雷・突風
西日本では局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降っている。
西日本から東日本では、きょうからあす朝にかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降り、
大雨となる所がありそうだ。
西日本ではきょうの昼過ぎにかけて、1時間50ミリの非常に激しい雨の降る所がある見込み。
北日本でもきょうの夕方からあすにかけて雨が強まり、激しい雨が降って
大雨となる所があるとみられる。
また、西日本から東日本では竜巻などの激しい突風のおそれもある。
土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に警戒、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要だ。
暴風・高波
低気圧の北上に伴って、きょうからあすにかけて北日本から西日本の広い範囲で強い風が吹き、
海上では非常に強い風が吹いて、しけとなる見込み。
特に東日本の太平洋側では、あすは大しけとなりそうだ。
先日は低温注意報が出ていました。
今日の最高気温は21度ですが、これは夜中の気温で
日中は17度で北東の風が吹いて寒かったです。
冷夏の始まり?
西・東日本は低温予想
6/14(金) 17:43
この先、気温が低くなる?最新の1か月予報によると、夏の高気圧が弱く、全国的に
冷たい空気の影響を受けやすいという。
7週ぶりの低温予想
5月の記録的な暑さは収まったものの、6月の梅雨入りは番狂わせ。
西日本を飛び越えて、東日本が先に梅雨入りしました。
この先の気温や雨が気になります。
最新の1か月予報(13日)によると、向こう1か月の気温は西・東日本で
平年より低くなる確率が50%と高く、これまでの季節先取りの暑さに
ブレーキがかかりそうです。
1か月予報は毎週木曜日に発表されます。低温予想を東日本に限って調べてみると、
4月25日以来、7週ぶりです。
このときは寒気の影響で、東京都内でひょうが降り、各地で冷え込みが強まりました。
一年でわずか1回
低温予想はあまり見かけない印象です。気温が平年より低くなる確率50%以上と
高くなる確率50%以上、どちらが多いのか調べてみました。
この一年間(2018年6月から2019年5月まで)で1か月予報は51回発表され、
そのうちの約6割にあたる31回が高温予想でした。
2018年11月や2019年2月はすべて高温予想です。
一方、低温予想はわずか1回、先ほど紹介したものだけです。
なぜ、高温予想が多いのでしょう?
長期的な予想は「低い」「平年並み」「高い」の3つに分けて考えます。
もしも、予想する手段がなかったら、これらは等しく3分の1の確率で起こると予想します。
これを気候的出現率と言います。
近年は温暖化の進行で、気温が高くなりやすい下地があり、それが長期予報に表れています。
冷夏の兆し?
陸上競技に例えると、6月は本格的な夏に向けて助走するときです。
しかし、今年は様子が違います。
この先の予想天気図では夏の主役である太平洋高気圧が弱く、梅雨前線はいつもの年より
南に位置する予想です。
また、全国的に北風が吹きやすく、冷たい空気の影響を受けやすいとみられます。
寒色は平年と比べ気温が低くなる場所を示しています。
気温の低い時期が一時的ならば、夏への影響は軽微でしょう。
しかし、ずるずると長引いてしまったら、冷夏が現実のものとなります。
まだ夏の入り口に過ぎず、冷夏と判断するのは早いです。
今後、どのように天気が変化していくのか、注視しています。
今日は発達する低気圧の影響で、明日にかけて全国的に
風雨が強まって大荒れの天気になりそうだとか。
また東北北部が梅雨入りしたとみられる気象庁の発表がありました。
そんな今日ですが、9時半ころに雨が止みまして
いつもの場所へ行ってみました。
霧雨が降ってきたのですが傘がいらない程度だったので
海の方へ足をのばす。
海は風が強くなってきていました。
今日はスズガモさんが見当たりません。
丁度干潮の時間で水没していた島が見えていて、
島に白っぽいのが見えたので鳥さんがいるのかな?
黒っぽい大型の鳥さんの姿も見えましたが、
ここまで行けないので確認はできずです。
取りあえず奥に向かって歩く。
中間地点より手前に1羽のスズガモさんを見つけたわ。
奥にも居るのかとカメラで確認しようとしたら
横に鳩さんが居ました。
奥にも1羽居そうな感じでしたが、ここで雨が降ってきた。
今日は風があるのでレインコートに傘を持って
出かけたので傘を差す。
風が強くて傘を持って行かれそうなくらいでした。
今日はカモメさんが多く飛んでいたわ。
手前の方まで戻ってきたら、カルガモさんが居るわ!
歩道に居るなんて珍しいわ。
道路を自転車が通り過ぎると側溝の蓋の上に。
何で逃げないんだろう?
帰り道ですから、ここを通らねば帰れないので
近づくと繁みの中へ。
そして道路に出たけど、
また戻ってきた。
で、雛の鳴き声がするの!
側溝の中に雛が落ちてしまっているわ!
あがろうと頑張っているのだけれど上がれないの。
近くに戻ってきたカルガモさん。
助けてって言われている?
どうしたらいい!?
雛は一生懸命親鳥を呼んでいます。
少し離れたところで見守ることしかできないわ。
一度だけ雛が上に上がったのを見たのだけれど
側溝の横を人が通った時に再び下に降りてしまった。
側溝の下はゴミなどがあって凸凹しているから
凸の部分に乗って飛べば上がれるときもあるのか?
そのうちに親鳥が海へ飛んで行ってしまったわ。
傘を置いて地べたのはいつくばって側溝に手を伸ばすも
ひな鳥に届かない。
Gパンやレインコートはドロドロになって濡れて寒いけど、
何とかして助けてあげたかった。
何か板のようなものを側溝に入れたらもしかしたらひな鳥が
あがってこれるかも知れないと辺りを探すが
見つからない。
先日、草刈りをしていた時に、刈り取った草やゴミは
清掃されていて何も見つからなかった。
警察に電話してSOSを頼む。
その間もあたりに何かひな鳥が上がって来られるようなものが
ないかと探す。
気づくと親鳥の姿がない!
奥の方に探しに行くと、中間地点より更に奥の方から
親鳥が戻ってきた。
親鳥が雛の近くに居たけど登れない。
そのうちにひな鳥の鳴き声に誘われてカラスが集まって来た。
そういえば前に海で出会ったワンコの保護活動をしている方が
ここで雛が孵り、海に親鳥が連れて行きたいけど、
この堤防を上がれずに猫やカラスにやられるのを何度も見たと。
出来たらこの堤防に雛が上がれるようなはしごみたいなものを
設置してあげたいと言っていたのを思い出した。
こういう事だったのか。。。
また親鳥がこの場を離れて海へ飛んで行ってしまった。
今度は手前側の所にいる。
カラスが狙っているのでこの場を離れられない。
そのうちに雛が側溝から出て、側溝づたいに奥の方へ逃げる!
そこにカラスが舞い降りてきたので走って行ったら
カラスが飛び去った。
雛はまた奥の側溝に落ちた。
今度は更に深くて1m以上の深さがあり
水が溜まっているのが見えた。
親鳥はどうしてる!?
海を見たけど解らず、それより防波堤向こうに
雛がもう一羽居て親鳥の居るであろう方向に
走っていくのが見えた。
そこにカラスが舞い降りてきたけど、
離れているので追い付かない!
雛はつかまってしまいカラスのくちばし一撃で
鳴かなくなり、連れ去られてしまった。。。
どうにか側溝に居る子だけでも助けないと。
側溝に戻ると雛の鳴き声がしない!?
どういうことかと側溝を覗いてみると
先ほどの排水溝とは違った造りになっていて
深さがあり排水する穴が開いていて、それが海方向に伸びていた。
という事は先ほどの雛はこの排水溝を通って
海側に出たってこと!?
海へと繋がっている排水溝があることを初めて知った。
警察に再度電話して雛はカラスに持って行かれたと話す。
こちらには向かってくれていたようで、
そちらに向かっていますが戻るように連絡しますので
海猫さんも帰ってくださいと。
親鳥が戻ってきていましてね、
雛鳥を呼んでいるのですよ。。。
切なくてね、この場から離れられないで、
親鳥を見守ったわ。
雛鳥を呼んでいましたが、しばらくして飛び去りました。。。
カルガモさんって数羽の雛が孵ると思うの。
最後の雛鳥だったのではないかなと思うと
胸が締め付けられる思いで、親鳥が去った後
涙目で家に戻りました。
自然の摂理だと言えばそれまでですが、
助けてあげたかった。。。
日が暮れてきた頃に時々雨が止むようになり
19時には雨が上がりました。
明日のお天気は曇のち晴れの予報ですが、
所により明け方まで雷雨も。
南西の強い風が吹き朝から晴れるようです。
気温は今日の日中より10度高くなるようで、
夏に戻るようです。
*****
朝はそうでもなかったのですが
段々と冷え冷えとしてきて、室温も下がってきたので
床暖房をつけたわ。
海猫は風雨の中、泥だらけでずっと外に居たから
特に寒く感じたというのもあるかも。
今日は冷えたからお膝に来たようです。
そうだね、一緒にいると温かくて気持ちいいね。
今日は丸くなってる~
重いのは我慢するから寝んねしていいわよ~
シャモンちゃんで暖を取りましたが
薄ら寒かったので床暖を点けたのでした~
そしたらニャンズは床に張り付いていましたので
やはり寒く感じていたようです('-^*)ok
一年前はこんな記事を書いていました~!
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