土曜日、4人でバラ祭りに行ってきました。
ティネリールという町から、グランタクシーorバスを乗り継いで約1時間。
↓ティネリール
エル・ケッラ・デ・ムゴーナ(El kelaa des Mgouna)という町で開催されています。
途中トドラ渓谷というところに寄り道。
‘やすみーな’という名前のホテル。
冷たくて綺麗な水の川は自然の冷蔵庫。飲み物冷えてます♪ 泥ボーしちゃうぞ~(ウソです)
途中行き止まり。石を投げて足場を作り、川を渡ってみる。何処からか男の子が登場して、手を貸してくれた。優しいのね♪
投石!!
落ちませんように…。
ティネリールから乗り継ぎのグランタクシーが無かったり、バスに乗り遅れたりしてもう諦めるか~って話したりしたけど…
なんとかバラ祭りにたどり着くことが出来ました♪(詳しいことは“ゆっこぶらぶら日記”参照☆)
タクシーを降りて少し歩くと仄かなバラの香り、沢山の人で賑わってます。
バラ石鹸、バラ水、ポプリなど等、バラの製品が沢山並んで、ピンク色の町。
スークの中には超高速回転の観覧車、ゴーカート、オカマさん?、色んなお店、etc…盛りだくさん。けっこう楽しい♪
特設会場には、ステージまで設置されている。結構大掛かりなのね! それにすごいヒトヒトヒトヒト…。
結局、会場に入るのは諦めて帰ることにしました。
壁には色んな壁画が描かれていて、その前で写真をとるモロッコの人々。
男性陣には‘花摘みの少女’が人気のようでした♪
グランタクシーに乗ってしばらく走ると、麦畑の前で止まるおじちゃん。運転手のおじちゃんと前に乗ってたモロッコ男性陣2人がタクシーを降りて麦畑の茂みに入って行く。
何々?こんなとこでおトイレですか?と思いきや、おっ?よく見ると麦畑のアゼにはピンク色のバラの花。
うちら4人もタクシーを降りてバラを見に行く。
「バラ泥棒♪」と言いながら、皆に1輪づつバラの花をくれたおじちゃん。
さりげなく運転席のボンネットにバラを飾っているおじちゃん。
シュックラン
ティネリールという町から、グランタクシーorバスを乗り継いで約1時間。
↓ティネリール
エル・ケッラ・デ・ムゴーナ(El kelaa des Mgouna)という町で開催されています。
途中トドラ渓谷というところに寄り道。
‘やすみーな’という名前のホテル。
冷たくて綺麗な水の川は自然の冷蔵庫。飲み物冷えてます♪ 泥ボーしちゃうぞ~(ウソです)
途中行き止まり。石を投げて足場を作り、川を渡ってみる。何処からか男の子が登場して、手を貸してくれた。優しいのね♪
投石!!
落ちませんように…。
ティネリールから乗り継ぎのグランタクシーが無かったり、バスに乗り遅れたりしてもう諦めるか~って話したりしたけど…
なんとかバラ祭りにたどり着くことが出来ました♪(詳しいことは“ゆっこぶらぶら日記”参照☆)
タクシーを降りて少し歩くと仄かなバラの香り、沢山の人で賑わってます。
バラ石鹸、バラ水、ポプリなど等、バラの製品が沢山並んで、ピンク色の町。
スークの中には超高速回転の観覧車、ゴーカート、オカマさん?、色んなお店、etc…盛りだくさん。けっこう楽しい♪
特設会場には、ステージまで設置されている。結構大掛かりなのね! それにすごいヒトヒトヒトヒト…。
結局、会場に入るのは諦めて帰ることにしました。
壁には色んな壁画が描かれていて、その前で写真をとるモロッコの人々。
男性陣には‘花摘みの少女’が人気のようでした♪
グランタクシーに乗ってしばらく走ると、麦畑の前で止まるおじちゃん。運転手のおじちゃんと前に乗ってたモロッコ男性陣2人がタクシーを降りて麦畑の茂みに入って行く。
何々?こんなとこでおトイレですか?と思いきや、おっ?よく見ると麦畑のアゼにはピンク色のバラの花。
うちら4人もタクシーを降りてバラを見に行く。
「バラ泥棒♪」と言いながら、皆に1輪づつバラの花をくれたおじちゃん。
さりげなく運転席のボンネットにバラを飾っているおじちゃん。
シュックラン